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テクニックに効く記事一覧

コリン・モリカワのアプローチショット連続写真①【2020東京五輪】(2021年)

プロ2年目にして全米プロゴルフ選手権、全英オープンの両メジャーで初出場・初優勝という快挙を成し遂げたコリン・モリカワ(米国)。日本にルーツを持つ選手としても知られている。ボギーを打たない我慢強いゴル...

2021/10/19

女子プロ連続写真|女子プロのアイアンテクニック(2/2)

パート2ではパーオン率上位のプレーヤーたちのアイアンショットの連続写真をお届けしよう。稲見萌寧らの再現性の高いスイングと、クラブヘッドの軌道の安定性は、「飛ばす」よりも狙った目標へと「運ぶ」意識によ...

2021/10/18

星野陸也のアイアンスイング後方連続写真【2020東京五輪・R3】(2021年)

日本男子ツアーの若手・実力派No.1といえば、星野陸也で間違いない。ツアー通算5勝の25歳。2020東京五輪では4日間を戦い抜いて38位という順位だったが、代表選手として見事な戦いっぷりだった。星野のスイングで...

2021/10/16

星野陸也のフェアウェイウッドスイング正面連続写真【2020東京五輪・R2】(2021年)

星野陸也のドライバーの平均飛距離は300ヤード超。長身から繰り出すドライバーショットが持ち味の選手だ。また、練習量の多い選手としても知られており、トーナメント会場でもじっくりと長い時間をかけて打ち込み...

2021/10/16

星野陸也のフェアウェイウッドスイング後方連続写真【2020東京五輪・R2】(2021年)

ツアー通算5勝、そのうちの3勝は2020-21シーズンで勝ち取っている。2020東京五輪では38位という結果だったが、日本代表に恥じないプレーで日本のファンを楽しませてくれた。ドライバーの平均飛距離は300ヤード超...

2021/10/16

女子プロスイング連続写真|女子プロのアイアンテクニック(1/2)

パート2ではパーオン率上位のプレーヤーたちのアイアンショットの連続写真をお届けしよう。稲見萌寧らの再現性の高いスイングと、クラブヘッドの軌道の安定性は、「飛ばす」よりも狙った目標へと「運ぶ」意識によ...

2021/10/15

リディア・コのアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)

女子ゴルフにおいて世界でトップクラスの実力者であるリディア・コ(ニュージーランド)は、数々の記録を残してきている。2020東京五輪では通算16アンダー、2位タイで並んだ稲見萌寧と銀メダルをかけてプレーオフ...

2021/10/14

ネリー・コルダのアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)

2020東京五輪で金メダルを獲得したネリー・コルダ(米国)は、世界ランキング1位らしくショット力に秀でている。それは、ドライバーなどのディスタンスショットだけでなく、アプローチにおいても同じことが言える...

2021/10/14

ネリー・コルダのドライバースイング連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)

世界ランキング1位の肩書きを持って2020東京五輪に臨んだネリー・コルダ(米国)。初日から首位に立つと、そのままリディア・コや稲見萌寧の猛追をかわして1打差で優勝、金メダルを獲得した。長身を生かした大き...

2021/10/14

女子プロスイング連続写真|女子プロのドライバーテクニック(3/3)

女子ツアー界ナンバーワンのロングヒッター、笹生優花を筆頭に原英莉花、勝みなみらドライビングディスタンス部門上位の選手のスイングを解説。フェアウェイキープ率上位の選手、賞金ランキング上位の選手のスイ...

2021/10/14

ショートパット、こうすれば入ります! カップインの音を左耳で聞こう

ショートパットを入れたい! 外したくない!そう思えば思うほど結果を早く見ようとして、上体がカップ側に突っ込みやすい。これがミスパットの典型的なパターンだ。 「カップインの確率を高めるには結果を考え...

2021/10/13

女子プロスイング連続写真|女子プロのドライバーテクニック(2/3)

女子ツアー界ナンバーワンのロングヒッター、笹生優花を筆頭に原英莉花、勝みなみらドライビングディスタンス部門上位の選手のスイングを解説。フェアウェイキープ率上位の選手、賞金ランキング上位の選手のスイ...

2021/10/12

女子プロスイング連続写真|女子プロのドライバーテクニック(1/3)

女子ツアー界ナンバーワンのロングヒッター、笹生優花を筆頭に原英莉花、勝みなみらドライビングディスタンス部門上位の選手のスイングを解説。フェアウェイキープ率上位の選手、賞金ランキング上位の選手のスイ...

2021/10/11

コリン・モリカワのバンカーショット後方連続写真【2020東京五輪】(2021年)

2020年の全米プロ選手権で初出場にして初優勝、初のメジャー制覇を果たしたコリン・モリカワ。さらに、2021年の全英オープンでも初出場、初優勝を遂げる。この2つのメジャーを“初出場・初優勝”で勝ち取るというの...

2021/10/09

ショートパット、こうすれば入ります!! 10センチ先のスパットを意識して!

カップまで1メートルくらいのショートパット。「入れたい!」と思って打ったのに、外してしまうパターンが結構多いもの。パットミスがトラウマになったり、苦手意識が強まったりするとパットイップスになりかねな...

2021/10/06

なぜツアープロのアドレスは、こうも美しいのか

パソコンやスマートフォンの普及に伴い、現代人は呼吸が浅くなり、姿勢が著しく崩れている。そして、それはゴルフの上達を妨げる根本原因になっている。では、正しい呼吸、姿勢とはどういったものなのか? DO-1 G...

2021/10/05

畑岡奈紗のアプローチショット連続写真【2020東京五輪・R4】(2021年)

米女子ツアー「ウォルマートNWアーカンソー選手権」(2021年)で米女子ツアー通算5勝目(日米通算10勝目)を挙げた畑岡奈紗。この大会では初日の11番パー3、2日目の6番パー3で2日連続のホールインワンを達成。1度...

2021/09/30

ショートパット、こうすれば入ります!!

カップまで1メートルくらいのショートパット。入って当たり前といわれる距離だが、これが意外と難しい。「入れたい!」と思うとインパクトが緩んだり、パンチが入ったりしてポロッと外してしまう。そこでショート...

2021/09/29

500gの重さがちょうどイイ|ペットボトルを後ろに押しながらテークバック!

練習不足の月イチゴルファーほど直前の練習で飛距離アップできるポテンシャルが高い!この連載ではドラコン女王の高島早百合が飛距離アップにつながる直前練習を紹介します! GOLF TODAY本誌 No.592/92〜93ペ...

2021/09/25

トミー・フリートウッドのアイアンスイング後方連続写真【2020東京五輪・R3】(2021年)

英国出身のトミー・フリートウッドは、2017年の欧州ツアー年間王者に輝いたこともある実力者だ。2019年開催のZOZO選手権、また2020東京五輪の際にも来日しており日本での知名度も高い。メジャー制覇こそまだない...

2021/09/21