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テクニックに効く記事一覧
金田久美子のパッティングストローク連続写真(サロンパスカップ 2023)
金田久美子のパッティングストローク連続写真。 スランプを乗り越え、2022年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年189日ぶりの2勝目を獲得。23年は「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴ...
岩井明愛のパッティングストローク連続写真(サロンパスカップ 2023)
岩井明愛のパッティングストローク連続写真。 2023年の「KKT杯バンテリンレディス」で悲願の初優勝を飾った。「ブリヂストンレディス」「ニチレイレディス」「アース・モンダミンカップ」で2位など、トップ10...
安田祐香のアイアンスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
安田祐香のアイアンスイング連続写真。 2017年の「日本女子アマ」を16歳で制し、19年の「エビアン選手権」でベストアマに。2020年にプロ入り。23年は「フジサンケイレディス」で2位タイ、「KKT杯バンテリンレ...
ささきしょうこのユーティリティスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
ささきしょうこのユーティリティスイング連続写真。 2016年「大東建託・いい部屋ネットレディス」で初優勝し、現在ツアー3勝目をマーク。23年は「明治安田生命レディス」「ヤマハレディースオープン葛城」で2...
ゴルフのアドレスの作り方|手やボールの位置などポイント解説
ゴルフにおいてアドレスは非常に重要です。その証拠にほとんどのプロゴルファーが「アドレスでショットの成否が決まる」と口を揃えます。また「アドレスを見れば、ゴルファーの腕前がわかる」ともいいます。 ...
岩井明愛のアイアンスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
岩井明愛のアイアンスイング連続写真。 2023年の「KKT杯バンテリンレディス」で悲願の初優勝を飾った。「ブリヂストンレディス」「ニチレイレディス」「アース・モンダミンカップ」で2位など、トップ10入りは...
ゴルフ飛距離の目安|クラブ・番手ごとの平均値一覧【男女別】
ゴルフは飛距離を競うゲームではありません。しかし、遠くまで飛ばせて、なおかつ方向性がよければ、大きなアドバンテージを得られます。そのため、たいていのアマチュアゴルファーは“飛ばし”にこだわり、飛ぶと...
岩井千怜のパッティングストローク連続写真(サロンパスカップ 2023)
岩井千怜のパッティングストローク連続写真。 2022年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で初優勝。23年は「RKB×三井松島レディス」と「サントリーレディス」で勝利をつかみ、現在ツアー4勝目。 写真/相田克己
スイングに右手は“悪”という思い込みは捨てよう!スコアの壁にぶつかっているなら右手主導を試すべし
たいていのゴルファーは、左手リードでスイングしているはず。昔からスイング=左手といわれてきたので、それも当然だ。でもあなたがもし伸び悩んでいるなら、ぜひとも右手リードを試してほしい。きっといい結果...
ささきしょうこのウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
ささきしょうこのウェッジスイング連続写真。 2016年「大東建託・いい部屋ネットレディス」で初優勝し、現在ツアー3勝目をマーク。23年は「明治安田生命レディス」「ヤマハレディースオープン葛城」で2位に。4...
100切りを目指すレベルのゴルファーに「ラッキー!バーディ狙うぞ」みたいなチャンスホールはなかった!?
ナイスショットのあと、多くのアマチュアは「もしかして、ここはチャンスホールかも?」などと思うもの。捉え方はその人の自由。でも、チャンスと思ったことでリキみが生まれて大きなミスに…なんてこともあるので...
飛ばしたい時ほど左グリップはリキませちゃダメ!右手は緩めず左手の緩急で加速をサポートする
ホーガンのグリップ修正といえば、フックグリップをスクエアにして左親指をショートサムにしたことが有名。「でも、それ以前からホーガンのグリップには独自の、特に左グリップの脱力テクニックがありました」と...
上りのラインの練習が強いインパクトをつくる!普段は2メートル前後、ラウンド当日は10メートル以上からパターの練習を
どんな場面でもボールをしっかりヒットし強いインパクトを作るのが、パター巧者の共通点。それを実現するポイントは? GOLF TODAY本誌 No.614/126〜129ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影/圓岡紀...
最少ストロークとなる24パットを記録した後藤未有の、ちょっと変わったストロークをマネてみる!
18年の日本女子オープンで8位に入り、ローアマを獲得して一躍脚光を浴びた後藤未有。古江彩佳や西村優菜、吉田優利らが揃うミレニアム世代の1人でアマチュア時代から注目度が高かった。プロ転向2年目の昨年はメル...
脇元華のドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
脇元華のドライバースイング連続写真。 2018年にプロ転向し、23年は「KKT杯バンテリンレディスオープン」で5位タイ、「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で6位タイなど。ツアー初優勝を...
木村彩子のドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
木村彩子のドライバースイング連続写真。 2022年「アース・モンダミンカップ」でツアー初優勝。23年は「宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」で4位タイ、「ニチレイレディス」で5位タイなど...
アドレス時にヒザを曲げる&腰を落とすのはNG!股関節を前傾させてお尻を後ろに引き、ヒザはゆるめるのが飛ばしのコツ
ゴルフ雑誌ゴルフトゥデイで掲載されている大好評・連載企画「ドラコン女王・高島早百合のぶっ飛びLESSON」の第16回は、「飛ばすためのアドレス」コツをレッスンします!このレッスンで、あなたの飛距離を+20ヤー...
馬場咲希のドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
馬場咲希のドライバースイング連続写真。 2005年4月25日生まれの18歳。22年8月の「全米女子アマ」を制し、日本勢としては1985年の服部道子以来、2人目の快挙を達成した。 写真/相田克己
田辺ひかりのドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)
田辺ひかりのドライバースイング連続写真。 2016年のプロテストに合格。20年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」2位タイ、21年「第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」3位など...
双子姉妹揃って絶好調!岩井千怜は軸の安定感がハンパない ポイントは右足の“ペダル踏み”と“ワキ腹の伸縮”
今シーズンは優勝2回、トップ10が8試合と女子ツアーのトップ選手に成長した岩井千怜。昨年も2勝しているが、今年は平均飛距離が約7ヤードも伸びていて、ドライバーが絶好調!今回はそのスイングを分析してみた。 ...