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検索結果:石井良介のゴルフ・すべらない話記事一覧
アプローチで『得意な距離』を作れば90は切れる! 寄せワンの確率が上がると80台はどんどん近くなる
今年中に90を切りたいと思っているそこのアナタ! まだ間に合うかもしれません。練習場で30ヤードと50ヤードをしこたま打ち込んでみてはどうでしょう? アプローチで得意な距離を作ることが、80台ゴルファーに近...
ハーフスイングで狙ったところに打てれば100は切れる。じゃあ90切りが目標なら?
目標スコアによって、やるべき練習は違うのかと思いきや石井良介は「基本的にやるべきことは一緒」と言う。でも、スコアの良い、ゴルフが上手い人たちはアベレージゴルファーとはどこかが違うような? 100切り・9...
ZOZOチャンピオンシップのパー4で「8」を打ったシャウフェレに学ぶ「後悔しない決断」
「ZOZOチャンピオンシップ」の第1ラウンドで悲劇に見舞われたザンダー・シャウフェレ。舞台となったのは、506ヤード、左ドッグレッグのパー4。左に曲げたティーショットが林に入り、ボールは木の根元に止まった。...
正しいアドレスのセオリー「骨盤前傾」は万能じゃなかった!? 「後傾」したほうがスイングが大きくなる人もいる?
前回まで2回にわたって紹介したマック3スピードトレーニングは、東京・目黒区碑文谷にあるサーフゴルファーズが導入したシステムだが、ここにはスポーツクリニックもある。今回は、そのサーフゴルファーズの代表...
ヘッドスピードが上がらないのは振り抜く方向が間違っているから!?50歳が準備運動だけで1.5m/sアップした方法とは?
本格的なトレーニングの前に行うウォーミングアップをこなしただけで、担当編集(50歳)のヘッドスピードが1.5m/sもアップ!!石井良介も驚いた“1時間で2m/sヘッドスピードが上がる!驚きのトレーニング体験記”の...
ヘッドスピードが1時間で2m/s上がった!? 石井良介もびっくりの最新スピードアップトレーニング
ヘッドスピードが1時間で2m/sも上がるなんて信じられない!!試打職人として知られるHS50m/sの石井良介もそう思っていた。だが、米国産の最新ヘッドスピードアップトレーニングはひと味違っていた!一体どんな方...
“カチャカチャ”し過ぎは不調のもと!角度を調整した効果はコースでじっくり確認が吉
ロフト角などを手軽に調整できる、通称“カチャカチャ(角度調整機構)”。とてもメリットのある機構だが、上手に扱うには注意も必要だと言う石井良介。さて、それはどういうことなのか? 話を聞いてみよう。
良いスコアの必須条件。ティショットは距離を稼げなくても2打目が打てるところに!
あなたは本当に、良いスコアで回れるティショットを打っていますか? 石井良介が言う「良いスコアで回れるティショット」とはどう意味なのだろう。パーを取る、ボギーで抑える、それぞれの目標を達成するために必...
ティーチングプロにはどんどん質問しよう!“良いレッスンが受けられる生徒”になる方法
練習場で受けることのできる体験レッスンやワンポイントレッスン。どうせ受けるなら有意義な時間にしたいものだが、そこで大事なのが「会話」だという石井良介。レッスンを上手に受ける方法とは? 写真/ゴルフ...
「いまのティショット、何点ですか?」スコアがよくなるナイスショットの判断基準
アマチュアゴルファーの多くはラウンド中に「どう打とう?」ばかりを考えている。だから、ティショットがフェアウェイキープしていても、当たりが悪かったりすると「50点」「30点」という自己採点になる。スコア...
その差は何? レッスンを受けて上手くなれる人となれない人
レッスンを受けているのに上達している気がしない……いったいどうしてなのだろう? もしかしたら、レッスンの受け方が何か間違っているのかもしれない。そんな不安を解消するお話を石井良介が語ります。 写真/ゴ...
失敗しないパター選びのコツは「パターのクセ」を見つけること
自分に適したパターを選ぶのはけっこう難しい。だが、グリップの握り方を変えるだけで、そんなことはなくなりそうだ。今回は、パターのクセがわかるグリップの握り方について、石井良介が語ります。 写真/ゴル...
ラフから打つ時は「ペットボトルが潰れるくらい強く握る」
「赤ちゃんの手を握るくらいの強さだよ」あるプロはドライバーのグリッププレッシャーをそのように表現した。だが、人が変わればその表現も強さも変わる。「ゆるゆる」「強め」のグリッププレーシャー、それって...
スコアをまとめたいならホールヤーデージを2や3で割るクセをつけよう
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話。今回は、ティショットをドライバーで打つか迷った時、どんな思考がスコアメイクに役立つか?というお話。
90切りが目標のゴルファーに10度台ロフトのUTは必要か?
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話。今回は、90切りが目標のゴルファーを対象としたお話。テーマは“ロフト10度台のユーティリティ”。 写真/ゴルフサプリ...
視野が広がる34インチ、なんとなく構えやすい33インチ。パターの長さは難しく考えないほうが吉?
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話。今回は、自分に合うパターの長さについてのお話です。 写真/ゴルフサプリ編集部
ドライバーのシャフトを「短く重く」したらミート率が超絶アップした!?
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話。今回も、ドライバーの重さ・長さは「長い・軽い」と「短い・重い」では、どっちがいいのだろう? というお話です。 写...
コースで自分探しの旅してない?ミスはしょうがない、と割り切って!
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話。今回は、コースでプレーする時と練習するときは、どんな考え方でいるべきか。精神論というか、気持ち・心の姿勢につい...
「45.75インチのRで重さは289g」、プロより難しいクラブを使ってない!?【石井良介】
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話。今回も引き続き、ゴルフクラブの長さ・硬さ・重さに関するお話です。「短・重・硬」クラブについての理解を深めていき...
ドライバー、100%の力で振っていますか? 振らない人はアイアンの飛距離がどんどん落ちていく
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話 。今回は、タイミングよく当てること、振りちぎらないで当てること…それらは本当の意味で技術が向上していることではな...