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テクニックに効く記事一覧

【蛭田みな美】手元が体から離れるとボールに力が伝わらない。ワキを締めて手元を離さないように!

女子プロ・蛭田みな美による飛ばしのワンポイントレッスン。第3回は、ボールに力が伝わっていないことが理由で飛ばない場合のアドバイス。体からグリップが離れすぎないようにするポイントを解説。 写真/相田克...

2024/09/06

短く持ってヒールを浮かせればヒッカケない。グリーン左サイド・左足上がりのアプローチ

グリーンを狙ったボールがグリーン左サイド、左足上がりの傾斜に止まった。グリーン左サイド寄りに立っているピンまでは15ヤード、ライは左足上がりだ。ピンに向かって構えると、ツマ先上がりも加わって複合の傾...

2024/09/06

【蛭田みな美】スクワットのイメージで重心を落とせば軸ブレなしで速く振れる!

女子プロ・蛭田みな美による飛ばしのワンポイントレッスン。第2回は、飛ばすためには必須のヘッドスピードを上げるワンポイント。 写真/相田克己 協力/五浦庭園カントリークラブ(福島県)

2024/09/03

フェアウェイウッドは「払い打ち」「打ち込む」どっちのイメージがいいの?

フェアウェイウッドを打つ時は払い打ち、それとも打ち込むのどちらのイメージが正しいのでしょうか?あくまで個人の意見ですが、どちらが正解かというよりは、各ゴルファーが上手く打てる方のイメージを選べば良...

2024/09/03

竹田麗央の260ヤード・ビッグドライブを解説!逆転Vで5勝目!年間タイトルが見えてきた

先週末に行われた国内女子ツアー『ゴルフ5レディース』は、最終ラウンドで7バーディー、1ボギーの66をマークした竹田麗央選手が通算10アンダーで優勝。今シーズン5勝目(ツアー通算4勝目)を挙げました。

2024/09/03

右腕を右ワキ腹にはめ込むように構えると、アプローチの距離感が合う【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

アプローチで距離感が合わないという人は、アプローチを難しくする構え方をしていることが多い。けっこう間違っているのが体とボールとの距離。実は離れすぎている人が多く、ここを改善するだけでもアプローチが...

2024/09/03

アプローチの達人は7IからSWのどの番手でも正確に2ヤード、キャリーできる

レギュラーツアーのリカバリー率部門で第1位に4度も輝いている藤田寛之はどのような練習をして「寄せの達人」になったのか。そのとっておきの練習法を大公開! GOLF TODAY本誌 No.627/126~129ページより ...

2024/09/02

ドライバーの飛距離不足の悩み解決はアドレス改善から!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】

クラブは振れているのに、どうして飛距離が出ない? そんな人はアドレスを見直してみよう。飛距離を出せるアドレスではないかもしれない。

2024/09/02

【蛭田みな美】クラブを短く持って120%の力で全集中スイング!ドライバーはコレで飛ばしてます

女子プロ・蛭田みな美による飛ばしのワンポイントレッスン。第1回は、なんと飛ばしたいなら「クラブを短く持って」というアドバイス!? 通常、ゴルフクラブは長いほど飛距離が出るというが、はたしてその真意と...

2024/09/01

カラダの回転で打つ落とし穴。 きちんとリリースできないと狙ったところへボールを運べません。

腕を積極的に振るよりも、カラダの回転で打つのが一般的といえるけど、回転の仕方をちょっと間違えたり、勘違いしている人も少なくありません。もしかして、あなたもそのせいでショットが不安定になっているかも…...

2024/08/31

パターのフェース面上のスイートエリアの形、わかる人いる?

ゴルフの原理原則を疑い、分析した清永教授の常識を覆し、上達スピードが速まる理論を紹介! ゴルフトゥデイ本誌 627号/130~131ページより 解説/清永 明

2024/08/30

ボールが浮いていればピン狙い? 沈んでいたら乗せるだけ? グリーン周りのライの見極め

ツマ先下がりの傾斜のラフにつかまったボール。ピンまでの距離は20ヤード。ピンを狙うか、グリーンに乗せることを最優先とするか……悩むところ。だが、その思考を巡らせる前にボールの状況を再確認!ボールが沈ん...

2024/08/30

「どこかを止めるとどこかが走る」ショットの安定性を高めるスナップ動作の抑え方

21歳でゴルフを始めたラリー・ネルソンはホーガンの『モダン・ゴルフ』で学びながらも独自の解釈でスイングを磨き、メジャー3勝。ショットの安定性を求める方法としてスナップ動作を適度に抑えるアレンジもアリだ...

2024/08/29

ラフから打つ時は「ペットボトルが潰れるくらい強く握る」

「赤ちゃんの手を握るくらいの強さだよ」あるプロはドライバーのグリッププレッシャーをそのように表現した。だが、人が変わればその表現も強さも変わる。「ゆるゆる」「強め」のグリッププレーシャー、それって...

2024/08/28

全英女子で自己最高7位T入賞!“軸ズレなし”だから飛んで狙える!岩井明愛のスイング解説

週末、セントアンドリュース オールドコースで行われた女子メジャーの今季最終戦『AIG女子オープン』はリディア・コ選手が優勝、メジャー3勝目を挙げた。その中で日本勢も奮闘、自己最高位の7位でフィニッシュし...

2024/08/27

ザックリの原因はだいたいコレ!「肩と足はオープンでテークバックはスタンスなり」【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

アプローチの際、どんなライでもスタンスをオープンにする人を見かける。そして、だいたいそういう人に限って“ザックリ”してたりする。これ実は、そのアドレスに原因があるのだった。 写真/ゴルフサプリ編集部

2024/08/27

ヘッドスピードアップは自分のリズムを知ることから始まる!【ドラコン優勝コーチ・遠藤璃乃が教えます】

ヘッドスピードを速くするのって大変そうなイメージがある。が!「自分のリズムで振れるようになる=動作効率が上がる」というのは、筋トレもスイング改造も必要ないはず。今回は、ヘッドスピードアップのために...

2024/08/26

ヘッドが爆走り! ボールに当たったら「全力で脱力」してみて!

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。飛距離アップに役立つドリルをオールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこな...

2024/08/24

「体の回転でスイングしたい」と悩む人が知っておくべき8つのポイント

腕を積極的に振って打つ人もいれば、カラダの回転主体で打つ人もいます。スイングは結果がよければ、どちらでもOK。一方の打ち方に執着する必要はありません。ただ、一般的にはカラダの回転で打ちたいと考える人...

2024/08/24

フェアウェイキープは驚異の83%!古江彩佳の“ロングアーム・バックスイング”

日本人4人目となる海外メジャー制覇を達成した古江彩佳。米国ツアー3年目の今季はフェアウェイキープ率83%という驚異的な数字を残している。ショットの精度は日本人選手No.1と言われているが、そのスイングから...

2024/08/23