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検索結果:石井良介のゴルフ・すべらない話記事一覧

距離が長いパー4のティショットほど飛ばしに走らずコントロールを重視するべし!
1ラウンド18ホールで最も多いのがパー4だが、同じパー4でも距離が長いパー4と短いパー4がある。一般的に、長いパー4ではティショットで飛距離を稼ぎ、なるべく残り距離を少なくするべきと考えられていると思...

パー3で崩れないことがスコアメイクのカギ! ところで、ティアップしたボールを打つ練習やってる?
パーで収めるのが一番難しいホールはパー3だと言う石井良介。アマチュア目線で言えば、距離が短いので簡単なように思えるのだが……難しいという理由を詳しく解説してもらおう。

ピークを迎えた夏ラフ対処法! アマチュアはフライヤーよりもショートを警戒すべし
まだ7月に入ったばかりにも関わらず、すでに気温35度超えが当たり前になった今夏。ゴルフ場の芝草も青く元気に根を張って、手強いラフを形成している。そこで、今回は夏ラフでスコアを落とさないためのコツを石井...

ボールを打つ構えは無限にある!? ライが変わればアドレスも打ち方も変わる!
アドレスが間違っていると、もうそこでミスすることが決まってしまう。アドレスはそのくらい大事。というわけで、今週もアドレスの話です。石井良介がボールと自分の体との関係について解説します。

「どこに打つの?」「どこを向いているの?」ターゲットの左を向かないとスクエアにアドレスできません!
アドレスの大切さについては言うに及ばずですが、アマチュアレッスンの現場は、みなさんが考えている以上に「エライこっちゃ!」な状態になっています。ボールに当たらないところで構える人にはじまり、「その構...

「そろそろボギーが来そう」なんて言うのはもってのほか! その一言がゴルフの流れを悪くする
ゴルフは心の機微がスイングやプレーに現れやすいスポーツだ、と言う石井良介。アマチュアあるあるの「ダフった!」「トップした!」というミスの申告や、良い球を打ったのに「ちょっと芯を外してるんだけどね」...

雨ゴルフでもスコアを落とさないコツは? 低い球を打つ、ピンをデッドに狙う、パットのラインは浅く読む……石井良介が解説
梅雨がやってきました。この時期は、しとしとジメジメ、ゴルフも楽しくできないですよね? でも、プレー中に降ってきてしまったら仕方ない。そこで、雨ゴルフでも楽しむコツ、スコアを落とさずにいるコツを石井良...

実はパット上手は振り幅で距離感を出していない!? 距離感はボールの転がるスピードで作る
パットの距離感を振り幅でコントロールしている人がいる。例えば両足内側の振り幅なら3メートル、両足ツマ先の間なら5メートルというように振り幅で距離を管理しようということ。実はこれ、上手い人はやっていな...

雨の日のゴルフでも上手にスコアをまとめる方法。ランが出なくなるということはキャリーが必要?
地球温暖化の影響か、年ごとに季節がどんどん前倒しになっています。いまやゴルフに最高の初夏のシーズンはほぼなくなり、もはや梅雨の様相。そこで早めに雨の日のゴルフについてお話ししたいと思います。

100を切るのにパーはいらない。「真剣にボギーをとりにいく」の姿勢で臨もう!
最近100が切れなくなったという人から「“100は打たないようにしよう”と“絶対100を切るぞ!”、どっちの気構えでラウンドするのがいいですか?」という質問を受けたと言う石井良介プロ。どんなふうに答えたのだろう?

大事なのはクラブがボールに当たる仕組みを理解すること。ゴルフに運動神経は必要ない?
上達のためのドリルを続けていても、なぜかゴルフが上手くならない人がいる。そういう人は、たいていがドリルだけが上手くなって、実際のスイング、ゴルフに生かされないと言う石井良介。ゴルフが上手くなるには...

ゴルフスイングにトレンドなんてない!? 上達するには自分に合う振り方を見つけること!
ボディターンやシャローイングなど、これまでに「これがトレンドだ!」と広まっていったゴルフスイングはいろいろとあった。だが、ゴルフスイングには流行り廃りなんてないですよ、という石井良介プロ。どういう...

PWでも7番アイアンでも。ショット精度を上げたいなら、いろんな番手で100ヤード打てるようになろう
ショットの精度を上げたい。それには「100ヤードを打つ力感を養うのが効果的」という石井良介プロ。では、どんな練習をすればいいのか。詳しく解説してもらおう。

ゴルフは距離感のゲーム。コースに惑わされず正しく距離を把握するには?
目標までの距離は目測で測ってる? それとも距離計測器? 目測だけだとコースのレイアウトに惑わされて、正確な距離が測れないことがある。また、調子の良し悪しによっても距離感は変わるという。コースに惑わさ...

ボールは浮いてる? 沈んでる? ラフからのショットは1に状況確認と番手選びが成否を握る
前回に続き、使用クラブは残り距離よりボールのライを優先して選ぶという話。今回はラフから上手に打つ時のクラブ選択について。「ラフは、その影響を過小評価している人が多すぎです」という石井良介。詳しく解...

ミスショットが多い人は打ちたい距離で番手を選んでいる。ミスが少ない人はどうやって選んでいる?
ミスショットが少ない人と多い人。両者には大きな差があるという石井良介。どんな差かと言えば、それは番手選び。ミスショットが多い人は、打ちたい距離で番手を選ぶが、少ない人は別のことを判断基準としている...

飛びすぎもショートもダメ!グリーン周りのハザードが「右手前と左奥」は難易度が高い!
グリーン周りのハザードの配置によっては難易度がグーンと上がる。その中でも、右利きプレーヤーにとって鬼門とも言えるのが「右手前・左奥」にハザードが配置されているホールだと、石井良介は言う。そして、マ...

ピンのニアサイドだけは避けたい! グリーンを狙うショットは「外れても寄せやすいところ」が鉄則
「グリーンを狙う時、外しても寄せやすいアプローチが残るように狙う、って言いますけど、これってわかったようでよくわからないんですけど……」という質問を受けた石井良介。今回は、グリーンを狙うショットのお...

ライン読みはグリーンに乗ってからじゃ遅い!? スコアを求める人はグリーンを狙うショットの時から考えている
アベレージゴルファーにとってパーオンは大きな目標。乗れば気分がアガる。でも「勝負はそこからで、パーオンしたからといって同伴競技者とおしゃべりしている場合ではありません!」という石井良介。スコアを求...

簡単に1、2打縮まる! もっとティアップの位置・高さを研究してみよう
ティショットでフェアウェイをとらえられれば「飛んでいなくても100点です」という石井良介。そして、100点を取るためには、ティアップする位置やティの高さにもっと気を配ってほしい、とも。なぜなら、自分流の...