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テクニックに効く記事一覧

ストロンググリップの握り方|左手・右手はどう握る?【画像解説】

ゴルフクラブの握り方にはいくつかのスタイルがありますが、ストロンググリップはハイハンデのアマチュアに特におすすめといわれます。 以前に比べてストロンググリップで握るプロも増えたため、この記事では...

2024/01/12

トップで左足に体重を乗せて、そのまま振り抜く!左一軸スイングを取り入れてみましょう

100切りしたいと切望するアベレージゴルファーの問題点解決のため、重田栄作プロが2回に渡ってレクチャーします。その第1回目はウェイトシフト。これをマスターするにはどうすればいいのか?ぜひチェックしてくだ...

2024/01/12

パットの距離感はストロークのリズムが大事!インパクトの強弱で距離感を出そうとするから合わなくなる

パットを打つときにインパクトがつい緩んで大ショート。ショートを嫌がってしっかり打ったら今度は大オーバー。いつもこんな調子でタッチが合わず、3パットを繰り返してしまう。スコアアップのためにパットが絶対...

2024/01/09

フェースをシャットに使ったシンプルスイング。西郷真央のフェアウェイウッドスイング連続写真(パナソニック 2023)

西郷真央のフェアウェイウッドスイング連続写真。 写真/相田克己

2024/01/09

フェースは腰の高さまで閉じたまま。腕が体の正面からハズレないからフェアウェイも外さないテイラー・ムーアのスイング

ZOZOチャンピオンシップ2023に出場したPGAツアー選手の中から“方向性に長けた”選手をピックアップ。方向性重視のコンパクトなスイングを武器に戦う選手たちのスイングを参考に、安定したティショットを目指そう。...

2024/01/08

ルーキーイヤーにメジャー初優勝!神谷そらのフェアウェイウッドスイング連続写真(パナソニック 2023)

神谷そらのフェアウェイウッドスイング連続写真。 2022年11月のプロテストに2回目の挑戦でトップ合格。23年の「フジサンケイレディス」でツアー初優勝、「日本女子プロゴルフ選手権」で2勝目を飾った。 写...

2024/01/07

ゴルフ初級者に多い『急カーブ』スライス。軌道修正ドリルですぐに治ったぞ!

ボールが目標よりも左に飛び出して、途中から右に急カーブしてしまうスライス。まだ経験の浅いゴルファーに多く見られるスライスだが、コレがしつこくてなかなか止まらない。上級者たちも一度は経験したことのあ...

2024/01/07

飛ばなくてもPGAツアーで2勝している正確性抜群のエミリアーノ・グリジョのコンパクトスイング

PGAツアー選手の中から“方向性に長けた”選手をピックアップ。曲げないを主軸に置いたコンパクトなドライバーショットを参考に、安定した飛びを手に入れよう。今回、参考にするのはZOZOチャンピオンシップ2023に出...

2024/01/06

パッティングの距離感を養うには、スタンス幅と靴の位置を目安にした3段階テークバックがよく効く!

重田栄作プロによる、80台を出すために覚えてほしいショートゲームのテクニックを2回にわたってお届け。その2回目はパッティングの距離感について。ショートしたり、オーバーしたりと、距離感が合わなくて悩んで...

2024/01/06

ゴルフのコックとは?手首の向きや使い方、ほどかない練習方法

ゴルフスイングには“コック”と呼ばれる手首の動作があります。この動作をスイングに取り入れると、いくつかの利点を得られます。 利点があるとはいえ、コックを意識的・能動的に行わないプロゴルファーもいま...

2024/01/05

ドライバーが曲がらなければ90台は出る!PGAツアー選手の方向性重視・コンパクトスイングを試してみよう

曲げないショットを手に入れたい!そんなゴルファーに、ぜひ参考にしてもらいたいスイングをZOZOチャンピオンシップ2023出場選手の中から選出し、プロコーチ・吉田洋一郎が解説するシリーズ第2弾。今回、取り上げ...

2024/01/04

西郷真央がスランプから復活できたのは、フェースコントロールではなく正しい姿勢だった【石井忍が解説】

約1年半振りの復活優勝を飾った西郷真央。1年前の「LPGAリコーカップ」では最下位。4日間のトータルスコアが「+35」というどん底の状態だったが、スイング面では何が変わって復活できたのか? GOLF TODAY本誌...

2024/01/03

アイアンのヒッカケは手元の急ブレーキが原因!『当て』にいくのもダメですよ

今は難しいロングアイアンの代わりにUTを入れているから、アイアンは6~7番からというゴルファーが増えてきた。ところが困ったことにアイアンで打つとヒッカケばかり出て、短いクラブほど左に飛んでしまう。そん...

2024/01/02

飛びと方向性を両立!絶対、参考にしたいコリン・モリカワのライン出しショット

「ドライバーが曲がって困ってる」というゴルファーに、ぜひ参考にしてもらいたいスイングをZOZOチャンピオンシップ2023出場選手の中から選出。その1人目は、ZOZOチャンピオンシップ2023で2年ぶり、PGAツアー通算...

2024/01/02

ミスが減ってパーオン率が上がる!ダウンブローの感覚が簡単に理解できちゃう練習ドリルの決定版

重田栄作プロによる、いつでも90台でラウンドするために絶対覚えてほしいこと、その2回目はダウンブロー。アイアンショットのミスを減らして、パーオン率を上げたい人は必見です!

2024/01/02

岩井明愛 2023年 女子プロ・クラブセッティング「パーオン率1位を支えたこだわりのアイアンセッティング」

2023年のLPGAツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で撮影した岩井明愛のクラブセッティング。長所を生かし、弱点を強みに変える女子プロのクラブセッティングはアマチュアの良きお手本だ!...

2024/01/01

飛ばしたいならバックスピン量にも注目!まずは3000回転目指してアッパーブローを身に付けよう!

今回から3回にわたり、重田栄作プロによるいつでも90台でラウンドするために絶対覚えてほしいことをお届けします。その1回目は飛距離アップ。もっと飛ばしたい!その気持ちを具現化する方法をお話しします。

2024/01/01

スライスとシャンクが出たら『左腕の動き』に注目!左手3本指の締めすぎは百害あって一利なし

「左腕は真っすぐ」、「左腕はスイングの半径」、「肩と両腕の三角形をキープ」とよく言われる。だが、それが左腕を力ませている原因、と森プロ。「左腕は、いかに右腕の動きを邪魔しないかが大切。“脱力”と“たぐ...

2023/12/31

アプローチのミスは「ボール2個打ち練習」でアッという間に解決! ボールを上げようとするからトップする!

ボールはグリーン手前の花道の絶好のポジション。ところがアプローチでトップしてしまい、ボールが勢いよく飛んでグリーンオーバー。返しのアプローチもまたトップして、元の場所の近くに戻ってしまった。トップ...

2023/12/31

ミート率を上げるには前傾角のキープが大事!? 重要ポイントは腰の回転にあり!

重田栄作プロによる100切り達成のために絶対覚えてほしいことの3回目は、前傾角度のキープです。インパクトで伸び上がってしまうと、打点がずれてミスを招きます。それを防ぐには前傾角度の維持が欠かせません。

2023/12/30