アプローチ記事一覧

西郷真央のウェッジスイング(アプローチ)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
西郷真央のウェッジスイング(アプローチ)連続写真。2022年のJLPGAツアー開幕戦で待望のツアー初優勝を遂げた西郷真央。師匠のジャンボ尾崎からは「西郷どん、優勝おめでとう。今回の優勝では2位には無い副賞が...

西郷真央のウェッジスイング(アプローチ)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
西郷真央のウェッジスイング(アプローチ)連続写真。ジャンボ尾崎を師匠と仰ぐ若手有望株。ルーキーシーズンで数多く優勝争いに絡み、ひとつの優勝もないのに賞金ランキング4位を記録。2022シーズン、台風の目に...

西郷真央のアプローチスイング(後方・ラフ)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
西郷真央のアプローチスイング(後方・ラフ)連続写真。ジャンボ尾崎を師匠と仰ぐ若手有望株。ルーキーシーズンで数多く優勝争いに絡み、ひとつの優勝もないのに賞金ランキング4位を記録。2022シーズン、台風の目...

西郷真央のアプローチスイング連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
西郷真央のアプローチスイング連続写真。ジャンボ尾崎を師匠と仰ぐ若手有望株。ルーキーシーズンで数多く優勝争いに絡み、ひとつの優勝もないのに賞金ランキング4位を記録。2022シーズン、台風の目になる可能性が...

古江彩佳のアプローチスイング(ラフ)連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
古江彩佳のアプローチスイング(ラフ)連続写真。2020-21シーズンの部門別・リカバリー率は3位(69.0748)、パーセーブ率2位(89.1499)。2020-21シーズンは稲見萌寧とともに賞金女王争いを演じてゴルフファンを...

稲見萌寧のアプローチスイング連続写真【2021年JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ】
稲見萌寧のウェッジスイング(アプローチ)連続写真。2020年のスタンレーレディスに始まり、2021年には8勝、2020-21シーズンを通算9勝を挙げて自身初の賞金女王に輝いた稲見萌寧。部門別・リカバリー率は2位(69....
渋野日向子のアプローチスイング(深いラフ)連続写真【2021日本女子オープン】
渋野日向子のアイアンスイング(深いラフ)連続写真。なかなか勝てない中で苦しんだ渋野日向子だったが、1年11ヶ月ぶりに「スタンレーレディス」で久しぶりの優勝。さらに「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトー...

申ジエのアプローチスイング連続写真【2021年アース・モンダミンカップ・R4】
申ジエのアプローチスイング連続写真。2014年の日本ツアー本格参戦から連続でシードを獲得し、常に安定したゴルフを展開しているのはさすがの元世界ランク1位。2021年ニチレイレディスでの勝利で世界通算60勝を達...

ローリー・マキロイ のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R2】(2021年)
2020東京五輪にアイルランド代表として出場したローリー・マキロイ。連日、強い陽射しが降り注ぐ中で、練習ラウンドのときから帽子を被らずにプレーしていた。その理由は、「頭が小さくて(代表のキャップの)サ...

2021女子プロ連続写真|女子プロのアプローチテクニック
今の女子プロたちは、アプローチショットもハイレベルだ。難しいことはあまりやらずに、器械的にシンプルにスイングするからピンに寄る確率が高い。小祝さくらのアプローチスイングにも、目からウロコの上達のヒ...

女子プロ連続写真|女子プロのアイアンテクニック(2/2)
パート2ではパーオン率上位のプレーヤーたちのアイアンショットの連続写真をお届けしよう。稲見萌寧らの再現性の高いスイングと、クラブヘッドの軌道の安定性は、「飛ばす」よりも狙った目標へと「運ぶ」意識によ...

女子プロスイング連続写真|女子プロのアイアンテクニック(1/2)
パート2ではパーオン率上位のプレーヤーたちのアイアンショットの連続写真をお届けしよう。稲見萌寧らの再現性の高いスイングと、クラブヘッドの軌道の安定性は、「飛ばす」よりも狙った目標へと「運ぶ」意識によ...

リディア・コのアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)
女子ゴルフにおいて世界でトップクラスの実力者であるリディア・コ(ニュージーランド)は、数々の記録を残してきている。2020東京五輪では通算16アンダー、2位タイで並んだ稲見萌寧と銀メダルをかけてプレーオフ...

ネリー・コルダのアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)
2020東京五輪で金メダルを獲得したネリー・コルダ(米国)は、世界ランキング1位らしくショット力に秀でている。それは、ドライバーなどのディスタンスショットだけでなく、アプローチにおいても同じことが言える...

星野陸也のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R3】(2021年)
男子ツアー会場で“人一倍”練習する姿を見せる星野陸也。弱冠25歳ながら、ツアー通算5勝を誇る若手のホープ。2021年夏、2020東京五輪代表としてメダルをかけて戦った実績も持つ。アプローチにおいては、自身の感覚...

入れごろ外しごろのパットの決め方!!
グリーン周りからのアプローチショットがワンピン圏内に寄ればパーセーブのチャンス。とはいえ1~2メートルの入れごろ外しごろの微妙な距離。シビれてしまいそうなパットを確実に入れるためのコツをパットの名手...

ヨコシン直伝スピンの上手なかけ方(誰でも簡単にマネできる)
1パット圏内に寄せるにはコロがしが常に最善とは限らない。手前にラフやハザードがあったり、グリーンが砲台だったり、ピンが近かったり、ショットをミスしたときほどアプローチスピンが必要になってくる。寄せワ...

We♥Wedge! 寄せワンを成功に導くのはスイングとウェッジのいい関係
昔のウェッジはPW、AW(PS)、SWくらいしか選択の余地がなかった。だが、今どきのウェッジはロフト角やバウンス角のバリエーションが増え、果てはグラインドととにかく選択肢が多い。その中から自分の構えやスイ...

小祝さくら流 超安定アプローチ術|体を回せば寄せワン連発!
賞金ランキング1位を独走し、シーズン3勝と絶好調の小祝さくら。好調の要因についてコーチを務める辻村明志は「以前はアプローチでのスピンが物足りなかったけれど、今年はアプローチでもしっかりスピンが効くよ...

プロのようなカッコいい「シャローロブ」をマスターしよう!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。 その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第23回はアプローチテクニックの一つであ...