アプローチ記事一覧
星野陸也のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R3】(2021年)
男子ツアー会場で“人一倍”練習する姿を見せる星野陸也。弱冠25歳ながら、ツアー通算5勝を誇る若手のホープ。2021年夏、2020東京五輪代表としてメダルをかけて戦った実績も持つ。アプローチにおいては、自身の感覚...
入れごろ外しごろのパットの決め方!!
グリーン周りからのアプローチショットがワンピン圏内に寄ればパーセーブのチャンス。とはいえ1~2メートルの入れごろ外しごろの微妙な距離。シビれてしまいそうなパットを確実に入れるためのコツをパットの名手...
ヨコシン直伝スピンの上手なかけ方(誰でも簡単にマネできる)
1パット圏内に寄せるにはコロがしが常に最善とは限らない。手前にラフやハザードがあったり、グリーンが砲台だったり、ピンが近かったり、ショットをミスしたときほどアプローチスピンが必要になってくる。寄せワ...
寄せワンを成功に導くのはスイングとウェッジのいい関係
昔のウェッジはPW、AW(PS)、SWくらいしか選択の余地がなかった。だが、今どきのウェッジはロフト角やバウンス角のバリエーションが増え、果てはグラインドととにかく選択肢が多い。その中から自分の構えやスイ...
小祝さくら流 超安定アプローチ術|体を回せば寄せワン連発!
賞金ランキング1位を独走し、シーズン3勝と絶好調の小祝さくら。好調の要因についてコーチを務める辻村明志は「以前はアプローチでのスピンが物足りなかったけれど、今年はアプローチでもしっかりスピンが効くよ...
プロのようなカッコいい「シャローロブ」をマスターしよう!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。 その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第23回はアプローチテクニックの一つであ...
アプローチの低い球、高い球の打ち分けは、ボール位置を変えるだけで簡単にできる!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。 その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第22回はアプローチの低くコロがす打ち方...
女子プロたちのフェアウェイウッド&ユーティリティショットに学ぼう!!
パー5ホールや長いパー4ホールでよく使うフェアウェイウッドとユーティリティ。ボールを正確にとらえ、距離をしっかり稼ぐコツをつかんでスコアアップといこう。 GOLF TODAY本誌 No.585 54〜63ページより
淺井咲希が解説|インテンショナルなフック球が打ちたい!
自己流スイングで2019年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距...
淺井咲希が解説|FWで風に負けない低くて強い球が打ちたい
自己流スイングで昨年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距離...
淺井咲希が解説|フェアウェイからFWで高く打ち出すには?
自己流スイングで昨年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距離...
淺井咲希が解説|ユーティリティで微妙な距離を狙って打つには?
自己流スイングで昨年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距離...
淺井咲希が解説|ユーティリティで球が沈んでいるラフから芯を捉えるには?
自己流スイングで昨年、見事に初優勝を挙げた、注目の黄金世代メンバー、「たぁーたん」こと淺井咲希(小杉CC)。誰もが経験したことのある「こんな時はどうすればいいの!?」など、ケーススタディや微妙な距離...
ウェッジの選び方ミスがアプローチ苦手原因の7割|失敗しない選び方!
ウェッジの選び方ミスがアプローチ苦手の原因の7割だと、ショートゲームに特化したレッスンを行っている大本研太郎はいう。 多くのアマチュアゴルファーが残り100ヤードから、良ければ2打、悪くても3打でホー...
アプローチの距離感コントロールのカギは、「足踏み」感覚!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。 その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第7回はアプローチショットの距離感の合わ...
原英莉花に学ぶ力と技|才能が開花して日本女子オープン制覇!
女子ツアーでトップクラスの飛距離と、ジャンボ尾崎を彷彿させるアプローチテクニックを武器に日本女子オープンを制した原英莉花。その力(ドライバー)と技(アプローチ)からアマチュアが学ぶところは? ゴ...
アプローチは手を使わない!「お腹の回転だけ」で打つのが大正解!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第6回は、グリーン周りからのアプローチがす...
ふんわりアプローチしたいときは“ふんわり打てる構え”を作る
「どんな球で、どう寄せていくか」寄せワンを成功させる重要なポイントは、打つ前のプラン設計にあると脇元華は言う。短期集中連載、最終回はグリーンまで8ヤード、カップまでは15ヤード、出球の勢いが強いと大き...
ひと目でわかる!状況別アプローチ|テクニック落とし所と球筋を決めればグリーン周りからピンに寄る!
グリーン周りからのアプローチでは状況判断やクラブ選択などの対応力が要求される。「本来なら3本のウェッジを使い分けたいところですが、私の見た限りではほとんどのアマチュアはAWをキャディバッグに入れていな...
花道からのチャックリ、トップにさようなら!誰でもやさしく乗せられる吊り子アプローチのススメ
花道からのアプローチ。寄せる気まんまんで臨んだら想定外のチャックりやトップで寄せるどころか乗りもせず……。ラウンドで毎回こんなシーンに遭遇しているあなたに朗報です!ジャストタイミングで打ててないと結...