1. TOP メニュー
  2. コラム
  3. 練習方法

練習方法記事一覧

傾斜地からのショットは打つ前の素振りで感じをつかんでおこう!

傾斜地のショットには大きく分けて左足下がり、左足上がり、ツマ先上がり、ツマ先下がりの4種類がある。「共通しているのはショット前の素振りでリハーサルしておくことと、距離を欲張らないでコンパクトに振るこ...

2022/06/25

フロントティからの成功体験が上達を促す「パーを取る楽しさ、喜び」を覚えよう

100切りを目指すビギナーから、つねに80台前半で回りたいと思うアベレージまで、ゴルフが上手くなりたい人は必見!! エイジシューターがやっている練習法や体調管理、スコアメイク術からホール攻略法まで詳しく紹...

2022/06/19

アイアンは「ハーフトップしてもOK」と思えばミスが少ない!

アイアンショットは基本的にグリーンを狙いたいときに使うクラブ。だけど大ダフリばかりしていてはスコアをロスする一方だ。「アイアンはしてもいいミスと、してはダメなミスがあります。ハーフトップならOKと割...

2022/06/18

フェアウェイウッドは幅広いソールを滑らせるイメージで打つ!

フェアウェイウッドはフェアウェイからのロングショットで使うクラブ。きちんと打てれば距離を稼げるが、パーフェクトなショットを打とうなんて思わないことだ。「多少ミスしてもいいから、とにかく前に進みまし...

2022/06/11

ドライバーは「30ヤードの幅」にターゲットを広めにとろう!

スコアメイクの要はアプローチやパットなどのショートゲームだが、ティショットのミスを減らすことも大事だ。「でもグッドショットを打たなくちゃ! と自分を追い込まないこと。少しくらいミスしてもOKと気楽に...

2022/05/21

ゴルフお悩みレッスン「タイガーのような 格好いいスイングに憧れるのですが自信が持てなくて…」

巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌599号/136〜139ページより

2022/05/06

フェースを真っすぐ出せば、ショートパットはよく入る!

ゴルフの一番の醍醐味といえばドライバーの飛ばしに尽きるだろう。でもゴルフの本質は「ボールをカップに入れること」にある。つまりスコアアップにはパットの出来が大きなカギを握っているのだ。「100を切るには...

2022/04/30

100切りの一番の近道は「ロングパットの上達」にある!

「ショットはよかったのにパットがなぁ」。もう少しで念願の90台のスコアを達成できそうだったのに100オーバーしてしまった人たちは、決まってそう口にする。「ショットのレベルを上げるのも大事ですが、それ以上...

2022/04/23

100切りに「オール5」のプレーなんていらない。「オール3」の出来でOK!

いいスコアで回りたいのに結果はいつも100オーバー。それでも楽しければいいけど、もっといいスコアで回れたらハッピー度100倍だ。そこで豊富なアマチュアレッスンの経験を持つ中村英美に、100切りを早く達成する...

2022/04/16

ピンを狙えるアイアンショットを身につける[その3]ドローとフェードの打ち分け方を知る|ゴルフ再構築レッスン最終回

アイアンショットの精度を上げることは、安定したスコアメイクに不可欠な要素。1回目は基本の打ち方、2回目は低い球、高い球の打ち分けに続く、3回目の今月は、チーム松山で松山英樹をサポートするプロコーチ・目...

2022/04/11

ゴルフお悩みレッスン「スライス回転の弱々しい球で飛距離が出ません」

巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌598号/136〜139ページより

2022/04/04

ピンを狙えるアイアンショットを身につける[その2]低い球、高い球の打ち分け方を知る|ゴルフ再構築レッスンVol.12

マンネリ90台から一歩み出し、80台ゴルファーになるには、自信をもってピンを狙えるアイアンショットが必要。そのポイントを、チーム松山の一員である、目澤コーチが教えてくれる。 GOLF TODAY本誌 No.596 130...

2022/03/09

ゴルフお悩みレッスン「アイアンがつかまらず、距離が安定しません」

巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌597号/112〜115ページより

2022/03/08

凍ったグリーンこそ上達のチャンス!冬のアプローチ練習方法とミスしないアプローチ術

まだまだ寒い日が続く昨今。特に朝はグリーンが凍っていて、難しいコンディションに四苦八苦するゴルファーも少なくないようです。ところが、エージシューター高橋氏は、「やったー! 今日は寄せワンが楽しめる...

2022/03/02

ボールを曲げる練習こそが、スコアアップに繋がる理由

フェアウェイに真っ直ぐ打とうとすると右にも左にも曲がる可能性があり、フェアウェイを半分しか使えない。しかし、例えば意図的にフックを打とうとすればフェアウェイの右サイドからフェアウェイ幅を目いっぱい...

2022/02/27

ピンを狙えるアイアンショットを身につける[その1]インパクトで芯を喰うためのアドレス|ゴルフ再構築レッスンVol.11

マンネリ90台から一歩み出し、80台ゴルファーになるには、自信をもってピンを狙えるアイアンショットが必要。そのポイントを、チーム松山の一員である、目澤コーチが教えてくれる。 GOLF TODAY本誌 No.595 134...

2022/01/16

ゴルフお悩みレッスン「ドライバーでもアイアンでもスライス気味です」

巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌595号/130〜133ページより

2022/01/08

Q. 転がしのアプローチが苦手です A.9番アイアンでのランニングを使いましょう|ゴルフ新理論「グラビティメソッド」

スイング中の重心を整え、再現性を高める「グラビティメソッド」。 シーズン3では、ゴルファーの具体的な悩みを解決していきます。 GOLF TODAY本誌 No.594 110〜111ページより

2022/01/06

Q.ロブショットを打ちたいです A.十分高さが出て、止まるハーフ・ロブがオススメです|ゴルフ新理論「グラビティメソッド」

スイング中の重心を整え、再現性を高める「グラビティメソッド」。 シーズン3では、ゴルファーの具体的な悩みを解決していきます。 GOLF TODAY本誌 No.593 96〜97ページより

2021/12/23

2020シニア賞金王・寺西明の“超自分流”ドリル

30代の遅咲きゴルフデビューながら数々のアマチュアタイトルをひっさげ、49歳で初挑戦したプロテストに一発合格。昨年は「日本シニアオープン」に勝ち、賞金王を獲得。社長業と二足の草鞋でシニアのてっぺんを極...

2021/11/23