- TOP メニュー
- テクニックに効く
テクニックに効く記事一覧

「股関節が入った飛ばせるアドレス」ってどういうこと? 正しい前傾の仕方を詳しく解説!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!が出張レッスン!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第4回は前回に続いて飛ばせるアドレスのポイントをレッスンする。「飛距離がよく出ているゴルファーはみんな...
え! こんなにダフッていいの? インドアでできるバンカー練習、苦手な人はコレやってみて!
今主流となりつつなるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...

フェース面に当てたい気持ちが手首を解く!「ハンドファーストインパクト」は腰の回転がポイント!
ハンドファーストのインパクトはドライバーの飛距離アップにもアイアンの精度アップにもつながります。でも、身につけるのはなかなか難しい。そこで大切なポイントを紹介します。
藤田寛之のアプローチの秘訣。「ハンドファーストの構え」でスピンをかけやすくする!
ドライバーからパットまですべて「ハンドファーストに打つ」のが藤田流。とりわけアプローチはどう考え、どう応用したらいいのか。その極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.628/126~129ページより 取材・構成...

大きな振りはメリット少なめ? 右手主体の「ホーガン流サイドスロー」で目指す自然なコンパクトスイング
GOLF TODAY本誌 No.628/121~125ページより イラスト/久我修一 取材協力/東京ゴルフスタジオ 取材・構成・文/戸川 景 撮影/圓岡紀夫

真っすぐ向いているはずなのに!正しくフェースを合わせられない理由は“無意識(錯視・錯覚)の世界”にあった
ゴルフの原理原則を疑い、分析した清永教授の常識を覆し、上達スピードが速まる理論を紹介! ゴルフトゥデイ本誌 628号/130~131ページより 解説/清永 明

幡地隆寛の「下半身の回転主導スイング」を解説!ドライビングディスタンスはなんと平均308ヤード!
先週末に行われた国内男子ツアー『バンテリン東海クラシック』は7バーディ、1ボギー、65でまわった幡地隆寛選手が優勝。今年5月の『関西オープン』に続き、ツアー通算2勝目を挙げた幡地選手のスイングを解説。 ...

えっ! 基本の幅が一番飛ぶ? 飛ばせるスタンスは「肩幅ぐらい」【ゴルフ飛ばしてなんぼ!が出張レッスン!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第3回は飛ばせるアドレスの条件がテーマだ。そこで最初に着目してほしいのがスタンス。「両足の間隔と両ツマ...

振り幅の基準、いくつ持ってる? シングルさんは「1歩、3歩、5歩、7歩、10歩、15歩、20歩です」
みなさんはパットの距離感をどのように合わせていますか?私は振り幅派です。振り幅に歩測を組み合わせることで距離感を合わせるのが最もシンプルだと思います。ゴルフ場の練習グリーンでご自身の振り幅の基準を...
インパクトは右足前! ヘッドファーストに振ると飛んでつかまるようになった!【続編】
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...

「ワキを締める」は「ワキをくっつける」ってことじゃない!右ヒジが下を向いていれば「ワキは離れても」OK!
現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.628/116〜117ページより

そんなの知らなかった!ヘッドタイプによって違うパットの距離感の出し方【中井学】
ブレード系はフォロー、マレット系はバックスイングで距離感を出す。これってなんのことかわかります? パットの距離感の出し方なのですって!中井学ならではのショートゲームのコツ、第2回はパットの距離感の出...

トップでのフェースの向きは気にしている? トレンドは「クローズフェース」
みなさんはトップでのフェースの向きを気にしていますか?トップでフェースが開いていると、スライスかボールが右にしか飛ばなくなりますよ。トップでフェースが開いてしまう理由はいろいろありますので、スイン...

初Vならずも大器の片鱗を窺わせる清水大成!“体と腕の調和が取れた”ドライバースイングを解説!
国内男子ツアー「パナソニックオープンチャンピオンシップ」で2位となったものの、素晴らしいプレーを見せてくれた清水大成のスイングを解説。 写真/ゴルフサプリ編集部

左手をかぶせて握ってますか? 飛ばしたいならまずこのグリップ!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!が出張レッスン!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第2回は飛ばせるグリップについてのレッスン。「グリップはカラダとクラブをつなぐ唯一の接点。両手をどう握...

まだ7番使っているの? 令和のスイング作りは【8番アイアン】で!
みなさんはスイング作りやスイング固め、あるいはスイングチェックをする時に、どんなクラブを使っていますか? 長年定番的に扱われたこともあり、無意識に7番アイアンを使っている人が多いかもしれませんね。...

ヒールを浮かせて真っすぐ引いて真っすぐ打つ! アプローチで失敗しない打ち方はコレ!
グリーンまわりからミスを重ねて、ムダなストロークを費やしてしまうアベレージゴルファーは多いもの。ベタピンとまではいかないまでも、とりあえずオンできれば…そんな思いがある人におすすめの打ち方、お話しし...
逆ループが原因のスライスは小さなループスイングで根絶!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
内側に引くから外側から下りてくる。スライスの原因のひとつ「逆ループ」を改善するには、テークバックを外側に上げて内側から下ろす「ループ・ドリル」が効果的。 写真/圓岡紀夫

9番アイアンでアプローチスイングをするのが一番!バンカーショットの50ヤード【中井学】
ピンが遠いバンカーショットは距離感を合わせるのにひと苦労だ。でも、もう大丈夫。カンタンにグリーンオンできる打ち方があるという。 GOLF TODAY本誌 No.627/52ページより

ヘッドスピードを上げるには『連続素振り』が一番!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!が出張レッスン!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第1回は飛ばしのスイングの基本についてのレッスン。飛距離を伸ばすには大変な努力が必要かと思いきや、「月...