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テクニックに効く記事一覧
飛ばしたいなら“腕を速く振らなきゃ! 下半身はヘッドスピードを上げるためのサポート役。【ドラコンプロ・小井土峡太】
「飛ばしの一番のポイントといえば切り返しに尽きると思います」というのはドラコンプロの小井土峡太コーチ。腕の振りを主体として飛ばしたい人には打ってつけの理論といえる。 取材・構成・文/三代 崇 写真...
打ち急ぎは“ヘッドスピード減”のもと! 「お尻」を使ってトップの間を作ろう!【辻村明志】
飛ばそうとすると、どうしても打ち急いでしまいやすい。「トップで下半身、とくにお尻を意識してください」と辻村コーチ。つまり急がないで少し待つ感覚が必要なのだ。 取材・構成・文/三代 崇 ゴルフトゥデ...
今どきドライバーは左手をかぶせて握れ! 飛ばすなら開閉を抑えてフェース面をキープ。
ドライバーを頑張って振っているのに飛距離は落ちる一方。そんなオジサンゴルファーたちに大西翔太コーチが親切にアドバイス。第4回のテーマは飛ばしのグリップ。「左手のグリップの握り方が飛ばしに大きく影響す...
ヘッドスピードを上げたいなら腕の力は抜く! 体の回転でロープを引っ張るようにテークバックしよう【辻村明志】
「飛ばない人たちはテークバックの段階から力が入っています」とは辻村明志コーチの指摘だ。その傾向がある人は腕や手を使わず、カラダの回転でクラブを上げることを心がけよう。 取材・構成・文/三代 崇 写...
テンフィンガーグリップは飛ばしに向いてる!? 右手のパワーを活かせて当たり負けしなくなるぞ!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第25回は飛ばしのテンフィンガーグリップを取り上げる。「案外知られていませんが、飛ばしに特化したグリッ...
飛ばせるゴルファーは飛ぶアドレスをしている? 下半身が安定する「お尻の高さ」教えます【辻村明志】
ドライバーがよく飛ぶ人に共通していることは、誰が見ても飛びそうな構えをしていることだと、辻村明志コーチは言う。下半身に安定感が大事なわけだが、そのためにはお尻が大きなポイントになるという。 取材...
飛ばしで大切なのはしっかり振り切ること! だから「シャフトの面で風をつかまえる」ようにスイング【辻村明志】
辻村明志コーチは開口一番、「飛ばしにはシャフト面を意識してしっかりスイングすることに尽きます」。そもそもシャフトに面ってあるの? と思いきや、納得のアドバイス。 取材・構成・文/三代 崇 写真/小...
アイアンでの前傾角、どうやったらキープできる?【内海大祐のゴルフ研究室】
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! 「オールデイゴルフ馬橋店」にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していき...
ロフト50度以上のウェッジ、狙った方向に飛ばせてる? 真っすぐ打てる”見え方”を見つけよう【中井学のアプローチ】
ロフト角の大きいウェッジを真っすぐ打ちたい方向に飛ばせていない。打つたびに右や左に飛んでしまう。そんな悩みを抱えている人は、真っすぐ飛ぶように構えられていないことが原因かもしれない、と中井学は言う...
アイアンでのティショット、ティアップが高すぎると芝の上のボールが打てなくなる!?
アイアンでティショットを打つ際、ティのボールを乗せるお皿は地面からどのくらいの高さにありますか? もしも、ボールを置いて、地面とボールとの間に指が1本入ってしまうとしたら、それは“高過ぎ”だと石井良介...
誰でもできる「飛ばしのアドレス」右ツマ先を開くと、捻転が驚くほど深くなってパワーがたまる!
ドライバーが飛ばなくなってゴルフの楽しさが半減。どうしたら若い頃の飛距離を取り戻せるの? そんな悩みをかかえるオジサンゴルファーたちに大西翔太コーチがレッスン。第3回はすぐに飛ばせるようになるアドレ...
もっと飛ばしたいなら“バックスイングは素早く”がいい? クラブは足踏みの反動を利用してスーッと上げよう!!
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第24回は飛ばしのスイングリズムについて解説する。「バックスイングでゆっくり上げようとしている方が多い...
アドレスの前傾角は迷ったら浅め! その理由とは?【内海大祐のゴルフ研究室】
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! 「オールデイゴルフ馬橋店」にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していき...
カップまでの距離が3歩なら外すのは1カップ以内! パットがスコスコ入る「3歩1カップ理論」
ゴルフの原理原則を疑い、分析した清永教授の常識を覆し、上達スピードが速まる理論を紹介! ゴルフトゥデイ本誌 633号/90~91ページより 解説/清永 明 写真/Getty Images
ゴルフスイングは体で振る? 手で振る? 初心者ゴルファーを混乱させる「ゴルフクラブの振り方」
ゴルフスイングの考え方や理論はさまざま。そのためどうしたらいいのかわからなくなって、混乱している人もたくさんいるはず。そこでGood Swingを身に付けるために知っておいてほしいポイントを紹介!
「ヘッドの重さを乗せて打つ」ってどういうこと? スピンが効いた打ち出しの低いアプローチの打ち方
プロがたまに見せる「低い打ち出しでスピンの効いた」アプローチショット。アマチュアでも打てるのだろうか? 「それにはコツがあるんです」と言うのは、わかりやすいレッスンが人気の中井学。では、そのコツを...
左足上がり・下りの傾斜はこれでカンペキ! 構え方と打ち方の極意をわかりやすく解説【藤田寛之のアプローチ】
打球がグリーン周りの傾斜地に止まるとアプローチの難易度が高くなる。今回は左足上がりと左足下がりの傾斜からピンに寄せるテクニックをマスターしよう。 GOLF TODAY本誌 No.633/86~89ページより 取材・...
スタンス幅は広いほうが飛ぶ? 狭いほうが飛ぶ? ドライバーの飛距離300ヤードのシングルさんに聞いてみた!
みなさんのスタンス幅は広いですか?それとも狭いですか?私の今のスタンス幅は肩幅ぐらいの狭めです。ただ、数年前はワイドスタンスで体重移動を積極的に使っていて、当時のドライバーの飛距離は300ヤードでした。
両足の指で大地をギュッとつかんで構える「飛ばすプロのアドレス」【大西翔太の飛ばしレッスン】
飛距離低下に悩んでいるオジサンゴルファーたちに大西翔太コーチがレッスン。第2回は前回に続いて簡単に飛ばせるようになるアドレスをレッスン。「飛ばしのポイントは下半身の安定感に尽きます!」と大西翔太コー...
飛距離アップならこの練習だけでOK!! 下半身リードと上体の力み解消でカンタン飛距離アップ
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第23回は飛距離アップの即効練習法を紹介しよう。「練習ドリルをやるなら飛ばしを体感しやすいものに絞りま...