アプローチ記事一覧
バンカーのフチ超左足上がりの深いラフからピンに寄せる打ち方|the プロテク - 桑原克典プロ
アゴの高いバンカーは越えたけれど、フチの深いラフにボールが止まってスタンスをとるのもままならない。打ち損なうとバンカーに落ちるかも……。そんなアマチュアによくあるシチュエーションが今回の課題。百戦錬...
左足下がりのアゴ高バンカーから“砂イチ”を狙う打ち方|the プロテク - 久保谷健一プロ
アマチュアがもっとも苦手とする左足下がりのライ。フェアウェイでも打てないのにガードバンカーとなったら出すだけでも難しい。今回はそれに加え、ピンまでそこそこ距離があってアゴも高いという超難しい状況か...
ディボット跡に埋まった状態で150ヤード先のグリーンに乗せるアプローチ|the プロテク 小田孔明プロ
今回のテーマはショット。ティショットをフェアウェイに運んだもののボールはディボット跡の上。ボール下3分の1ほどが沈んだ難しいライから150ヤード先のグリーンを狙ってもらう。さすがにピン絡みはキツいのでタ...
左足下がり・ピンまで138ヤードのバンカーショット|the プロテク - 宮本勝昌プロ
編集部の無理難題にプロに応えてもらう「the プロテク」のコーナー。今回はバンカーの縁からのショット。ボールと左足がバンカー内で右足は外。左足下がりのライという最悪の状況だ。しかもピンまで138ヤードと距...
前上がりのラフから145ヤード先のグリーンに乗せる打ち方|the プロテク - 藤田寛之プロ
ティショットが曲がってノリ面にボールが止まるのはアマチュアによくあるパターン。そこで今回は、我々がラウンドで遭遇しそうな前上がりのノリ面を用意。そこからグリーンを狙ってもらった。
ピンまで12ヤード、逆目のラフからOKの距離に寄せる方法|the プロテク - 高柳直人プロ
パーオンを確信したショットがトップしてオーバー、チャンスが一転グリーン奥からのアプローチに。しかもライは逆目のラフ、ピンに向かって下りのライン……。今回はアマチュアがよく出くわすこんな状況から、プロ...