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テクニックに効く記事一覧

体が硬くなったらスタンスはオープン?クローズ?どっちがいい?
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! 「オールデイゴルフ馬橋店」にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していき...

右肩と右ヒジの間からクラブが下りてきてる? じゃあシャローイングは必要ないですよ!
これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンしてきた勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイング改造...

【ドライバーのボール位置は左カカト延長線上】プロならOKだけどアマチュアには当てはまらない!?
毎日のように練習をしているツアープロでもショットのボール位置は日によって変わる。アマチュアならなおさらだ。だが、正しいボール位置をしっかり把握しておくことで、そうした“齟齬”を回避しやすくなる。アマ...

60度ウェッジとロブショット、どっちがカンタン? 最小打数でそのホールを終えたいなら答えはカンタン
ロブショットを打てるとそれだけで上手いゴルファーに見えますよね。でも、アマチュアゴルファーにとってロブショットは本当に難しいです。みなさんはロブショットを身に付ける必要があると思いますか? 私はロフ...

飛距離アップ、カラダが硬いからと諦めてはダメ! トップで左肩がアゴにつくまで捻転しましょう!!
ドライバーの飛距離ダウンに嘆いているオジサンゴルファーたちに大西翔太コーチが親切にアドバイスするシリーズ。第6回はすぐに飛ばせるようになるバックスイングのコツを取り上げよう。「飛ばしにはメンタルも大...

ツマ先下がりの傾斜が苦手な人は試してみて! 「右足カカトを浮かせて打つ」と正確にインパクトできる【藤田寛之のアプローチ】
チップインが狙える状況でもツマ先上がりやツマ先下がりの傾斜がわずかでも加わるとミート率が低下し、球を打ち出す方向がズレてしまう。この原因と対策をレクチャー。 GOLF TODAY本誌 No.634/98~101ページ...

ドライバー、マン振りしているのに飛ばない…、ボールの近くに立ちすぎていない?
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がアマチュアの悩みに回答する「ドライバーの悩み Q&A」シリーズ。第1回は「ドライバーを頑張って振っているのに飛距離が出ない」というクエスチョン。小池がいうには、...

「上りの真っすぐ」は実は難しい! 残すなら「下りの真っすぐ」?
ゴルフの原理原則を疑い、分析した清永教授の常識を覆し、上達スピードが速まる理論を紹介! ゴルフトゥデイ本誌 634号/102~103ページより 解説/清永 明 写真/Getty Images

松山英樹の2025年版ドライバースイングを分析! 安定したフェードの秘密は左寄りになったスイング軸にあり
PGAツアーの開幕戦でいきなり優勝した松山英樹。昨年終盤の「ZOZOチャンピオンシップ」や「ダンロップフェニックス」では決して本調子ではなかったが、何が変わったのか? 今回は絶好調の要因を石井忍に分析して...

歳をとったらワイドスタンス!? 狭いより広いほうが飛ぶ!【内海大祐のゴルフ研究室】
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! 「オールデイゴルフ馬橋店」にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していき...

アイアンの飛距離の目安|番手・ロフト角別の一覧表【男性・女性】
この記事ではアイアンの飛距離の目安を中心に、うまく打つポイントや番手通りの距離を打つコツなどをお話しします。ドライバーのティショットが成功しても、その後のアイアンショットでミスをするとスコアをまと...

トップで左手首の掌屈は必要なし? 注目すべきはダウンスイング中のフェースの向き!
これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンしてきた勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介するシリーズ。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”スイング改造...

簡単に1、2打縮まる! もっとティアップの位置・高さを研究してみよう
ティショットでフェアウェイをとらえられれば「飛んでいなくても100点です」という石井良介。そして、100点を取るためには、ティアップする位置やティの高さにもっと気を配ってほしい、とも。なぜなら、自分流の...

飛ばせるスイングは「円弧」が大きい! 右足の前までヘッドは低く真っすぐなテークバックから始めよう
カラダの柔軟性や筋力、体力が落ちてきてドライバーが飛ばなくなったと悩むオジサンゴルファーたちに大西翔太コーチが親切にアドバイス。第5回のテーマは飛距離アップに直結するテークバックのポイント。「クラブ...

バックスイングで左ヒジを無理に伸ばしてない? 飛ばすなら90度曲げてもOKです!【飛ばしてなんぼ!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。最終回の第26回は飛ばしのヒジコックをレッスン。「これはバックスイングで左ヒジを屈曲させる動きですが、...

スイング中、頭は動いてもいいの?ダメなの?【内海大祐のゴルフ研究室】
インドアゴルフ練習場でやるべきドリルをご紹介していたコーナーがリニューアル! 「オールデイゴルフ馬橋店」にてレッスン活動をおこなっている内海大祐プロと一緒にゴルフの素朴な疑問をとことん追求していき...

レイドオフを目指すよりもダウンスイングに注目! 右ワキ空いたり、クラブが立ってはいませんか?
これまで大勢のゴルフ大好きおじさんたちをレッスンしてきた勝又優美コーチが見てきた「本当は必要のなかったスイング改造」と、その解決方法を紹介する新シリーズがスタート。ゴルフが好きだからこそ陥りがちな”...

クラブが上がり切る前に下ろす! 「上と下」のパワーの引っ張り合いで飛ばしのタメを生む!【ドラコンプロ・小井土峡太】
「切り返しで飛ばす腕振りスイングの最高の見本はジョン・ラームです」と小井土コーチ。コンパクトに見えるトップだが、ここにビッグキャリーを生み出す秘訣があるという。 取材・構成・文/三代 崇 写真/相...

飛ばしたいなら“腕を速く振らなきゃ! 下半身はヘッドスピードを上げるためのサポート役。【ドラコンプロ・小井土峡太】
「飛ばしの一番のポイントといえば切り返しに尽きると思います」というのはドラコンプロの小井土峡太コーチ。腕の振りを主体として飛ばしたい人には打ってつけの理論といえる。 取材・構成・文/三代 崇 写真...

打ち急ぎは“ヘッドスピード減”のもと! 「お尻」を使ってトップの間を作ろう!【辻村明志】
飛ばそうとすると、どうしても打ち急いでしまいやすい。「トップで下半身、とくにお尻を意識してください」と辻村コーチ。つまり急がないで少し待つ感覚が必要なのだ。 取材・構成・文/三代 崇 ゴルフトゥデ...