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テクニックに効く記事一覧
ヘッドスピード60m/sはおじさんでもなれる!シングルさんが9ヶ月かけて実現した方法とは?
2020年に私のヘッドスピードが60m/s越えを実現するまでの道のりを3回に分けて説明させていただきます。1回目は、おじさんでもヘッドスピードは上げられるのか?ヘッドスピードアップを目指した理由は?ヘッドスピ...
【ボーケイ歴20年の藤田寛之が解説!】ウェッジはバウンスの「弾き」と「抜け感」が大事!
「寄せの達人」である藤田寛之には、さまざまな“こだわり”がある。それを参考にしてワンランク上のアプローチ術を手に入れよう。 GOLF TODAY本誌 No.629/112~115ページより 取材・構成・文/小山俊正 ...
手だけで振り幅を半分にしたらダメ? 「これは上手くなる!」本当のハーフスイング練習
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。今回はハーフスイングの練習。 オールデイゴルフ馬橋店にてレッスン活動をおこ...
ドライバー上達は急がば回れ。まず身に付けるべきは“否定されがち”な「面を合わせる動き」だったの?
ナイスショットのためには、ある程度、フェース面をコントロールする必要があります。言い換えると、バットのように振っていてはなかなか上達しないということ。練習するときは常にフェースがどこを向いているの...
ヘッドスピードが1時間で2m/s上がった!? 石井良介もびっくりの最新スピードアップトレーニング
ヘッドスピードが1時間で2m/sも上がるなんて信じられない!!試打職人として知られるHS50m/sの石井良介もそう思っていた。だが、米国産の最新ヘッドスピードアップトレーニングはひと味違っていた!一体どんな方...
ダフり・トップが多い人は“リハーサル”が足りない!打つ前の“素振りで芝こすり”を試してみて!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
スコアが90台で落ち着き、80台が見えてきたくらいでもダフリ・トップというミスは出てしまうもの。でも!構える前に“ある”ことをしておくと、ダフリ・トップの確率がグーンと下がると勝又優美プロは言う。さてさ...
メジャーを20メートル・神がかり的カップインでモノにした今平周吾のドライバースイング解説
先週末に行われた国内男子メジャー『日本オープンゴルフ選手権』は18番ホールでおよそ20メートルのバーディパットを沈め、同スコアで並んでいた木下稜介選手を突き放した今平周吾が優勝。ツアー通算10勝目を、メ...
右カカトの踏み込みから始動するとプラス10ヤード!腰・肩までスムーズに回れる!
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第5回は飛ばしのスイングをマスターするためのテークバックを取り上げる。「スイングの始動で間違えると飛ば...
何をしてヘッドスピードが42m/sから60m/sになったの? ポイントは3つの重さを振ること
ヘッドスピードを上げるためには、重いものと軽いもののどちらが効果的だと思いますか?私は、重いもの、軽いもの、ドライバーの全てを万振りすることが最も効果的だと考えています。練習器具とYouTubeを活用すれ...
調子が悪いときはスコアラインの1本目でボールの赤道を打つ! 【内海大祐「インドア」で上手くなる】
今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。今回は調子が悪い時に何をしたらよいのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッス...
100切りできない人は腕を使いすぎ? 「体」と「腕」を同調させる練習器具を使ってみて!
腕の振りとアームローテーションはフェースの開閉と直結しています。そのため、これを理解していないと、フェース面のコントロールがうまくできず、ショットが曲がることに…。注意が必要です。
ユーティリティの打ち方|初心者向けにボール位置や構え方など解説
この記事では初心者や初級者のアベレージゴルファーに向けて、ユーティリティ(ハイブリッド)クラブの打ち方を紹介します。 ロングアイアンに変わって、スタンダードになったユーティリティはとても使い勝手...
【中井学のパッティングレッスン】ショートパットこそボールをボンヤリ見るべし!
ショートパットが苦手というゴルファーにぜひとも読んでいただきたい!すぐに実践できる中井学のショートパットのコツ!カップインのポイントはボールの見方にあったのか。 写真/圓岡紀夫 協力/千葉セントラ...
ミスショット連発でスイング改造? ちょっと待った!当たらない原因はアドレスかもしれない!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
目標に構えているつもりでも、右を向いていたり、左を向いていたり。実はアマチュアの多くは、目標に対して正しく構えられていない。どうしたら目標に向いてアドレスできるのかをJLPGAティーチングプロ・勝又優美...
金谷拓実のパワフルだけど“正確なショット”の秘密は下半身にあり!実はフェアウェイキープ率2位!
先週末に行われた国内男子ツアー『ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント』はプレーオフ1ホール目のバーディパットを沈めた金谷拓実が今季2勝目、ツアー通算7勝目を挙げた。優勝者のスイングを解説する。
ブリヂストンのゴルフアプリがアップデート! 本当に無料でいいんですか?
もう使ってる? 公式リリースより大好評、「本当にこれ無料でいいの?」と熱いゴルファーたちをより熱くしている「ブリヂストンゴルフ公式アプリ」。そのアプリがバージョンアップ。これさえあれば、練習中、ラ...
「股関節が入った飛ばせるアドレス」ってどういうこと? 正しい前傾の仕方を詳しく解説!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!が出張レッスン!】
飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第4回は前回に続いて飛ばせるアドレスのポイントをレッスンする。「飛距離がよく出ているゴルファーはみんな...
え! こんなにダフッていいの? インドアでできるバンカー練習、苦手な人はコレやってみて!
今主流となりつつなるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...
フェース面に当てたい気持ちが手首を解く!「ハンドファーストインパクト」は腰の回転がポイント!
ハンドファーストのインパクトはドライバーの飛距離アップにもアイアンの精度アップにもつながります。でも、身につけるのはなかなか難しい。そこで大切なポイントを紹介します。
藤田寛之のアプローチの秘訣。「ハンドファーストの構え」でスピンをかけやすくする!
ドライバーからパットまですべて「ハンドファーストに打つ」のが藤田流。とりわけアプローチはどう考え、どう応用したらいいのか。その極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.628/126~129ページより 取材・構成...