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検索結果:記事一覧
ラウンド前のパター練習を漠然とやっていない?アマチュアゴルファーに重要なのは、1メートルのスパットに打ち出せているかどうか
ラウンド前にパター練習をしていますか?プロゴルファーもスタート前のパター練習には、ある程度の時間を割いています。ラウンド間隔があきやすいアマチュアゴルファーこそ、ラウンド前のパター練習は必須です!
正統派ブレード型にビビビッ…!ヤマハのこだわりが詰まった新パター『YP-101』は、幅広いゴルファーの感性に応える
ヤマハ株式会社は、ゴルフクラブ(パター)の新製品として『YP-101』を6月16日に全国で発売する。
ネクスジェンの「EI-Fシャフト」は、どんなに難しいヘッドでも優しく飛ばせるってウワサを聞いたので試してみた!
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。 以前「NEXGEN(ネクスジェン)NS210」というドライバーを試打してレポートしました。NEXGENのシリーズと言えば、低価格ながら完成度が高く飛...
インパクトが安定しないのはハンドファーストのカタチができていないから!解決には指4本だけの素振りが効く
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌612号/128〜131ページより 協力/トータルゴルフフィットネス 取材/...
昨年より飛距離が7.43ヤード伸びて風にも強い球になった!渡邉彩香が臨んだスイング改善
ツアー屈指の飛ばし屋と言われながら、ドライビングディスタンス1位のタイトルとは縁がなかった渡邉彩香。本来のポテンシャルを生かしていないとも言えるが、今季は6戦を終えた時点で1位(256.65ヤード)にいる。...
ティーアップの高さ、合っていますか?毎回ティーアップの高さを一定にするメリットとその方法
ティーアップの高さをいつも同じにするメリットを知っていますか?ティーアップの高さを同にすることで、ショットの安定性を高めることができます。適切なティーアップの高さの見つけ方と、いつも同じ高さにティ...
ルール違反だった「ペルツパター」、3メーカーをまたいだ「TPA-18」、エンペラ型の通称「イカパター」は最新パターの源流!
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、パターデザインの歴史についてお話します。
ゴルフ用距離計測器って本当に必要?選び方と活用法、クラブセッティングとの関係についてズバリ言うわよ
ゴルフ用の距離計は、大きく分けるとレーザー距離計とGPSナビの2種類あります。どちらがいいのか?はたまた、本当にスコアアップに繋がるの?と悩まれている方も多いのではないでしょうか。 ゴルフライターのT島...
いつも同じホールのティーショットでOBするんだなぁ...それはゴルフ場の罠にハマっているから!原因と対策を解説
いつも同じホールのティーショットでOBを打ってしまうこと、ありませんか?それはゴルフ場がしかけた罠に、まんまとはまっているからかもしれません。苦手意識を克服するためには、ミスの要因を把握するとともに...
20年以上最高のクラブを追求し続けて来たからこそできた軽量クラブの最高峰「マジェスティロイヤル」は超一流だ!
数多くのゴルフギアの中から、アナタのゴルフを進化させてくれるスグレモノや要注目の新製品を紹介します。今月のイチ推しは…『マジェスティゴルフ マジェスティロイヤル』。関浩太郎プロに打ってもらいました。 ...
アドレスが長い人はパター巧者になれない!プランを考えるのはアドレスの前、構えたら1秒以内に動き出す
悪いクセや悪い動きはなかなか直らない。だが、諦めずにその原因を究明し、対策をしっかり講じることが重要だ。 GOLF TODAY本誌 No.612/124〜127ページより 取材・構成・文/小山俊正 撮影/圓岡紀夫 取...
左腕を意識的に伸ばすスイングはNG!しなやかに"たわむ"左腕がミート率を上げる…そのテクを伝授!
「左腕を伸ばせ」「左ワキを締めろ」と言われるがインパクト時に左腕がたわんでいるプロは多い。「クラブの動きを優先すると、たぐり動作で左腕は伸びたり、たわんだりするのが自然」と森プロ。“左ヒジの引け“と...
ミズノのボールにオデッセイの三角ネックパター、タイトリストのウェッジetc…話題のシン・ギアをまとめてチェック!
話題のクラブや最新作など、気になるゴルフギアを読者の皆様に代わって、編集部員が試した使用感を編集部内の掲示板の会話でご紹介します。 GOLF TODAY本誌 No.612/136〜137ページより 構成・文/大塚賢二(...
ロングヒッターは他人より飛ばすからズルい?用具による飛距離規制ばかり進む流れに異議アリ!
スイング、ゴルフギア、ルールなどなど…。ゴルフに関わるすべての事柄の“重箱の隅”をゴルフライター・戸川景が、独自の目線でつつかせていただくコラムです。 Text by Hikaru Togawa Illustration by リサオ ...
父の日プレゼントに贈りたいアイテムを選びました!500人に聞いた「子どもからもらったら嬉しいゴルフアイテム」調査結果も発表!
ひっそりとこのアンケート結果を毎月自分の連載企画にできないか虎視眈々と狙っている、ゴルフサプリ第二編集部のE子です!母の日が終わり、次は父の日ですね。ゴルフサプリ上にて、「父の日に子どもから貰って嬉...
練習器具「リバイバー」でヘッドスピード45m/s以上を目指す!ヘッド付きなのでゴルフクラブに近い感覚で振れるのがグー!
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。 「ゴルフは飛距離じゃない」なんてことをよく聞きます。たしかに飛べばいいってもんじゃないのは僕にも分かりますが、やっぱ飛ばしたいじゃ...
発売間近の「PARADYMツアーバージョン」の実力は?
アスリートゴルファーが心待ちにしていた「PARADYMドライバー」と「PARADYMフェアウェイウッド」のツアーバージョンがいよいよ6月8日に発売される。前評判も非常に高く、キャロウェイのオンラインストアやCALLAWA...
これからはチタンフェアウェイウッドが主役になる?
今季、アジアンツアー「インターナショナルシリーズオマーン」で海外初優勝した金谷拓実。「関西オープン」でプロ初優勝を挙げた蟬川泰果。2年連続シード獲得からツアー初優勝を目指す大岩龍一。ともにピンのクラ...
佐渡充高氏が♥︎(ハートマーク)を見る度に思い出す、引退後も愛あふれるゴルフ界のレジェンドは誰?
ゴルフ番組やゴルフ雑誌ではあまり語られることのないトピックを、ゴルフジャーナリストやトーナメント中継の解説者として活躍する佐渡充高が取り上げ、独自の見解とともにお届けします。 GOLF TODAY本誌 No.6...
朝イチのショットは「いいところ見せたい」と「チョロして大恥かきたくない」が入り交じってド緊張→結局ミス!?
90切りを達成する条件の一つに、自分にとって都合のいい状況をなるべく多く作り出すことがあげられる。ミスが出にくいクラブ選択やネガティブな思考を消すなど、すぐにできそうなことなら直ちに実行してみよう。8...