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クラブ選び記事一覧

どっちを選ぶ!? 楽に飛ばして狙える『ZX5アイアン』vs思い通りの球筋で狙える『ZX7アイアン』

「Z」から「ZX」へネーミングが変わると同時にバックフェースのデザインも大刷新された『スリクソンZX5アイアン』と『スリクソンZX7アイアン』。日本の男子ツアーでは稲森佑貴と香妻陣一郎によって『スリクソンZX...

2020/11/21

【2021年】タイトリスト ユーティリティおすすめ2選|価格・スペック徹底比較

1932年創業の老舗ゴルフメーカー「タイトリスト」。当初はゴルフボールの製造からスタートし、多くのPGAツアー選手が支持、現在に至るまで使用率No.1の座を守り続けています。その後、ゴルフクラブにおいても、多...

2020/11/19

アイアンを買い替えたい人が増加中!? クラブ選びのプロ2人に聞いた今、オススメの!アイアンはコレだ!

ステイホームで出費が減ってお小遣いに余裕ができたということなのか?アイアンを買い替えるゴルファーが増えている。せっかく買い替えるのだから、失敗はしたくないし、イイものを手に入れたい。そこで、クラブ分...

2020/11/05

マークダウン品は「人気シャフト狙い」が超お得!二度目のマークダウンをした前々作はコスパ最高!

中古クラブの世界で30年! 中古クラブに関する知識において、レジェンドと呼ばれる中山功一氏が中古クラブの得する扱い方を伝授します。 GOLF TODAY本誌 No.581/77ページより

2020/11/05

2345人のゴルファーが回答してくれた「アプローチ&ウェッジの悩み」アンケート結果発表

アプローチとウェッジに関する悩みや疑問をゴルフサプリが独自にアンケート調査した結果を発表! さらに、その悩みや疑問に対して、 “単品ウェッジブーム”を巻き起こした日本が誇るゴルフメーカー「フォーティー...

2020/11/04

柔らかな弾き感とともに飛距離と高さが“楽に出る”|フォーティーン CF218

地面から打つクラブ、その中でもロフトが少なく、クラブの長さが長いフェアウェイウッドは“アベレージゴルファーにとっては難しい”と言われている。だからこそ、そのフェアウェイウッドが気持ちよく、そして楽に...

2020/10/31

飛んで曲がらないのはどれだ?最新シャフト【2021モデルが早くも登場!】

暦の上では立秋を過ぎ秋の新製品が発売される時期が到来。クラブだけではなく、気になるNEWシャフトも続々と発表されている。最新シャフトの実力を試打でチェックした。

2020/10/28

【フジクラシャフト】スピーダーエボリューション7|シャフトの加速性とヘッドの挙動安定性を両立

7代目となるスピーダーエボリューションVII。先中調子のモデルだが、先端部をややしっかりさせて、慣性モーメントの大きなヘッドでのショットにも対応できる性能を搭載。飛距離を出しつつも、...

2020/10/20

アッタス・ダァーッス|誰でも叩けるアッタス初の中元調子誕生!

腕を上にあげて「ダァーッス」と、思わず気合を入れたくなる名前もユニークな12代目アッタス。叩き系の中元調子とのことだが、ガチガチのハードヒッター向けではなく、幅広い層に向けたモデ...

2020/10/20

ディアマナTB|全スペックで青マナらしいスムーズな振り心地を提供

新世代に突入したディアマナシリーズ。第一弾は多くの人にマッチする王道のブルー系、通称「青マナ」。新開発の樹脂を投入し、豊富にラインアップされている全スペックでフィーリングや性能を統一...

2020/10/20

KBS TD|アイアンと同じ剛性分布とエネルギー伝導効率のドライバー用シャフト

多くのファンが長い間待ち望んでいたKBSのドライバー用シャフトが登場。米国ではすでに発売され、KBSツアーアイアンのフィーリングをそのままに、ドライバーショットを操れると人気を集めて...

2020/10/20

最下位からNo.1になったスピーダーの逆転秘話 |ギアモノ語り

スピーダーエボリューションの快進撃が止まらない。カスタムシャフト市場では40%を超えるNo.1シェアを獲得し、ここ数年、日本の女子ツアーでも使用率1位を継続。しかし約10年前、2011年頃のシェアはわずか2%で4大...

2020/10/14

上がって、つかまるMAVRIK MAX FASTなど、要注目モデルを編集部が試打

話題のクラブや最新作など、気になるゴルフギアを読者の皆様に代わって、編集部員が試した使用感を編集部内の掲示板の会話でご紹介します。 GOLF TODAY本誌NO.580/146〜145ページより

2020/10/05

最新&人気ウェッジ26機種の試打インプレ|スペック・評価解説

シングルプレーヤーを除けば、アマチュアゴルファーのパーオン率は30%台かそれ以下だろう。ならば、どれだけ“寄せワン”を拾えるか、アプローチでミスしないかがスコアのカギとなるはず。頼りになるウェッジを見つ...

2020/10/04

自分に合ったウェッジの選び方|スピンがかかる!寄る!ミスが減る!

シングルプレーヤーを除けば、アマチュアゴルファーのパーオン率は30%台かそれ以下だろう。ならば、どれだけ“寄せワン”を拾えるか、アプローチでミスしないかがスコアのカギとなるはず。頼りになるウェッジを見つ...

2020/10/03

キャメロンのお宝パターはさらに高値に!? 90年代の名器は100万超えも珍しくない!

中古クラブの世界で30年! 中古クラブに関する知識において、レジェンドと呼ばれる中山功一氏が中古クラブの得する扱い方を伝授します。 GOLF TODAY本誌 No.580/77ページより

2020/10/01

『SM8』が超やさしく感じた理由。ウェッジこそフィッティングが必要だった!

PGAツアーにおいて15年連続で使用率No.1ウェッジとして君臨し、今年の新モデル『SM8』を投入してからは50%を超える驚異的な使用率を記録したボーケイウェッジ。 高い使用率につながっているのがウェッジの性能...

2020/10/01

中古ショップが品薄のときは「買取よりも下取り」がお得!

中古クラブの世界で30年! 中古クラブに関する知識において、レジェンドと呼ばれる中山功一氏が中古クラブの得する扱い方を伝授します。 GOLF TODAY本誌 No.579/77ページより

2020/09/07

コブラ フェアウェイウッドおすすめ3選|価格・スペック徹底比較

常に画期的な商品開発を行うコブラ。ブランドアンバサダーである、リッキー・ファウラー、ブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンらの活躍もあり、海外での人気は計り知れません。日本でも、多くの若い...

2020/09/02

8代目でも右肩上がり! なぜ『SM8』のツアー使用率は50%を超えたか?

はじめてボーケイウェッジが米国PGAツアーの使用率No.1を獲得したのは2004年。それ以来、15年連続で使用率No.1をキープしているだけでなく、ここ数年は使用率が右肩上がりで伸びている。19年には年間平均使用率は...

2020/08/28