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スコアに効く記事一覧
4本のクラブでパープレー!?ラウンド時間は45分! スピードゴルフ世界選手権、見たらゴルフ観が変わるかも…!?
ゴルフという名の違う競技「スピードゴルフ」。世界選手権を観戦したゴルフサプリ編集部員が衝撃を受けたこととは?
100切りはとりあえずグリーンセンターを狙っておけば安全ですか?
100切り狙いならピン狙いですか、それともグリーンセンター狙いですか?100切りだけでなくショットの精度に自信がないうちは、グリーンセンター狙いが安全だと考えています。そのように考える理由と、ピンを狙っ...
アプローチで『得意な距離』を作れば90は切れる! 寄せワンの確率が上がると80台はどんどん近くなる
今年中に90を切りたいと思っているそこのアナタ! まだ間に合うかもしれません。練習場で30ヤードと50ヤードをしこたま打ち込んでみてはどうでしょう? アプローチで得意な距離を作ることが、80台ゴルファーに近...
「全米オープンに匹敵するラフ」を躱して「10回打って1回も入らないライン」を沈めた今平周吾の心技体
今年は日本ゴルフ協会発足100周年のメモリアルイヤー。「日本オープン」の舞台は東京ゴルフ倶楽部だった。東京ゴルフ倶楽部での「日本オープン」と言えば、1988年のジャンボ尾崎、青木功、中島常幸の優勝争いが有...
100切りの練習はこれでOK! 『3本のクラブ』でフルスイング打ちを繰り返して再現性を底上げ!
100切りにとって本当に必要な練習とはなんだろう? 練習をするにしても、効率が良くて時間のあまりかからない練習方法がいい。こうした初心者ゴルファーのニーズに対して、吉本巧は「3本のクラブをフルスイングす...
【ゴルフのスコアが良くなるのはどっち?】ピンまで180ヤードの池越え。ラフでも狙うべき? それとも池を避けるべき?
ラフからピンまでは池を挟んで180ヤードのシチュエーションです。みなさんは、池越えを狙いますか?それとも池を避けてレイアップですか? 私は基本的に池を避けてレイアップを選択します。
ハーフスイングで狙ったところに打てれば100は切れる。じゃあ90切りが目標なら?
目標スコアによって、やるべき練習は違うのかと思いきや石井良介は「基本的にやるべきことは一緒」と言う。でも、スコアの良い、ゴルフが上手い人たちはアベレージゴルファーとはどこかが違うような? 100切り・9...
225ヤードのパー3、女子プロたちはどう攻めた? あなたなら何番持つ?
日本女子ツアー「伊藤園レディス」は名物の難関ホールでもある17番ホールがパー3としてはツアー史上最長となる225ヤードとなった。難しすぎるのでは?との懸念もされたものの、いざ蓋を開けてみると、披露された...
初めての70台は狙って出せるの? 『80切り』の必須条件をシングルさんに聞いた!
初めての70台を狙って出したと言えたら格好いいのですが、私の場合はたまたま調子が良くて出てしまいました。それ以降のラウンドでも狙って70台を出せているとは言えない状況です。狙って70台を出すためにはやは...
ZOZOチャンピオンシップのパー4で「8」を打ったシャウフェレに学ぶ「後悔しない決断」
「ZOZOチャンピオンシップ」の第1ラウンドで悲劇に見舞われたザンダー・シャウフェレ。舞台となったのは、506ヤード、左ドッグレッグのパー4。左に曲げたティーショットが林に入り、ボールは木の根元に止まった。...
ゴルフスイングは目線の高さの影響を受けている? 打ち下ろしでは特に注意が必要!
コースには様々なロケーションがあり、構えてから不安になることも少なくない。だからこそ「決断」や「イメージ力」がナイスショットのカギとなる。 ゴルフトゥデイ本誌629号/68〜69ページより 取材・構成・...
【中井学のアプローチ】ロングパット感覚で打てるパター以外の番手を“作る”とグリーン周りはめっちゃ楽になる!
ラフやいいライからでも、ウェッジで打った時にボールが上がりすぎてショートしたり、トップしてオーバーすることがアベレージゴルファーにはよくある。そんなもったいないミスをなくすために、覚えておきたい9番...
束縛しすぎじゃない? ゴルフクラブに自由がなくなるとゴルフスイングはどんどんぎこちなくなる【吉本舞がレッスン】
ボールがうまく当たらない。調子が悪くてスイングがわからない。FWやUTもそんな悩みがつきものだ。「悩んだときはボールを打つよりも素振りを多くやったほうが、いい感じをすぐに思い出せますよ」と吉本舞コーチ...
アドレスしてから打つまで何秒かかってる?即座に打てる人は「どこにどんな球を打つかイメージ」できてる
コースには様々なロケーションがあり、構えてから不安になることも少なくない。だからこそ「決断」や「イメージ力」がナイスショットのカギとなる。 ゴルフトゥデイ本誌629号/68〜69ページより 取材・構成・...
ボールを強く叩けそうな位置に右手を振り上げてみて!そう!理想のトップはそこです!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌629号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
【中井学のパッティングレッスン】カラーからはカップを“○○の距離分”オーバーさせるつもりで打つ!
グリーンまで近いケースではもちろん、多少距離があっても花道やカラーにボールがあったらパターで寄せるのが簡単確実 写真/圓岡紀夫 協力/千葉セントラルゴルフクラブ
一度はめたらクセになる!? シングルさんが『両手グローブ派』になった理由とは?
ゴルフは片手グローブが主流ですが、私は両手グローブ派です。今回は両手グローブのメリットとデメリットを説明させていただきます。利き手のグリッププレッシャーが強すぎる方には両手グローブが有効かもしれま...
キャディバッグに打率2割のクラブ入れてない? スコアのためには戦力外通告しなきゃダメ!
みなさんは、キャディバックに打率が低いクラブが入っていませんか?自信を持ってショットできないクラブはスコアを崩す要因になりかねません。どうしても打率2割のクラブが必要と考えた時に何をすべきかを説明さ...
ドライバーが普段より5ヤード飛んでも、2打目で持つクラブは変わらない「だから私は運ぶイメージで打つ」
ラウンド中に会心の当たりで飛距離が出ていると最高に気持ち良いですよね。でも、ゴルフは運ぶスポーツと言われることが多いです。みなさんは、「飛ばす」と「運ぶ」どちらがいいと思いますか?私は運ぶ派です。...
ロングパットがショートして3パット連発? それなら『下半身ストローク』を試してみて!【中井学】
打ち切れないととっても悔しいロングパット。ショートして距離を残してしまうと3パットの可能性はグーンと上がります。そんな人に試してもらいたいのが、中井学式「下半身メインのストローク」です。パットを下半...