1. TOP メニュー
  2. テクニックに効く

テクニックに効く記事一覧

ドライバーが曲がらなければ90台は出る!PGAツアー選手の方向性重視・コンパクトスイングを試してみよう

曲げないショットを手に入れたい!そんなゴルファーに、ぜひ参考にしてもらいたいスイングをZOZOチャンピオンシップ2023出場選手の中から選出し、プロコーチ・吉田洋一郎が解説するシリーズ第2弾。今回、取り上げ...

2024/01/04

西郷真央がスランプから復活できたのは、フェースコントロールではなく正しい姿勢だった【石井忍が解説】

約1年半振りの復活優勝を飾った西郷真央。1年前の「LPGAリコーカップ」では最下位。4日間のトータルスコアが「+35」というどん底の状態だったが、スイング面では何が変わって復活できたのか? GOLF TODAY本誌...

2024/01/03

アイアンのヒッカケは手元の急ブレーキが原因!『当て』にいくのもダメですよ

今は難しいロングアイアンの代わりにUTを入れているから、アイアンは6~7番からというゴルファーが増えてきた。ところが困ったことにアイアンで打つとヒッカケばかり出て、短いクラブほど左に飛んでしまう。そん...

2024/01/02

飛びと方向性を両立!絶対、参考にしたいコリン・モリカワのライン出しショット

「ドライバーが曲がって困ってる」というゴルファーに、ぜひ参考にしてもらいたいスイングをZOZOチャンピオンシップ2023出場選手の中から選出。その1人目は、ZOZOチャンピオンシップ2023で2年ぶり、PGAツアー通算...

2024/01/02

ミスが減ってパーオン率が上がる!ダウンブローの感覚が簡単に理解できちゃう練習ドリルの決定版

重田栄作プロによる、いつでも90台でラウンドするために絶対覚えてほしいこと、その2回目はダウンブロー。アイアンショットのミスを減らして、パーオン率を上げたい人は必見です!

2024/01/02

岩井明愛 2023年 女子プロ・クラブセッティング「パーオン率1位を支えたこだわりのアイアンセッティング」

2023年のLPGAツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で撮影した岩井明愛のクラブセッティング。長所を生かし、弱点を強みに変える女子プロのクラブセッティングはアマチュアの良きお手本だ!...

2024/01/01

飛ばしたいならバックスピン量にも注目!まずは3000回転目指してアッパーブローを身に付けよう!

今回から3回にわたり、重田栄作プロによるいつでも90台でラウンドするために絶対覚えてほしいことをお届けします。その1回目は飛距離アップ。もっと飛ばしたい!その気持ちを具現化する方法をお話しします。

2024/01/01

スライスとシャンクが出たら『左腕の動き』に注目!左手3本指の締めすぎは百害あって一利なし

「左腕は真っすぐ」、「左腕はスイングの半径」、「肩と両腕の三角形をキープ」とよく言われる。だが、それが左腕を力ませている原因、と森プロ。「左腕は、いかに右腕の動きを邪魔しないかが大切。“脱力”と“たぐ...

2023/12/31

アプローチのミスは「ボール2個打ち練習」でアッという間に解決! ボールを上げようとするからトップする!

ボールはグリーン手前の花道の絶好のポジション。ところがアプローチでトップしてしまい、ボールが勢いよく飛んでグリーンオーバー。返しのアプローチもまたトップして、元の場所の近くに戻ってしまった。トップ...

2023/12/31

ミート率を上げるには前傾角のキープが大事!? 重要ポイントは腰の回転にあり!

重田栄作プロによる100切り達成のために絶対覚えてほしいことの3回目は、前傾角度のキープです。インパクトで伸び上がってしまうと、打点がずれてミスを招きます。それを防ぐには前傾角度の維持が欠かせません。

2023/12/30

ゴルフのフォロースルーとは?振り抜く方向やスイング軌道を解説

この記事ではゴルフスイングにおけるフォロースルーについてお話しします。一般的にフォロースルーは飛距離アップや方向性の向上に関係しているといわれます。そのせいか、フォロースルーをとても重要視するツア...

2023/12/29

エースドライバーは『ゼクシオ X』!菅沼菜々のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)

菅沼菜々のドライバースイング連続写真。 写真/相田克己

2023/12/28

パターの悩みを解決するのはタップ式?ストローク式?どっちが合うのか2つの方法でチェック!

パターの打ち方は、大きく二つに分類される。タップ式とストローク式のそれぞれの特性を理解し、自分に合う打ち方を見つけよう。 GOLF TODAY本誌 No.619/128〜131ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮...

2023/12/27

スイング軌道を簡単チェック!4つのボールを置くだけでできちゃう「リアルトラックマン練習法」

右プッシュがよく出るけど、たまに左に引っかけてしまうこともある。とにかくショットの方向が安定せず、打ってみないとどこに飛んでいくかわからない。まだ経験の浅いゴルファーに多い悩みだが、効率のいい練習...

2023/12/26

2年連続女王!山下美夢有のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)

山下美夢有のドライバースイング連続写真。 写真/相田克己

2023/12/26

青木瀬令奈はFWの名手! フェースが開かないテークバックがいい(パナソニック 2023)【スイング写真を見て学ぼう!】

ドライバー平均飛距離が約220ヤードでも勝てるのは、ショートゲームの上手さが大きい。だが、ショットーメーカー、ウッドの名手としても高く評価される。そんな青木瀬令奈のフェアウェイウッドスイング連続写真。...

2023/12/25

櫻井心那は『ヒザ使い』がすごい!? どんなライでも対応可能な下半身主導のアイアンショット

いま注目を集める女子プロの”スイング”のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーするシリーズ。第9回は、櫻井心那のアイアンをご紹介。 GOLF TODAY 本誌 No.619 112ページより 撮影トーナ...

2023/12/24

突発シャンクは『手をカラダの近くに通す』で一発解消!丁寧に当てようとし過ぎると手はカラダからどんどん離れますよ!

アイアンでグリーンを狙ったショットが突然シャンク。ボールは急角度で右に飛んであわやOB。こんなミスが二度三度続くと癖になってシャンク病が重症化。経験が浅いゴルファーだけでなく、いつもは80前後で回れる...

2023/12/24

福田真未の飛距離と精度はなぜ上がった?それは「ハイッというリズムで上げる感覚です」

過去8年間でシード落ちしたのがわずかに一度という福田真未。今季も優勝こそないがトップ10入りが6度、予選通過が26試合と安定した成績を残している。好調の理由は、スイングの始動を少し速く行なうようにしたこ...

2023/12/23

ダウンスイングの正しい軌道を身につける。それがスコア90台を実現するための第1段階

重田栄作プロによる100切り達成のために絶対覚えてほしいことの2回目は、正しいダウンスイングの軌道です。スライスをはじめ、いろいろなミスに悩んでいるアベレージゴルファーは必見ですよ!

2023/12/23