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テクニックに効く記事一覧

ドライバーの飛距離不足の悩み解決はアドレス改善から!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】

クラブは振れているのに、どうして飛距離が出ない? そんな人はアドレスを見直してみよう。飛距離を出せるアドレスではないかもしれない。

2024/09/02

【蛭田みな美】クラブを短く持って120%の力で全集中スイング!ドライバーはコレで飛ばしてます

女子プロ・蛭田みな美による飛ばしのワンポイントレッスン。第1回は、なんと飛ばしたいなら「クラブを短く持って」というアドバイス!? 通常、ゴルフクラブは長いほど飛距離が出るというが、はたしてその真意と...

2024/09/01

カラダの回転で打つ落とし穴。 きちんとリリースできないと狙ったところへボールを運べません。

腕を積極的に振るよりも、カラダの回転で打つのが一般的といえるけど、回転の仕方をちょっと間違えたり、勘違いしている人も少なくありません。もしかして、あなたもそのせいでショットが不安定になっているかも…...

2024/08/31

パターのフェース面上のスイートエリアの形、わかる人いる?

ゴルフの原理原則を疑い、分析した清永教授の常識を覆し、上達スピードが速まる理論を紹介! ゴルフトゥデイ本誌 627号/130~131ページより 解説/清永 明

2024/08/30

ボールが浮いていればピン狙い? 沈んでいたら乗せるだけ? グリーン周りのライの見極め

ツマ先下がりの傾斜のラフにつかまったボール。ピンまでの距離は20ヤード。ピンを狙うか、グリーンに乗せることを最優先とするか……悩むところ。だが、その思考を巡らせる前にボールの状況を再確認!ボールが沈ん...

2024/08/30

「どこかを止めるとどこかが走る」ショットの安定性を高めるスナップ動作の抑え方

21歳でゴルフを始めたラリー・ネルソンはホーガンの『モダン・ゴルフ』で学びながらも独自の解釈でスイングを磨き、メジャー3勝。ショットの安定性を求める方法としてスナップ動作を適度に抑えるアレンジもアリだ...

2024/08/29

ラフから打つ時は「ペットボトルが潰れるくらい強く握る」

「赤ちゃんの手を握るくらいの強さだよ」あるプロはドライバーのグリッププレッシャーをそのように表現した。だが、人が変わればその表現も強さも変わる。「ゆるゆる」「強め」のグリッププレーシャー、それって...

2024/08/28

全英女子で自己最高7位T入賞!“軸ズレなし”だから飛んで狙える!岩井明愛のスイング解説

週末、セントアンドリュース オールドコースで行われた女子メジャーの今季最終戦『AIG女子オープン』はリディア・コ選手が優勝、メジャー3勝目を挙げた。その中で日本勢も奮闘、自己最高位の7位でフィニッシュし...

2024/08/27

ザックリの原因はだいたいコレ!「肩と足はオープンでテークバックはスタンスなり」【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

アプローチの際、どんなライでもスタンスをオープンにする人を見かける。そして、だいたいそういう人に限って“ザックリ”してたりする。これ実は、そのアドレスに原因があるのだった。 写真/ゴルフサプリ編集部

2024/08/27

ヘッドスピードアップは自分のリズムを知ることから始まる!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】

ヘッドスピードを速くするのって大変そうなイメージがある。が!「自分のリズムで振れるようになる=動作効率が上がる」というのは、筋トレもスイング改造も必要ないはず。今回は、ヘッドスピードアップのために...

2024/08/26

ヘッドが爆走り! ボールに当たったら「全力で脱力」してみて!

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップに役立つドリルをオールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこな...

2024/08/24

「体の回転でスイングしたい」と悩む人が知っておくべき8つのポイント

腕を積極的に振って打つ人もいれば、カラダの回転主体で打つ人もいます。スイングは結果がよければ、どちらでもOK。一方の打ち方に執着する必要はありません。ただ、一般的にはカラダの回転で打ちたいと考える人...

2024/08/24

フェアウェイキープは驚異の83%!古江彩佳の“ロングアーム・バックスイング”

日本人4人目となる海外メジャー制覇を達成した古江彩佳。米国ツアー3年目の今季はフェアウェイキープ率83%という驚異的な数字を残している。ショットの精度は日本人選手No.1と言われているが、そのスイングから...

2024/08/23

ユーティリティの飛距離の目安|番手・ロフト角やヘッドスピード別

ロングアイアンに変わってユーティリティをセッティングに加えることが一般的になりました。 ユーティリティはロングアイアンよりやさしく打てて、なおかつ飛距離も出ることからアマチュアのみならず、多くの...

2024/08/23

グリーン奥のラフからはボールが飛ばないように「速く振る」

グリーンをオーバーしてパーオンを逃したボールは奥のラフに行ってしまった。でも、ここからボギーオンでワンポットならパーを拾える!でも、ピンは近いし、ラフだし……こんな時どうすればいい?!教えて!高橋良...

2024/08/23

堀川未来夢はノーコックでも飛ばしてる!? コックはしなくてもいいの?

みなさんは、コックの必要性をしっていますか?コックを上手く使えれば、ヘッドスピードが上がって飛距離アップが期待できますよ。ご自身に合ったコックを入れるタイミングを見つけて、効率的なスイングを身につ...

2024/08/20

米ツアー10勝目!松山英樹のキレッキレ!のアイアン・スイング解説

『フェデックス セントジュード チャンピオンシップ』で米ツアー10勝目を挙げた松山英樹のアイアンスイングを解説する。

2024/08/20

「真っすぐ引いて真っすぐ出す」がトップの原因!アプローチも「開いて閉じる」を意識しよう【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

グリーンを外してパーオンができなくとも、ボギーオンのアプローチがビシッと寄せられればパーが取れることもある。でも、そんな時に鍵って”トップ”が出る!そんなお悩みを勝又優美が解決します。 写真/圓岡紀夫

2024/08/20

左ワキが開いちゃう“チキンウイング“をなくして飛距離10ヤードアップ!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】

フォローで左ワキが開いてしまっているということは、ボールにスイングのエネルギーがしっかりと伝わってない証拠でもある。飛距離ロスの原因のひとつである“チキンウィング”を解消するには、体の正面でインパク...

2024/08/19

竹田麗央はアドレスで両肩をストーンと落とす。適度な脱力とゆったりリズムのスイングが飛ぶ秘訣

国内ツアーでは3勝を挙げ、海外メジャー初挑戦となった全米女子オープンでは9位タイと好調な竹田麗央。現在、メルセデスランキング2位と、年間女王を十分狙える位置にいる。彼女にとって最大の武器は、トップクラ...

2024/08/18