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スコアに効く記事一覧

ゴルフ上達関節調律師が解説「スイングが改善するカラダの使い方」|第10回 動作の癖を意識する
「もっとゴルフのスコアを伸ばしたい!」と日々練習を重ね、スイングに悩まれているゴルファーの皆様、スイングの時に骨や関節がどのように動いているか、考えたことはありますか? 実は、体の構造や動かし方...

5人の若手女子プロ|私たち、フェースの“押し込み力”で飛ばしています(3/6)
ドライバーショットで度々ミスする原因は手元が浮いてしまうからだと淺井咲希が分析。その修正方法を教えてもらった!

ゴルフ上達関節調律師が解説「スイングが改善するカラダの使い方」|第9回 呼吸を意識する
「もっとゴルフのスコアを伸ばしたい!」と日々練習を重ね、スイングに悩まれているゴルファーの皆様、スイングの時に骨や関節がどのように動いているか、考えたことはありますか? 実は、体の構造や動かし方...

5人の若手女子プロ|私たち、フェースの“押し込み力”で飛ばしています(2/6)
初優勝の決め手となった、力強いドライバーショットの極意を淺井咲希が教えてくれた!

ゴルフ上達関節調律師が解説「スイングが改善するカラダの使い方」|第8回 脱力を意識する
「もっとゴルフのスコアを伸ばしたい!」と日々練習を重ね、スイングに悩まれているゴルファーの皆様、スイングの時に骨や関節がどのように動いているか、考えたことはありますか? 実は、体の構造や動かし方...

5人の若手女子プロ|私たち、フェースの“押し込み力”で飛ばしています(1/6)
今季、ノリに乗っている初シード間近の若手女子プロたちに、ぶ厚いインパクトを打ちたい時のポイントをクラブ別、状況別に聞いてみた!フェースターンだったり、打ち込むことにこだわりすぎな...

ゴルフの飛距離アップ!ドラコン先生の逆転レッスン Vol.1
〝逆転の発想〟で昔から飛ばない人も〝飛距離アップ〟 ドラコン選手として活躍するだけでなく、PGAティーチングプロA級の資格を持ち、ゴルフアカデミーを主催する“飯塚先生”が、逆転の発想で皆さんを飛ばし屋に...

プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part2(4/4)
タイプ2はの旋回を積極的に使ってヘッドをターンさせながら押し込む。 ダウンスイングが重要なポイントだ

プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part2(3/4)
手の甲が前を向くタイプ1はスイング中に腕の回旋が少ない。 アドレス時の手首の向きをキープして体の回転で打つ。

プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part2(2/4)
ボールを押し込むインパクトに2つのタイプがあることはわかったが、自分のタイプを見きわめるにはどうしたらいいのか、また、そのように打つにはどんなスイングが必要なのだろう? と...

プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part2(1/4)
ボールを押し込むインパクトに2つのタイプがあることはわかったが、自分のタイプを見きわめるにはどうしたらいいのか、また、そのように打つにはどんなスイングが必要なのだろう? とい...

プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part1(2/2)
日本において、ワールドクラスのインパクトを持つツアープロといえば、今年、プロ50年目を迎えた永久シード保持者、ジャンボ尾崎だ。

プロゴルファーの“ボールを押し込む”インパクトで飛距離アップ Part1(1/2)
ツアープロのように、強く、高く、飛ぶ球を打ちたい! そこで、今月はトッププロのインパクトにフォーカスし、そのインパクトを手に入れるために必要なことを考えた。“インパクトの質”を変えて、プロのような飛...

ゴルフ上達関節調律師が解説「スイングが改善するカラダの使い方」|第7回 少しの「知識」と少しの「意識」で体は変わる!
「もっとゴルフのスコアを伸ばしたい!」と日々練習を重ね、スイングに悩まれているゴルファーの皆様、スイングの時に骨や関節がどのように動いているか、考えたことはありますか? 実は、体の構造や動かし方...

夢見るパパのためのジュニアゴルフレッスン「我が子を遼くん、シブコに!」|第4回
“しぶこフィーバー!”が続くゴルフ業界。「我が子もプロゴルファーになってくれたら!」と淡い夢を抱いているお父さんお母さんも少なくないはず。 そんな、子供にクラブを握らせたいパパママ必見!! 夏休みに...

ゴルフ上達関節調律師が解説「スイングが改善するカラダの使い方」|第6回 目かくしゴルフ
「もっとゴルフのスコアを伸ばしたい!」と日々練習を重ね、スイングに悩まれているゴルファーの皆様、スイングの時に骨や関節がどのように動いているか、考えたことはありますか? 実は、体の構造や動かし方...

アマチュアの2大ミス徹底解決|ショートウッドでラクしよう!! Part1
ショートアイアンはまだしも、6・7番アイアンになると、途端にミート率が下がって“ダフリ”が出るというアナタ!いっそのことミドルアイアンの距離は、ショートウッドに頼ってみてはどうでしょう!?

アマチュアの2大ミス徹底解決|ショートウッドでラクしよう!! Part3
「アイアンよりもショートウッドが得意」と前田。ダウンスイングでタメを意識せずに振れるからだという。この振り方がショートウッドの性能を引き出している。

アマチュアの2大ミス徹底解決|ショートウッドでラクしよう!! Part2
ボールの手前からソールを滑らすイメージで打つのがショートウッド。「それには手に頼らず体主導でスイングすること」と若手成長株の林。前傾角度を崩さないのがポイントだ。

アイアンのダフリの原因と防止策|アマチュアの2大ミス徹底解決 Part7
ディボット跡でダフらない!ボールを“下目”で見てアドレスする