1. TOP メニュー
  2. テクニックに効く

テクニックに効く記事一覧

廣田真優のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

廣田真優のパッティングストローク連続写真。2018年プロテスト合格(90期生)、2022シーズンは8試合に出場。 写真/相田克己

2023/02/11

ドライバー打ち方の基本|正しい握り方・構え方・スイング【図解】

この記事では、ドライバーの打ち方の基本について解説します。 ゴルフのドライバーは、ゴルフクラブの中で最も飛距離を出せるクラブです。ゴルファーなら、誰しもドライバーショットで「より遠くに」「より真...

2023/02/08

上りのラインはカップオーバーさせるから「浅めに読む」のが基本です!

上りのラインになると、打ち切れずにショートのミスが出やすくなる。今回はこの対処法をレクチャー。 GOLF TODAY本誌 No.596/126〜129ページより

2023/02/06

佐久間綾女のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

佐久間綾女のパッティングストローク連続写真 茨城県・サザンヤードカントリークラブで腕を磨いてプロテストに合格。レギュラーツアー挑戦はまだ始まったばかり。 写真/相田克己

2023/02/06

西村優菜のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

西村優菜のパッティングストローク連続写真。 メルセデスランキング5位(2022 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ終了時点) 撮影/相田克己

2023/02/05

竹内美雪のウェッジスイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

2023年はQTランク69位という位置から再出発を図る竹内美雪。神戸ゴルフ大使としても活躍。 写真/相田克己

2023/02/04

森田遥のウェッジスイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

森田遥のウェッジスイング(斜め前方)連続写真連続写真。2022年メルセデスランキング17位、トップ10回数8回(13位)、リカバリー率3位、サンドセーブ率2位。 写真/相田克己

2023/02/03

長く第一線で戦う藤田さいきプロの秘訣は、ラクに大きく飛ばせる「省エネスイング」

いま注目を集める女子プロたちにみる〝飛ばし〟のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーする本シリーズ。第27回は、藤田さいきの飛ばしの秘密とアマが参考にしたいマネどころを紹介。ドライバ...

2023/02/02

両足の間隔は10cm。本番に強くなる!スタンスを狭めて上半身を早く回す練習

練習不足の月イチゴルファーほど直前の練習で飛距離アップできるポテンシャルが高い!この連載ではドラコン女王の高島早百合が飛距離アップにつながる直前練習を紹介します! GOLF TODAY本誌 No.596/108〜109...

2023/02/02

穴井詩のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

JLPGAツアーの飛ばし屋といえばこの人、穴井詩。2022年のドライビングディスタンス1位(257.49ヤード)、メルセデス・ランキングは48位。 写真/相田克己

2023/02/02

あなたはフェード?ドロー?パッティングのスタイル別、ミス防止やライン読みの方法!

「己を知る」とは自分をより深く理解すること。自分のパッティングスタイルやクセを知ればミスが減り、カップインの確率が高くなる! GOLF TODAY本誌 No.608/124〜127ページより 取材・構成・文/小山俊正...

2023/02/01

体に負担をかけずにヘッドスピードを上げるには?ヒップターンのリードが欠かせないんです!

ロングヒッターとしても鳴らしたホーガン。「飛距離アップというと、肩と腰の捻転差など、体に負担をかけがちですがホーガンは違います」と森プロ。「スムーズな運動連鎖でパワーを引き出すポイントは腰の必要十...

2023/02/01

永嶋花音のアイアンスイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

2021年にプロテストに合格した新人・永嶋花音。2022年は23試合(JLPGAツアー)に出場してメルセデス・ランキングは127位。 写真/相田克己

2023/02/01

記録ラッシュとなった山下美夢有の正確なショットは、スイングリズムを修正していた

LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップで優勝し、2023年5勝目を飾った山下美夢有。メルセデスランキング1位のタイトルだけでなく、日本人史上初の平均ストローク60台、年間獲得賞金額の更新など、記録ラッシ...

2023/01/31

原英莉花のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

JLPGAツアー通算4勝の原英莉花、2022年は勝ち星がなかったものの注目の選手であることに変わりはない。あと少し、勝てる要素が埋まれば5勝目は遠くない。 写真/相田克己

2023/01/31

金澤志奈のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

2023年こそ“初優勝”が欲しい選手の一人。2022年はランキングを落としてしまったが、シード権はキープ。そんな金澤志奈のパッティングストローク(カラーから・前方)連続写真。 写真/相田克己

2023/01/30

浜崎未来のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

2021年のプロテスト(2度目)に合格した浜崎未来のパッティングストローク。 写真/相田克己

2023/01/30

超大型ルーキー・蟬川泰果プロのスイングは、なぜミスが出ないのか?

「日本オープン」を完全優勝で制し、アマチュアとして史上初となるレギュラーツアー2勝を達成した蟬川泰果。ドライバーでは320ヤードを超える飛距離だけでなく、フェアウェイを確実にとらえる正確性も高い。今回...

2023/01/29

三ヶ島かなのパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)

2022年はメルセデス・ランキング23位、獲得賞金30位、21年「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でツアー初優勝を経験してから、安定して実力を発揮できるようになった感のある三ヶ島かな。 写真/相田...

2023/01/29

フェースが開いてしまう原因は?コッキングではなくココを意識して!

ゴルフ雑誌ゴルフトゥデイで掲載されている大好評・連載企画「ドラコン女王・高島早百合のぶっ飛びLESSON」の第10回は、「飛ばすための手首の使い方」コツをレッスンします!このレッスンで、あなたの飛距離を+20...

2023/01/28