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テクニックに効く記事一覧

いまどきの飛ばしは「三軸スイング」!? 腰から下は二軸で上体は背骨中心の一軸ってどういうこと!【飛ばしてなんぼ!】

飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第15回は飛ばしのスイング軸についてのアドバイス。「カラダの回転軸をどこでイメージするかでスイングが全...

2024/12/23

50歳オーバーがシャローイングに挑戦なんて無謀? スイング改造できるのは何歳まで?

加齢により柔軟性も筋力量も低下することが一般的に知られていますが、それとスイング改造の限界年齢とは関係ないと私は考えています。体の状態に合わせて、スイングを適宜適切に改造していくことで、ラウンドの...

2024/12/23

100ヤード以内のアプローチに強くなる!100切りゴルファー必見のレッスン&ウェッジ選び

100ヤード以内のアプローチで悩むゴルファーは多い。特に100切りゴルファーは「ダフリやトップが多い」「ショートしちゃう」「どのウェッジを使えばいい?」「パターでアプローチはアリ?」など多くの悩みを持っ...

2024/12/22

スイングをアレコレ考える前にまずアドレス! 構え方にもっとこだわってみよう

多くのアマチュアはスイングをパーツで見てしまいがちだが、それ以前に重視すべきポイントとしてアドレスのチェックがある。どうすればいいアドレスが作れるのだろうか?

2024/12/22

飛ばしに必要な「タメ」は「タメ」を作らないとできる!? 右手の動きは円運動と覚えておこう!

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップにつながる動きのやり方と勘違いをオールデイゴルフ馬橋店にてレッ...

2024/12/21

朝イチのティショットを打つ前に思い出して! 『ミスが出やすいアドレスあるある』を解説

今回から数回にわたって100切りできないアベレージゴルファーの特徴を紹介。当てはまる人は要注意。もしかすると、それが原因で100切りが達成できないのかも…しれません。

2024/12/21

アプローチのトップは手元の”スライド”が原因! グリップエンドを体の中心に向けたままストロークしてみよう【中井学のアプローチ】

アプローチのミスでトップが多いという人は”手元(グリップ)”の動きに注意してみてほしい。トップしてしまう時には、手元(グリップ)が横にスライドしていないだろうか。このミスを解消するには、グリップエン...

2024/12/20

7Wで球が上がらない人、右肩下がってませんか? ボールの先を打つイメージで上から打ち込んでみて!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

ボールが上がりやすいはずのショートウッド(7W)で高さが出せない人がいる。その原因は「ボールを上げようという意識」があるから。ダウンスイングで右肩が下がって、すくい打ち軌道になっているという人もいる...

2024/12/17

フェアウェイキープ率1位! 日本一“曲がらない男”! 稲森佑貴のドライバースイング連続写真

フェアウェイキープ率1位、2025年も「日本一曲がらない男」になった稲森佑貴のドライバースイングを解説。

2024/12/17

尾関彩美悠、個性を生かすスイングのチェックポイントとは?

今季は優勝こそないものの、トップテン入りが7回と安定した成績を残している尾関彩美悠。好調な理由は、アプローチとパットを中心としたショートゲームの確実性が昨年よりもアップしていることが大きい。ショッ...

2024/12/16

バックスイングでカラダが回らない? それならクローズスタンスに立ってみて!【飛ばしてなんぼ!】

飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第14回はドライバーの飛距離アップに直結するスタンスをレッスン。「バックスイングでカラダを回しやすい立...

2024/12/16

100ヤード以内の距離感は感覚だけじゃ作れない。寄るアプローチの「ものさし」は振り幅で作る!

スコアアップにはグリーン周りはもちろん、40、50、60ヤードといった中途半端な距離でもピンにピタリと寄せることが求められる。このコントロールショットの極意をレクチャー。 GOLF TODAY本誌 No.630/112~...

2024/12/15

ミート率が劇的に向上する! 「胸を下に向けたまま振る」が前傾角度キープのコツ!

ナイスショットのためには前傾角度を維持することがとても大切。前傾角度を保てると、スイングの安定性が増し、それに伴ってショットも安定します。そこで前傾角度を維持するためのコツを紹介!

2024/12/14

アプローチの距離感が出ない人は握りを変えてみては? パット感覚で寄せるパームグリップに! 【中井学のアプローチ】

アプローチの距離感が出ないと困っているなら、右手のひらの感覚を活かしてパットのように打てるパームグリップを試してみてはどうだろう? 中井学が詳しくレッスンします。 写真/相田克己 協力/こだまゴルフ...

2024/12/13

3Wと5Wの飛距離が変わらない!?  もしかしてボール位置が左カカト延長線上になっていませんか?【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

生徒さんからの質問の中で、決まって多いのがフェアウェイウッドに関するもの。そこで今回から3回にわたってフェアウェイウッドの悩みを特集をしちゃいます! 第1回は「3Wと5Wの飛距離が変わらない」という悩み...

2024/12/10

ドライビングディスタンス1位! 河本力のドライバースイング連続解説「フェースの開閉と強いタメで飛距離アップ」

日本男子ツアーの中でもダントツに飛ばす河本力。2024シーズンもドライビングディスタンス1位の座をキープした河本力のドライバースイング連続を解説。

2024/12/10

これ知ってた!? ボールは「ヘッドのトゥ寄り」にセットしたほうが飛ぶんです!【飛ばしてなんぼ!】

飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第13回はボールポジションについてのアドバイス。「ボールの位置はとても重要なのに、無頓着な方が案外多い...

2024/12/09

じつは「出前持ち」トップでは飛ばせない!?  【合田洋&西田幸一「天下御免のレッスン問答」】

歴史上の名プレーヤーの多くが提唱した「出前持ちトップ」が、ゴルフスイングに与える影響とは一体なんなのでしょうか。新世代パワーゴルフ時代を生きるプロゴルファーと、旧世代テクニカルゴルフ時代を生きたプ...

2024/12/08

「練習場では俺一番うまい!」と思うときもあるのに、なんでコースではダメなの?

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。「俺、練習場なら誰にも負けない」と思ったことがある人は多いのではないだろう...

2024/12/07

アプローチのダフりやトップが止まる! 右手を『ファーム』に使った打ち方教えます【中井学のアプローチ】

『右手をファームに使って打つと…』というレッスンを読んだことがあるだろうか? 英語のスペルは「firm」なのだが、意味は【硬い・しっかりした・安定した】などだ。アプローチでダフリやトップのミスが多いとい...

2024/12/06