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テクニックに効く記事一覧

飛ばしの天敵・アーリーリリースは左手一本打ちで撲滅!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】
色々なミスの要因となるアーリーリリース。やっぱり飛距離アップの天敵にもなるのです。そこで、このアーリーリリースの原因と解消ドリルをドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が解説します。 写真/圓岡紀夫

ヘッドスピードアップは「インパクトで脱力」が正解!ブランコを加速させる時の要領です
兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第11回はクラブヘッドを効率よく加速させて飛距離を伸ばす極意をレクチャーする。「インパクトでヘッドスピードを上げようとす...
息を止めるとプラス10ヤード!【夏休みにやりたい飛距離アップドリル】
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップに役立つドリルをオールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこな...

スイングを変えずに飛距離アップ『コック&リリース』を使えば今よりもっと飛ばせる!
あなたはスイングするときに手首を使っていますか? いわゆるコック&リリースを使えば、ボールに伝わるチカラが大きくなって、同伴競技者から一目置かれるかもしれませんよ。

「リリース」は右手のスナップだけじゃ不十分? ライの対応に強くなる左ヒジの“たぐり”
ホーガン流の厚いインパクトを実現するにはグリップエンドの“たぐり動作”が不可欠。だが、左グリップの締め込みに頼らず、マスターズ2勝のオラサバルのように左ヒジを引き付ける動きでも実行できるという。 GO...

短いアプローチは『インパクトの形』を作ってから打つとミスが少ない
グリーン周りのアプローチになるとダフリやトップのミスが頻発してスコアを崩してしまう人が多い。この原因を究明し対策を講じよう。 GOLF TODAY本誌 No.626/118~121ページより 取材・構成・文/小山俊正...

パリ五輪ではメダルに期待!ドローもフェードも自由自在な笹生優花の“脱力スイング”
2度目の「全米女子オープン」優勝を達成した笹生優花。「全米女子オープン」では最終日の平均飛距離も1位。4日間の平均飛距離も280ヤードを超えていた。それだけ飛ばせる秘密はどこにあるのか? GOLF TODAY本...
つま先上がりの傾斜。ピンまでは100~120ヤード、ターゲットに飛ばすにはどうする?
傾斜からのショットはアマチュアゴルファーにとっては難しいです。今回はつま先上がりの傾斜からショットの打ち方をまとめてみました。難易度が高い極端なつま先上がりの場合には次のショットを打ちやすい場所に...

銅メダル獲得の快挙達成!松山英樹のブレない『軸・不動スイング』を解説
パリ五輪・男子ゴルフ競技で見事に銅メダルを獲得した松山英樹のスイングを解説します。 写真/相田克己 写真提供 / INTERNATIONAL GOLF FEDERATION

シャンクが出たらボールをトゥ側に構える! 不思議とフェースをターンしたくなるでしょ?【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
突発性シャンクに効果あり!な対処法を身に付けておけば、コワイものなし!かもしれない。今回は、出始めると止まらないシャンクの止め方をレッスン。

ヘッドスピードアップにはやっぱりコレが一番効く!「重い」「軽い」を交互に素振り!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】
飛距離を伸ばそうと思った時に、スイングを変える、クラブを変える、など色々と方策はあるが、最も簡単かつ効果的なのは「素振り」ではないだろうか。 写真/圓岡紀夫

「パットのヘッド軌道がわかる!」スマホとテッシュの箱でできる簡単チェック法
ゴルフの原理原則を疑い、分析した清永教授の常識を覆し、上達スピードが速まる理論を紹介! ゴルフトゥデイ本誌 626号/122~123ページより 解説/清永 明

ボールにグッと力が伝わる! インパクトゾーンが長くなるレベルブローが飛ぶ!
兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第10回はボールが飛んで曲がらないインパクトの作り方をレッスン。「インパクトのカタチも大事ですが、どうすればフェースの芯...
夏休みにやりたい飛距離アップドリル・第1回は片足打ち!
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップに役立つドリルをオールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこな...

『肩を水平に回す』感覚に慣れると、ゴルフが途端に上手くなる!?
飛距離アップも方向性アップもボールをしっかりつかまえることが大切。そのためにはいくつかのチェックポイントがあるけれど、肩を水平に回すこともとっても重要。できているか否か、自分のスイングを見直してみ...

FWのハーフトップやチョロはカット目に振れば消滅!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
ドライバーはナイスショット、そのスイングイメージのままフェアウェイウッドを振ると必ずといっていいほどミスをする。どうしてそうなってしまうのか……。今回はFWをミスしないためのポイントを解説します。

ドライバーで飛ばすなら、ワキは締めずに絞る!【押尾紗樹飛ばせるヒミツ】
現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.626/108〜109ページより

飛ばしたければ『インパクトでジャンプ』するつもりで打ってみて!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】
地面反力を使って飛距離を伸ばす。言葉にするとなんだか難しそう。でも、インパクトでジャンプするつもりで打ってみて、ならどうだろう? 今回は飛距離アップのための動きを解説する。 写真/圓岡紀夫

大型・高MOIヘッドのドライバーにタメは必要ない!? 今どきダウンスイングは『バックスイングと同じ軌道』
兼濱開人コーチがレクチャーする『キレイなドライバースイング』の作り方シリーズ。第9回はダウンスイングの軌道をキレイに整えるコツをレクチャーする。「以前はダウンスイングでタメをつくるのが基本と考えられ...

原英莉花がフェードボールに変えた! どこが一番改善された?
6シーズン連続でのシード権獲得を目指す原英莉花。昨年は2度目の日本女子オープン制覇で存在感を示したが、今季は今一つ波に乗れていない。その状況を打破するために、ドライバーの球筋をドローボールからフェー...