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テクニックに効く記事一覧

尾関彩美悠、個性を生かすスイングのチェックポイントとは?
今季は優勝こそないものの、トップテン入りが7回と安定した成績を残している尾関彩美悠。好調な理由は、アプローチとパットを中心としたショートゲームの確実性が昨年よりもアップしていることが大きい。ショッ...

バックスイングでカラダが回らない? それならクローズスタンスに立ってみて!【飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第14回はドライバーの飛距離アップに直結するスタンスをレッスン。「バックスイングでカラダを回しやすい立...

100ヤード以内の距離感は感覚だけじゃ作れない。寄るアプローチの「ものさし」は振り幅で作る!
スコアアップにはグリーン周りはもちろん、40、50、60ヤードといった中途半端な距離でもピンにピタリと寄せることが求められる。このコントロールショットの極意をレクチャー。 GOLF TODAY本誌 No.630/112~...

ミート率が劇的に向上する! 「胸を下に向けたまま振る」が前傾角度キープのコツ!
ナイスショットのためには前傾角度を維持することがとても大切。前傾角度を保てると、スイングの安定性が増し、それに伴ってショットも安定します。そこで前傾角度を維持するためのコツを紹介!

アプローチの距離感が出ない人は握りを変えてみては? パット感覚で寄せるパームグリップに! 【中井学のアプローチ】
アプローチの距離感が出ないと困っているなら、右手のひらの感覚を活かしてパットのように打てるパームグリップを試してみてはどうだろう? 中井学が詳しくレッスンします。 写真/相田克己 協力/こだまゴルフ...

3Wと5Wの飛距離が変わらない!? もしかしてボール位置が左カカト延長線上になっていませんか?【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
生徒さんからの質問の中で、決まって多いのがフェアウェイウッドに関するもの。そこで今回から3回にわたってフェアウェイウッドの悩みを特集をしちゃいます! 第1回は「3Wと5Wの飛距離が変わらない」という悩み...

ドライビングディスタンス1位! 河本力のドライバースイング連続解説「フェースの開閉と強いタメで飛距離アップ」
日本男子ツアーの中でもダントツに飛ばす河本力。2024シーズンもドライビングディスタンス1位の座をキープした河本力のドライバースイング連続を解説。

これ知ってた!? ボールは「ヘッドのトゥ寄り」にセットしたほうが飛ぶんです!【飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第13回はボールポジションについてのアドバイス。「ボールの位置はとても重要なのに、無頓着な方が案外多い...

じつは「出前持ち」トップでは飛ばせない!? 【合田洋&西田幸一「天下御免のレッスン問答」】
歴史上の名プレーヤーの多くが提唱した「出前持ちトップ」が、ゴルフスイングに与える影響とは一体なんなのでしょうか。新世代パワーゴルフ時代を生きるプロゴルファーと、旧世代テクニカルゴルフ時代を生きたプ...

「練習場では俺一番うまい!」と思うときもあるのに、なんでコースではダメなの?
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。「俺、練習場なら誰にも負けない」と思ったことがある人は多いのではないだろう...

アプローチのダフりやトップが止まる! 右手を『ファーム』に使った打ち方教えます【中井学のアプローチ】
『右手をファームに使って打つと…』というレッスンを読んだことがあるだろうか? 英語のスペルは「firm」なのだが、意味は【硬い・しっかりした・安定した】などだ。アプローチでダフリやトップのミスが多いとい...

バウンスを地面に叩きつけるように! それが『コントロールされたフェードボール』を打つコツ
インパクトでは右腕が3本欲しい、と『モダン・ゴルフ』で述べていたホーガン。「スイングスルーと打撃感覚のバランスを取るには、ヘッドを動かすイメージを整えるのも一手」と森プロ。コントロールの効いた叩き方...

芝が薄いライからのアプローチは番手選びが重要! バウンスの強いウェッジは要注意【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
これから春先にかけての季節はゴルフ場の芝が枯れ、特にグリーン周りでは地面が露出したところが出てきます。今回のよくある質問は、そんな状況での対処法です。

中島啓太の“回転軸が微動だにしない”ドライバースイングを解説!
日本男子ゴルフ界の期待の星といえばこの人。欧州ツアー本格参戦1年目で、さっそく欧州で1勝を挙げている中島啓太。凱旋帰国して参戦したJTカップでは優勝を逃したものの、しっかりと存在感を示した。2025年も活...

飛ばせるスイングのフィニッシュは右ツマ先を立てて100パーセント左足体重!【飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第12回はスイングの終着点のフィニッシュをレッスン。「飛ばせるゴルファーはフィニッシュのカタチが共通し...

アイアンを「上から打ち込む」ってどういうこと? ダウンブローとは違うの?
みなさんは、アイアンは上から打ち込んだ方が良いと聞いたことがありませんか?でも、上から打ち込むとはダウンブローで打つのと同じことを言っているだけですよ。今回はダウンブローで打つとはどういうことなの...

クラブと一緒に腰を回そうとするからスエーして力が逃げる? 左腰が回るのは「ヘッドが走った」後!
現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.630/108〜109ページより

ドライバーのボール位置、体との距離はどのくらいが正解?
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。今回はボールとの距離のチェック。オールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をお...

何もしなければヘッドスピードはどんどん落ちていく!? 飛距離を維持するために日常やっておくべきことは?
ヘッドスピードを落とさないようにするためには、ヘッドスピードを定期的に計測すること、ヘッドスピードアップの練習を継続することが重要です。それに加え、筋トレ、ストレッチでスイングのエンジンを強化する...

インパクトまで「頭はボールの上」と思ってスイング! 打点が安定しない人は試してみて!
スライスしたり、フックしたり、ボールの行方や弾道はみんなとっても気にするけれど、頭が不用意に動くことには無頓着。動けば動くほど、ナイスショットは遠ざかり、スコアもまとまりません。