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テクニックに効く記事一覧
飛距離が伸びるフォロースルーはコレ! 『右手甲が斜め上・左手甲は斜め下』に向けて振り抜こう!
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第21回は飛ばしのフォロースルーをレクチャーしてもらおう。「飛ばせる人は皆ヘッドスピードが速くて、フォ...
石川遼は理想の軌道に乗せたいから「ゆっくり切り返してヘッドをコントロールしたい!」
2024男子ツアーで活躍した選手の中から7人をピックアップして、自らのスイングのポイントについて語ってもらった言葉から、彼らの強さの秘密に迫るシリーズ。第1弾は石川遼。 ゴルフトゥデイ本誌No.632より
ゆっくり振る、速く振るどっちが飛ぶの?正解は●●!【内海大祐のゴルフ研究室】
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! オールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していきます...
ダウンスイングでグリップエンド、どっちを指してる? ボールをつかまえたいならクラブは『体の右横』に下ろす!
右へ弱々しく曲がって行く弾道は飛距離をロスするうえ、気持ち的にもしっくりきません。その点、しっかりつかまった弾道は飛距離もでて、気分もアップ! そこでつかまえるためのワンポイント、紹介します。
「横に回す」から前傾がキープできない。寄るアプローチは肩を縦に回す!【中井学のアプローチ】
これはショットにおいても重要なことだが、アプローチのミスが多い人の特徴として、前傾がキープできていないことが挙げられるという中井学。アプローチは体を「右から左」に回すだけのシンプルな動作だが、それ...
スピンをかけなければいけない場面で藤田寛之は? 『ウェッジのフェースをほんの少し開いた上で鋭角に入れる!』
アマチュアが憧れるのが、キュッキュッと芝を噛んで止まるスピンアプローチ。ボールにバックスピンをかけるにはどうすればいいのか? その極意を大公開! GOLF TODAY本誌 No.632/98~101ページより 取材・...
ドライバーの平均飛距離が約10ヤードアップ! 蛭田みな美は『グリップエンドを体から離さない』
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズの“トリ”を飾るのは、ドライバーの飛距離が2年で約10ヤードアップしたという蛭田みな美。何をしたら、10ヤードも飛距離が伸びたのか...
7番アイアンで150ヤード。飛ばない原因はインサイドに引きすぎるテークバックにあり?【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
アイアンが思い通りの飛距離を出せない。そんな人はテークバックでヘッドが“どちら”に上がっているかをチェックしてみよう。多くの人は、腕のある使い方が原因でインサイドに引き過ぎていると言う勝又優美コーチ...
臼井麗香が飛距離を伸ばした秘訣は!?『ティアップを高くしてレベルブロー』で劇的変化
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズ第4弾は、2024シーズンに念願のツアー初優勝を成し遂げた臼井麗香。その背景には、飛距離アップを伴ったスイング改造の成功があった...
飛ばせるグリッププレッシャーは落とさない程度に軽く握る。『スマホを持つときの力加減』がいい【飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第20回は飛ばしの力感についてのアドバイス。グリップの握り圧のことだが、「強く握るよりは緩めに握るのが...
クラブを“外から高く上げて” 川﨑春花は「理想的なスイング軌道になりました」
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズ第3弾は川﨑春花! トップの位置を高くしたことで、スイング軌道が安定。オンプレーンで振れるようになったと言うのだが、どういうこ...
ゴルフはやっぱり飛ばしてなんぼ! 月2回の練習で飛距離アップを目指すレッスンまとめ!【小池正次の飛ばしレッスン】
筋トレやスイング改造による飛距離アップなんて、月1ゴルファーには難しいのが現実。そこで、YouTube『ゴルフ飛ばしてなんぼ!』を好評配信中の小池正次プロによる連載企画「月1〜2回の練習で飛距離を伸ばす!」...
寝違えたことがきっかけでフェードからドローに移行! 西郷真央は『あえて左肩を下げてアドレス』
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズ第2弾は、西郷真央のドローボール。首痛が原因で持ち球をフェードからドローに変えたという西郷真央、ドローを打つときに気を付けて...
苦しい「ワキ締め練習」やってない? スイングがよくなる本当の「ワキ締め」とは?
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップにつながる動きのやり方と勘違いをオールデイゴルフ馬橋店にてレッ...
ドライバーで右プッシュが多い人はダウンスイングをチェック! クラブが寝て、フェースが開いてない?
ドライバーなど、長い番手になると右へ飛ぶミスが増える…といった人は多いもの。それってもしかするとダウンスイングでクラブが寝て(倒れて)、振り遅れているせいかもしれません。
飛距離不足の悩み解決! 読者の反応が良かった! 勝又優美の人気レッスン集
連載企画・JLPGAティーチングプロ・勝又優美が解決してきた「生徒さんから相談が多いゴルフの悩み」で紹介してきた『飛距離不足の悩みを解決するレッスン』の中から、読者の反応が良かった記事を厳選! まとめて...
プロが左手一本で打つアプローチ練習をやる理由、知ってますか?【中井学のアプローチ】
写真/相田克己 協力/こだまゴルフクラブ
竹田麗央はフェードーボールをどう打っている? 『体の動きを止めずに左サイドに振り抜いています!』
JLPGAツアーで活躍する女子プロたちから飛ばしのヒントを教えてもらうシリーズ第1弾は、竹田麗央のフェードボール。2024シーズンに年間8勝を挙げたニューヒロインは、ドライバーショットにおいて何を大事にしてい...
2024年に9勝! シェフラーの気になる右足の動きはアドレスから「引く力」を入れている!?
2024年もスコッティ・シェフラーの年だった。PGAツアーでは7勝、パリ五輪では金メダルを獲得し12月の「ヒーローワールドチャレンジ」を含めると年間9勝を挙げている。世界ランキング1位を独走するシェフラーのス...
アイアンは飛ばそうとするほど飛ばない!? 体をしっかり回すだけで高さも距離も出ます
アイアンがイメージ通りに飛距離を出せない。特に6番アイアンはボールが上がらず、キャリーが出ない。そんな悩みを持っている人は、しっかり体を回せているかどうか? 振り返って考えてみてほしいという勝又優美...