アプローチ記事一覧
ゴルフ90切り|アプローチショットの打ち方【基本と応用】 PART2(1/7)
アプローチの中でもグリーン周りではなんとなくチョコン打ちで寄せられて、90ヤード残ったら58度のフルショットで簡単にオンできちゃうイメージ。しかし、30ヤードは意外にも加減が難しくて方向性もバラバラにな...
ゴルフ90切り|アプローチショットの打ち方【基本と応用】 PART1(3/3)
どう寄せていくかを具体的にイメージできると、クラブをどう使っていくかも見えてくる。アマチュアは体の動きを意識しがちだが、プロはクラブの動かし方を意識している。
ゴルフ90切り|アプローチショットの打ち方【基本と応用】 PART1(2/3)
直面した状況に対して、求める結果や、その結果に導く適した方法をいかに詳細にイメージすることができるかが大事。ツアープロは、この“イメージ力”がとても高いため、最適な方法を選択することができ、最良の結...
ゴルフ90切り|アプローチショットの打ち方【基本と応用】 PART1(1/3)
プレー中においても、アマチュアゴルファーは「体の動かし方ばかりに気をとられている」とツアープロコーチの青山充は言う。そして、それがミスを誘発する原因でもあると。では、どうしたらこの問題を解決できる...
ゴルフ歴10年 苦手なアプローチを克服するスイングの練習方法
ゴルフは奥が深く長年やっていても問題点はつねにあり、改善のための練習は欠かせません。 理論的には理解している、分かってはいるけどラウンド回るとついつい…という方も少なくないようです。 今回は10年...
ゴルフ初心者女性のアプローチの悩み|解決方法は動画レッスンと実践
女性の中でもゴルフ人気は再び高まりつつありますが、いざ上達を目指すとなると、男女を問わず色々悩みも尽きないようです。 今回はゴルフ歴の浅い初心者女性ゴルファーに、アプローチに関する悩みと実践して...
100切りゴルファーのアプローチの悩みは「距離感が合わない」練習法は?
100切りゴルファーでもアプローチの悩みは尽きません。特に練習とコースの距離感の違いや、想定していないシチュエーションからのショットや、天候の違いに戸惑うことが多いようです。 今回はそんな100切りゴ...
アゴ高バンカーから13ヤード先のピンを狙うバンカーショットの打ち方|the プロテク - 時松隆光プロ
ボールから土手までが70センチに迫った2メートル強のアゴ高バンカー。アマチュアならピンを狙えないこの状況から、若手の急先鋒・時松隆光にあえてピンを狙うバンカーショットを打ってもらった。果たして、どのよ...
バンカーのフチ超左足上がりの深いラフからピンに寄せる打ち方|the プロテク - 桑原克典プロ
アゴの高いバンカーは越えたけれど、フチの深いラフにボールが止まってスタンスをとるのもままならない。打ち損なうとバンカーに落ちるかも……。そんなアマチュアによくあるシチュエーションが今回の課題。百戦錬...
左足下がりのアゴ高バンカーから“砂イチ”を狙う打ち方|the プロテク - 久保谷健一プロ
アマチュアがもっとも苦手とする左足下がりのライ。フェアウェイでも打てないのにガードバンカーとなったら出すだけでも難しい。今回はそれに加え、ピンまでそこそこ距離があってアゴも高いという超難しい状況か...
ディボット跡に埋まった状態で150ヤード先のグリーンに乗せるアプローチ|the プロテク 小田孔明プロ
今回のテーマはショット。ティショットをフェアウェイに運んだもののボールはディボット跡の上。ボール下3分の1ほどが沈んだ難しいライから150ヤード先のグリーンを狙ってもらう。さすがにピン絡みはキツいのでタ...
左足下がり・ピンまで138ヤードのバンカーショット|the プロテク - 宮本勝昌プロ
編集部の無理難題にプロに応えてもらう「the プロテク」のコーナー。今回はバンカーの縁からのショット。ボールと左足がバンカー内で右足は外。左足下がりのライという最悪の状況だ。しかもピンまで138ヤードと距...
前上がりのラフから145ヤード先のグリーンに乗せる打ち方|the プロテク - 藤田寛之プロ
ティショットが曲がってノリ面にボールが止まるのはアマチュアによくあるパターン。そこで今回は、我々がラウンドで遭遇しそうな前上がりのノリ面を用意。そこからグリーンを狙ってもらった。
ピンまで12ヤード、逆目のラフからOKの距離に寄せる方法|the プロテク - 高柳直人プロ
パーオンを確信したショットがトップしてオーバー、チャンスが一転グリーン奥からのアプローチに。しかもライは逆目のラフ、ピンに向かって下りのライン……。今回はアマチュアがよく出くわすこんな状況から、プロ...