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スコアに効く記事一覧
ピンまで140ヤードのつま先下がり、どの番手でどこを狙う? パーを逃さない選択は?
ピンまで残り140ヤード。本来であれば8番アイアンでしっかりパーオンを狙いたい距離ですが、今回はつま先下がりという厄介なライ。アマチュアゴルファーにとって、つま先下がりは当たらない、方向性が出ないなど...
ロングパットが上手な人は「基準となる距離」を知っている。自然に振ったら”何歩分”コロがるかを把握しておこう
ゴルフプレーに「緊張感」は付きものだ。緊張感とどう向き合うかで、プレー内容もスコアも大きく変わる。気持ちを整えて一打一打を大事に打とう。 ゴルフトゥデイ本誌642号/98〜99ページより 取材・構成・文...
インパクトで左腕が伸びるともっと飛ぶ! ポイントは腰を回し続けること!
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第11回のテーマは「インパクトで左腕はピンと伸ばす方がい...
ドロップしたボールが救済エリア外へコロコロ。そのままプレーするとペナルティーって知ってた?
ペナルティーエリアに入ったり、カート道にボールが止まったときなどに行うドロップ。ラウンドの中でもわりと頻繁に行うドロップですが、ゴルファーの中には正しいドロップのルールを理解していない人も。うっか...
ダウンスイングでは力を真下に向ける。インパクトで胸が開いてしまう人は試してみて
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! 今回は、飛距離は出るけど曲がりがひどくて困っているアマチュアのお悩みを取り上げます。 ...
知らないと損! IPの旗を使えば狙う方向もレイアップ位置もブレなくなる
フェアウェイの途中に立つIPの旗は、ゴルフ場によっては目立たず、気にも留めないアマチュアゴルファーも多いです。しかし本来は、造成段階の測量から由来するフェアウェイ中央の基準点であり、現在はプレーヤー...
なぜ飛ばない? なぜスライス? 原因は左手親指の位置が原因かもしれません!
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第10回のテーマは、インパクトでもうひと押しできないのは...
冬のゴルフでいいスコアを出すには? 難しいからオモシロイ!
取材の合間に編集担当やカメラマンが、スイングの悩みや質問をプロに聞いていることがある。そんなやり取りを公開しちゃいます。今回は冬のクラブセッティングに続いて、冬場のマネジメントとスイングが話題です。
練習してきた新しいスイングを実戦投入するタイミングは? 目安は成功率“6割”です
新しい打ち方を練習で重ねていると、「そろそろコースで試してみたいけど、まだ早いかな?」という不安が必ず出てきます。では、どれくらいの成功確率になったら実戦投入して良いと思いますか? 今回は練習を重...
ピンを狙えば大叩き確定!? 奥と左がOBの2段グリーンでボギー以上を叩かない方法
グリーンの奥と左がOB、しかもピンは2段グリーンの上段の奥という、アマチュアにとって最もミスが出やすい配置です。ピンを狙いたい気持ちはあるものの、少しでもキャリーが伸びれば奥に消え、引っ掛ければ即OBと...
バックスイングでフェースは“地面に向けない”! 右腰の高さで背中ラインと平行が正解です
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第9回のテーマは「フェースを地面に向くくらいにシャットに...
ドッグレッグ攻略は“自分の正解”を探すゲームだ!「セオリー通り」じゃもったいない!?
ゴルフには「こうするのが当たり前」といったセオリーが多く存在する。しかし、それが万人に当てはまるとは限らない。自分にしかない「やり方」だってあるのだ。 ゴルフトゥデイ本誌640号/96〜97ページより ...
80台の壁は100ヤード以内を鍛えて越える! 寄せとパットの効率的上達法
80台が“たまに出る”けれど、気がつけばスコアは90台…。そんなアマチュアゴルファーの大きな壁となるのが、100ヤード以内の寄せとパットです。もう少しでシングルさんが、自身の経験をもとに“80台を安定させるため...
「守りのゴルフ」を選んだのに思いがけないミスショット! それでも、心が折れない方法とは?
良い流れだったからこそ“守り”に切り替えたのに、たった一度のミスから大叩き。誰にでも起きるこの失敗を、どう防ぐか。今野一哉コーチは「守りたい日は最悪から逆算して“下のライン”で戦う」と説きます。ミス直...
アイアンが不調でも崩れない! FW&UTでつなぐスコアマネジメント
今日はアイアンがまったく当たらない・・・。ダフリやトップが続けば、次のアイアンショットが怖くなり、スイングも縮こまってリズムが崩れるものです。そういう日は無理にアイアンを修正しようとせず、当たるク...
左ワキの締め方で飛距離が変わる! 小池正次が教える“飛ばす人のワキの締め方”
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第8回のテーマは「左ワキはアドレス時から締めておくの? ...
安定して80台を安定して出す秘訣は悪いショットを減らすこと! 飛距離よりも曲げない技術を身に付けよう
ベストスコアは80台でも、平均スコアは90台のアマチュアゴルファーの方は多いと思います。今回から2回にわけて、安定的に80台でラウンドできるようになるための必要な技術について説明させていただきます。今回は...
ドライバーが全然当たらない! そんな日は「FWかUTでティショット」に切り替えるべき?
ラウンド中に、ドライバーが全然当たらないという日は、どんなゴルファーにもあります。そんなときに焦って打ち続けると、スライスでOB、チーピンで池ポチャとミスが連鎖し、大叩きの原因になります。大切なのは...
フェアウェイウッドが苦手な人はダウンでクラブが寝ています! 解決のカギは大きなスイングアーク!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌640号/98~101ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...
ボールの“どこ”を見て打つ? 小池正次が教える、遠くへ飛ばす目線のコツ
飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれる新シリーズ。第7回のテーマは「インパクトの直前、ボール全体を見るの?...