スイング作り記事一覧
アイアンの距離感は飛ばさないスイングで作る!!(2/2)
アイアンが飛びすぎたり飛ばなかったりで、距離感が全然合わない。「そう口にする人に限って、アイアンだって飛んだもの勝ちという心理が働いています。飛ばさないスイングを覚えれば番手どおりの距離が打てるよ...
アイアンの距離感は飛ばさないスイングで作る!!(1/2)
アイアンが飛びすぎたり飛ばなかったりで、距離感が全然合わない。「そう口にする人に限って、アイアンだって飛んだもの勝ちという心理が働いています。飛ばさないスイングを覚えれば番手どおりの距離が打てるよ...
笹生優花・全米女子オープン覇者に学ぶ「左」の使い方
「全米女子オープン」優勝の偉業を達成し、東京五輪では金メダルの大本命に挙げられる笹生。そのスイングに関しては、昨年の日本女子ツアーで2試合連続優勝を飾った頃から「今までの女子プロとはレベルが違う」と...
“体をフルに使っている” 渋野日向子のアイアンショット連続写真解説
アマチュアゴルファーにとってツアープロのスイングは、見ているだけでも勉強になること間違いなし。 そこで、日本女子ツアーの実力者たちのドライバースイング写真を長岡良実プロによる細かな解説とともに、...
松山英樹の全スイングに学ぶ最強の基本
最近のPGAツアーでは、個性的なスイングの選手が話題になるが、松山英樹はゴルフの教科書とも言えるような王道のスイングでマスターズチャンピオンになった。今回は松山英樹のドライバー、アイアン、アプローチ、...
星野陸也のドライバースイング連続写真を解説
日本男子ツアー通算5勝。186cmの長身を生かした大きなアークのスイングから繰り出されるドライバーショット、グリーンを狙うアイアンショットのキレが長所。練習熱心な選手であり、トーナメント会場の練習場で延...
畑岡奈紗のドライバースイングを分析【連続写真つき】
世界ランキング11位(2021年7月5日付)の畑岡は、同世代の黄金世代を飛び越えて世界へ挑戦。これまでに米ツアーで通算3勝を挙げており、国内では通算5勝(国内メジャー4勝)、東京五輪の代表枠も勝ち取った実力者...
フェースターンを抑えて方向性アップ!松山英樹のドライバースイングを写真で解説
アマチュアゴルファーにとってツアープロのスイングは、見ているだけでも勉強になること間違いなし。そこで、日本男子ツアーの実力者たちのドライバースイング写真を長岡良実プロによる細かな解説とともに、じっ...
松山英樹のドライバースイングを分析【連続写真つき】
2021年4月にオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開催された「マスターズ」で日本人初のメジャー制覇を果たした松山英樹。その歴史的偉業を成し遂げたドライバースイングの特徴とは?本記事では、松山英樹のド...
ベン・ホーガンが「開いていた右足」をスクエアにした意味
1949年に自動車事故で重傷を負ったホーガン。だが、復活後のスイングは精度を増していた。オーバースイングがすっかり影を潜めたが、そのキーポイントは「右足の据え方」と森プロ。ホーガン流スイングの最後の改...
ウェッジの正しい打ち方とアプローチ練習方法を小川泰弘プロが解説
ウェッジといえば基本的にはピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジの3本が使われている。でもそれぞれのウェッジをどんな目的で使い、どんな打ち方をすればいいかがよくわからないというゴルフ...
飛ばしの異色レッスン|右足親指で飛距離が20ヤードアップ!!
「ストレートパンチの要領でスイングしたら、飛距離が270ヤードまで伸びました」と明かすのはプロボクサーからゴルフコーチに転身した神藤太志。ボクシング出身のイアン・ウーズナムがマスターズで優勝した場面を...
飯島茜がレッスン! 初心者でもすぐにできるドライバーの飛距離アップ練習法!!飛ばしのアドレスチェック 即効ドリル20
ドライバーが飛ばせるようになるには、どんな練習をしたらいいのだろうか? そんな疑問に答えてくれたのが、分かりやすいレッスンで大人気の飯島茜。「飛ばしの一番の要素はミート率アップ。そのためには最初に...
ヘッドスピードとミートを両立!『ヨコ+タテ』のマッチングで飛ばせ!
ヘッドスピードを上げることとミートロスを減らすことが飛距離アップの2大条件。「両立させるには、体のヨコ回転とクラブのタテ移動のマッチングが欠かせません」と関。というわけで、プロが普通にやっている2つ...
目指すのはヘッドスピードUPより、ボール初速UP!短尺なら、もっと飛ばせる!
飛びの3要素のうち飛距離に直結するのはボール初速だ。初速を上げるためには長尺化も一つの方法だが大きな落とし穴がある。たとえ速く振れたとしても芯を外せば初速は上がらないし、曲がるリスクも大きいからだ。...
ベン・ホーガンがトップでの「カッピング」を続けた理由
左手グリップがスクエアに近づいても、トップで甲側に「カッピング」したホーガン。現代では逆の動き「掌屈」が注目されているが、この違いはどこから生じているのか。フェースコントロールを軸に考えてみよう。 ...
常勝を呼び込んだグリップ改造の正体とは?
1940年代には、第二次大戦を挟みながら5回の賞金王に輝いたホーガン。グリップ改造が大きな転機になったというが、そのポイントはどこにあったのか。「左手が邪魔をしなくなった」と森プロは言う。 GOLF TODA...
フェアウェイウッドとユーティリティの組み合わせ・使い分けを小川泰弘プロが解説
フェアウェイウッドとユーティリティ。どちらもフェアウェイから距離を稼ぎたいときに使うクラブだと頭で理解していても、どのように使い分けたらいいかがよくわからないというゴルファーは多いだろう。「両者は...
ホーガンの「フック病」が長引いた理由
20代のホーガンは、ツアーで戦えるだけのスコアを出せる実力があったが、肝心なところで大フックが出て、勝ち星を逃していた。なぜ、突発的なフックが抑えられなかったのか。スイングの“基本パーツ”にその理由が...
「ライン出し」をマスターすればアイアンが劇的にうまくなる!!
理論をわかりやすく展開し、実戦ですぐに役立つレッスンで大人気の大西翔太コーチ。 その大西コーチが、誰も知らなかったゴルフスイングのツボをこっそり教えてくれた。第21回はアイアンの「ライン出し」ショッ...