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テクニックに効く記事一覧
アドレスで胸の中心を感じてる!?胸が回せると一気に飛距離アップできる【高島小百合の飛距離アップレッスン】
男性のドラコン選手には筋肉ムキムキの選手や180センチを超える大柄な選手も多い。しかし、女子のドラコン日本記録保持者である高島早百合は身長も173センチで細身の体格。それでも公式記録365ヤードを出したヒミ...
超簡単!飛距離がもっと伸びるヒジとヒザの使い方|「1軸打法」のススメ!
ドライバーの飛距離アップを目指すなら、ハードな筋トレを積んでパワーをつけないと無理。あなたがもしそう思い込んでいたとしたら大きな勘違いです。「今の筋力のままで無理なく飛ばせるスイングがあります。そ...
下半身を回すイメージより右腰を引くだけ!飛ぶドローボールが打てる【高島小百合の飛距離アップレッスン】
男性のドラコン選手には筋肉ムキムキの選手や180センチを超える大柄な選手も多い。しかし、女子のドラコン日本記録保持者である高島早百合は身長も173センチで細身の体格。それでも公式記録365ヤードを出したヒミ...
カッコいいトップがつくれて飛距離が簡単に伸びる!「1軸打法」のススメ!
ドライバーの飛距離アップを目指すなら、ハードな筋トレを積んでパワーをつけないと無理。あなたがもしそう思い込んでいたとしたら大きな勘違いです。「今の筋力のままで無理なく飛ばせるスイングがあります。そ...
ドライバーもタテ振りの方が有利!それが300Y飛ばせる秘密です【高島小百合の飛距離アップレッスン】
男性のドラコン選手には筋肉ムキムキの選手や180センチを超える大柄な選手も多い。しかし、女子のドラコン日本記録保持者である高島早百合は身長も173センチで細身の体格。それでも公式記録365ヤードを出したヒミ...
ボールが目標方向に真っすぐコロがる条件とは? 3つ答えられる人はパット上級者
ゴルフにまつわる原理原則が本当にそうなのかまずは疑い、徹底的に分析したドクター・清永明。ジュニア時代から竹田麗央にアドバイスを送る、清永教授の常識を覆し、ゴルフの上達スピードが速まる理論を紹介して...
40代ゴルファーの「体が硬い」は気のせい!肩を「縦に回す」が勘違いの原因だった!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
やさしくてわかりやすい指導で安定した人気を誇る勝又優美プロが、これまでに多く相談されてきたアマチュアのお悩みを披露。その原因と解決策を教えるシリーズ。今回からは体が硬いと思い込んでいる人、および本...
バックスイングで回すのは肩? それともカラダ? 胸の前にクラブを当てて捻転してみて!
「バックスイングでカラダを回しましょう」とか「カラダの回転を使って打ちましょう」などとよく聞くけれど、表現がちょっと曖昧でどう回せばいいかがよくわからない。コレも初級ゴルファーに多い悩みだ。「胸の...
竹田麗央も知っている! 3パットがなくなるライン読みの基本【ゴルフにまつわる原理原則をドクターが疑ってみた】
ゴルフにまつわる原理原則が本当にそうなのかまずは疑い、徹底的に分析したドクター·清永明。ジュニア時代から竹田麗央にアドバイスを送る、清永教授の常識を覆し、ゴルフの上達スピードが速まる理論を紹介してい...
フォローを意識すると体重は右足に残りやすい!? キレイなスイングをこわす意外な要因
兼濱開人コーチが初心者にも分かりやすくレッスンする『キレイなスイングの作り方』シリーズ。第11 回のテーマはキレイなフォロースルーで振り抜けるようになるポイント。意外や意外、自分でフォロースルーを作ろ...
蛭田みな美の飛距離を15ヤード伸ばした2つの秘密。瞬発系トレーニングともうひとつは?
昨年、ツアー初優勝を飾った蛭田みな美。メルセデス・ランキングも20位となり、初のシード権を獲得。その原動力となったのが、約15ヤード伸びたというドライバーだ。どのようなイメージで飛距離アップに成功した...
10ヤード飛ぶようになる!「連続素振り」と「連続打ち」をやってみよう!
今主流となりつつなるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...
アプローチウェッジの角度や飛距離の目安|おすすめクラブ5選も紹介!
この記事ではアプローチウェッジについて紹介します。アプローチウェッジとはいったいどんなクラブなのか、ロフト角は何度なのか、どれくらい飛ぶのか、どうやって打てばいいのか、おすすめは何かなど、多岐にわ...
「ダウンブロー」は和製英語って知ってた? ついでに上から打ち込むってイメージも間違いです
切れ味鋭いアイアンショットを放つには上からヘッドを打ち込んでいくイメージが強いが、ホーガンのボール位置はウェッジでも左足寄り。緩やかな入射角でもターフをしっかり削れるダウンブローの秘訣は、バウンス...
体が硬い人がフックグリップで打つのはアリ。でも右手の握り方には気をつけて!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
やさしくてわかりやすい指導で安定した人気を誇る勝又優美プロが、これまでに多く相談されてきたアマチュアのお悩みを披露。その原因と解決策を教えるシリーズ。今回からは体が硬いと思い込んでいる人、および本...
左足体重で構え、左足体重のまま打つ。30ヤードくらいのアプローチはコレでザックリしなくなる!
ボールがグリーンの近くでピンまでは30ヤードくらい。カンタンに打てそうな場面だが、初級ゴルファーにとっては結構難しくて、ボールの手前の地面を叩いてザックリばかり出てしまうことが多い。「アドレスを修正...
飛んでキレイなスイングになるレッスン4選! 練習でのチェックに効果絶大!【目指せキレイなスイング】
暖かくなって、待ちに待ったゴルフシーズン到来!そこで、よりゴルフを楽しむためにも、ラウンド前にスイングをちょこっと見直したり、チェックしてみよう。ゴルフサプリで人気を集めた「スイング作り」や「スイ...
キレイなインパクトが作れる「ワッグルショット」練習!ハンドファーストで打てるようになるぞ
兼濱開人コーチが初心者にも分かりやすくレッスンする『キレイなスイングの作り方』シリーズ。第10 回のテーマはボールを真っすぐ飛ばせるようになるキレイなインパクトを作るポイントをレクチャーする。球筋をコ...
「右足の蹴り」はいつ、どうやって、どっちに蹴るの?
道具が進化しようとスイング理論が変わろうと、不変の基本とレッスン用語がゴルフにはある。その言葉がいま何を意味するのか、合田洋プロが解説してくれる。今回は「右足の蹴り」。プロって本当に蹴っているの?
ボールを真っすぐ打つ練習は「上りのちょいスラ」で。パットは“持ち球”と同じイメージで打つといい
ツアー屈指のパター巧者である藤田寛之には長年の競技生活で編み出した独自の流儀がある。それを参考にワンランク上のゴルフを目指そう。 GOLF TODAY本誌 No.622/116~119ページより 取材・構成・文/小山...