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検索結果:石井良介のゴルフ・すべらない話記事一覧

クラブの振りやすさやショットの成否にも影響大! ミスの原因は相性の悪いグリップのせいかも?
グリップの違いなんてわからないよ! という人は意外と多いのではないだろうか。だが、そういった人でもしっかりと“グリップの違い”を感じて、体が反応してしまっているはずだという石井良介。ということは、振...

車のスピードを出し過ぎるとゴルフのスコアが悪くなる!? なんで?
ゴルフに限らず、日常生活でも時間に余裕を持って行動したほうが、物事はスムーズに進むのではないだろうか。ということは、良いプレー・良いスコアのためにも、急がば回れ。石井良介のルーティンは、スコアを良...

前半はよかったのに後半はダメ。それ、ランチマネジメントができていないせいかも!?
身に覚えのあるゴルファーはとても多いのではないだろうか。「前半は良かったのに、後半はダメ」。原因はいろいろとあるとは思うが、お昼ご飯の食べ過ぎ、で失敗というケースは意外と多いのでは? というわけで!...

「林からは出すだけ」がセオリーだけど。最終ホールだったらギャンブルショットで狙うのもあり?
ティショットが曲がってボールは林の中に。木と木の間からグリーンが見えてるけど、セオリー通り「出すだけ」を選択。それが普通の考えだと思うが、石井良介は「でも、その選択も時と場合によります」と言う。林...

知ってる? ラウンドでプロが普通にやっているのにアマチュアがやっていないこと
ティーイングエリアに立ったら、まずティショットをどこに落とすかを考える。これ普通のことだと思うのだが、プロが見るのはまずグリーンだと言う石井良介。一体どういうことなのだろう? スコアが良くなるコース...

いつもより30分早い到着でやっておきたいアプローチ練習! 厳冬のカチカチグリーンは低く打ち出す寄せ球が吉
冬は飛距離が落ちるし、グリーンは硬いし、いつもとなんだか違う。でも、いつもより30分早くゴルフ場に到着しておいて、ストレッチをちょっとしっかりめにやっておいたり、グリーンの硬さを確認しておくだけでも...

【今年こそ100を切る!】が目標なら「ハーフスイング」をやれば間違いなし!
2025年こそ100を切る!! そんな目標を立てているゴルファーのために、目標実現の可能性を高める秘訣を石井良介がアドバイス。ゴルフの“打ち初め”から活用できるアドバイスなので、ぜひ参考に!

7番アイアンを3回打ったら何ヤード? 同じ番手を続けて打てばパー5は簡単かも!
パー4やパー5でパーを取るためにはパーオンが必須なのか? いやいやそんなことはない、と言う石井良介。長いホールこそ曲げたらノーチャンス。ならば、ボギーオンも視野に入れて攻略をすべきかもしれない。パー...

100を切るだけならクラブは5本でいい。「UT・8番・PW・SW・パター」で回ってみよう
石井良介の一面を一人語りという形でお届けする連載企画「石井良介のゴルフ・すべらない話」。第28回は、スコア100切りを成功させるためのクラブセッティングは5本くらいあれば十分でしょ?というお話です。 写...

アマチュアにとって難しいホールはパー3って本当!? ラウンド前日から距離くらいは調べておくべき理由とは?
アマチュアゴルファーにもパーが取りやすいホールといえば? そう聞かれたら多くのゴルファーが「パー3でしょ」と答えるはず。だが、石井良介は「パー3はすごく難しいと同時に、スコアを左右するくらい影響力のあ...

お金も時間もかけず確実にうまくなる。ラウンド後の練習こそ上達の近道!
どんな練習をどれだけやれば上手くなるのか? たくさん練習すればするほど上手くなれるのなら簡単なのだけど。さて、そんな悩みに対して石井良介はどう考えるのか? 聞いてみよう。

ゴルフの予算は月2万円。ラウンド、練習、どう使ったら上手くなれる?
毎月の小遣いからゴルフの練習もしくはラウンドに使えるのは交通費を抜きにして「2万円」。仮に住まいが都内だった場合、プレーフィの安いゴルフ場に行こうとすれば交通費が嵩む。交通費を安くしようとすると、月...

3パットが増えたのはパットの調子が悪いせいじゃない? グリーンにオンした位置を思い出してみて!
3パットが増えたのはパットの調子が悪いせいではなく、グリーンにオンする位置がピンから遠くなったから!? 発展途上のアマチュアゴルファーにありがちなスコアアップを阻む勘違いを石井良介が解説!

アプローチで『得意な距離』を作れば90は切れる! 寄せワンの確率が上がると80台はどんどん近くなる
今年中に90を切りたいと思っているそこのアナタ! まだ間に合うかもしれません。練習場で30ヤードと50ヤードをしこたま打ち込んでみてはどうでしょう? アプローチで得意な距離を作ることが、80台ゴルファーに近...

ハーフスイングで狙ったところに打てれば100は切れる。じゃあ90切りが目標なら?
目標スコアによって、やるべき練習は違うのかと思いきや石井良介は「基本的にやるべきことは一緒」と言う。でも、スコアの良い、ゴルフが上手い人たちはアベレージゴルファーとはどこかが違うような? 100切り・9...

ZOZOチャンピオンシップのパー4で「8」を打ったシャウフェレに学ぶ「後悔しない決断」
「ZOZOチャンピオンシップ」の第1ラウンドで悲劇に見舞われたザンダー・シャウフェレ。舞台となったのは、506ヤード、左ドッグレッグのパー4。左に曲げたティーショットが林に入り、ボールは木の根元に止まった。...

正しいアドレスのセオリー「骨盤前傾」は万能じゃなかった!? 「後傾」したほうがスイングが大きくなる人もいる?
前回まで2回にわたって紹介したマック3スピードトレーニングは、東京・目黒区碑文谷にあるサーフゴルファーズが導入したシステムだが、ここにはスポーツクリニックもある。今回は、そのサーフゴルファーズの代表...

ヘッドスピードが上がらないのは振り抜く方向が間違っているから!?50歳が準備運動だけで1.5m/sアップした方法とは?
本格的なトレーニングの前に行うウォーミングアップをこなしただけで、担当編集(50歳)のヘッドスピードが1.5m/sもアップ!!石井良介も驚いた“1時間で2m/sヘッドスピードが上がる!驚きのトレーニング体験記”の...

ヘッドスピードが1時間で2m/s上がった!? 石井良介もびっくりの最新スピードアップトレーニング
ヘッドスピードが1時間で2m/sも上がるなんて信じられない!!試打職人として知られるHS50m/sの石井良介もそう思っていた。だが、米国産の最新ヘッドスピードアップトレーニングはひと味違っていた!一体どんな方...

“カチャカチャ”し過ぎは不調のもと!角度を調整した効果はコースでじっくり確認が吉
ロフト角などを手軽に調整できる、通称“カチャカチャ(角度調整機構)”。とてもメリットのある機構だが、上手に扱うには注意も必要だと言う石井良介。さて、それはどういうことなのか? 話を聞いてみよう。