スイング作り記事一覧

廣田真優のアイアンスイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
廣田真優のアイアンスイング連続写真。2018年プロテスト合格(90期生)、2022シーズンは8試合に出場。 写真/相田克己

廣田真優のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
廣田真優のパッティングストローク連続写真。2018年プロテスト合格(90期生)、2022シーズンは8試合に出場。 写真/相田克己

ドライバー打ち方の基本|正しい握り方・構え方・スイング【図解】
この記事では、ドライバーの打ち方の基本について解説します。 ゴルフのドライバーは、ゴルフクラブの中で最も飛距離を出せるクラブです。ゴルファーなら、誰しもドライバーショットで「より遠くに」「より真...

佐久間綾女のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
佐久間綾女のパッティングストローク連続写真 茨城県・サザンヤードカントリークラブで腕を磨いてプロテストに合格。レギュラーツアー挑戦はまだ始まったばかり。 写真/相田克己

西村優菜のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
西村優菜のパッティングストローク連続写真。 メルセデスランキング5位(2022 JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ終了時点) 撮影/相田克己

竹内美雪のウェッジスイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
2023年はQTランク69位という位置から再出発を図る竹内美雪。神戸ゴルフ大使としても活躍。 写真/相田克己

森田遥のウェッジスイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
森田遥のウェッジスイング(斜め前方)連続写真連続写真。2022年メルセデスランキング17位、トップ10回数8回(13位)、リカバリー率3位、サンドセーブ率2位。 写真/相田克己

穴井詩のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
JLPGAツアーの飛ばし屋といえばこの人、穴井詩。2022年のドライビングディスタンス1位(257.49ヤード)、メルセデス・ランキングは48位。 写真/相田克己

体に負担をかけずにヘッドスピードを上げるには?ヒップターンのリードが欠かせないんです!
ロングヒッターとしても鳴らしたホーガン。「飛距離アップというと、肩と腰の捻転差など、体に負担をかけがちですがホーガンは違います」と森プロ。「スムーズな運動連鎖でパワーを引き出すポイントは腰の必要十...

永嶋花音のアイアンスイング連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
2021年にプロテストに合格した新人・永嶋花音。2022年は23試合(JLPGAツアー)に出場してメルセデス・ランキングは127位。 写真/相田克己

原英莉花のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
JLPGAツアー通算4勝の原英莉花、2022年は勝ち星がなかったものの注目の選手であることに変わりはない。あと少し、勝てる要素が埋まれば5勝目は遠くない。 写真/相田克己

金澤志奈のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
2023年こそ“初優勝”が欲しい選手の一人。2022年はランキングを落としてしまったが、シード権はキープ。そんな金澤志奈のパッティングストローク(カラーから・前方)連続写真。 写真/相田克己

浜崎未来のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
2021年のプロテスト(2度目)に合格した浜崎未来のパッティングストローク。 写真/相田克己

超大型ルーキー・蟬川泰果プロのスイングは、なぜミスが出ないのか?
「日本オープン」を完全優勝で制し、アマチュアとして史上初となるレギュラーツアー2勝を達成した蟬川泰果。ドライバーでは320ヤードを超える飛距離だけでなく、フェアウェイを確実にとらえる正確性も高い。今回...

三ヶ島かなのパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
2022年はメルセデス・ランキング23位、獲得賞金30位、21年「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でツアー初優勝を経験してから、安定して実力を発揮できるようになった感のある三ヶ島かな。 写真/相田...

竹内美雪のパッティングストローク連続写真(アース・モンダミンカップ 2022)
2022年はピリッとした成績を残せなかった竹内。2023年はQTランク69位という位置から再出発を図る。神戸ゴルフ大使としても活躍。 写真/相田克己

パットの出球が安定しない? そのミス、ハンドダウンすぎるアドレスが原因かも
スイング修正のコツをアドバイスする「マイナーチェンジ」レッスンシリーズの第6回はパット。ロングパットは寄らないし、ショートパットは入らない。3パットや4パットが多くて1ラウンドで40パットも打ってしまう...

アプローチのミスは”手先合わせ”が原因。グリップエンドをお腹に向けたままカラダで振ろう
人気の大西翔太コーチがスイング修正のポイントを親切アドバイス。スイングの「マイナーチェンジ」レッスンシリーズの第5回はアプローチショット。グリーン周りからピンに寄せたいときにチャックリやトップが出て...

アイアンのダフリ・トップは、アドレスの見直しだけで解決することが多いんです
スイングの「マイナーチェンジ」レッスンシリーズの第4回はアイアン。「昨年はよく穴を掘ったな〜」「ダフリだけでなくトップも出たな〜」という人は、どこを修正すべきかを大西翔太コーチがアドバイス。スイング...

フェアウェイウッドは大振り厳禁!短く持ってコンパクトにスイングしよう!
昨年のプレーを反省し、今年はレベルアップを目指したいとゴルファーに大西翔太コーチが親切アドバイス。スイングの「マイナーチェンジ」レッスンシリーズの第3回はフェアウェイウッドをお届けする。昨年はダフリ...