スイング作り記事一覧

コロナに喝!飛ばしで勝つ!!シニアトーナメント百戦錬磨のプロから学べ!
国際スポーツ振興協会・半田晴久会長の申し入れにより急遽実現したシニアツアー「ISPSHANDAコロナに喝!!シニアトーナメント」。本来のスケジュールより約3ヶ月遅れの開幕となったが、シニアの部72名、スーパー...

【スイングの最重要ポイント】「クラブの重心をコントロールする」ってどーいうこと?
本誌連載「世界のゴルフスイング事情」でお馴染み、ゴルフリサーチャーTASKが著した『ゴルフの力学』。発売直後からかんかんがくがくの議論を巻き起こし、ゴルフレッスン界の活性化に一役買っている。反面、アベ...

傾斜はナロースタンスで打つ!凡ミスで乗らない人も寄るようになる
距離合わせや狙った方向に打つのが難しい傾斜のアプローチ。チャックリやトップでグリーンに乗らないことさえある……。そんなあなたは、まずスタンス幅を狭めよう。傾斜を感じなくなって凡ミスがなくなる。さらに...

スピンが効いてキュキュッと止まるカッコいいアプローチをマスターしよう!!
プロたちのようなスピンがよくかかるアプローチが打てるようになりたい!アマチュアゴルファーたちのそんな願いにこたえるべく今野康晴が親切レッスン。驚くほどスピンの効いたアプローチがすぐに身につくという...

体重移動ではなく回転で飛ばせば打球が安定します!
19歳の女子大生プロとしてデビューイヤーを迎えた安田祐香。黄金世代に続く活躍が期待されるミレニアム世代の中でもアマチュア時代の実績により、将来の賞金女王候補とも評価されている。決して体が大きいわけで...

“ホーガン流”強いアイアンスイングの作り方〜 スタンスを“スクエアにしない”理由
ホーガンがスイングを磨いたテキサス州のコースは風が強いことで知られている。多くの名手を育んだ“テキサスの風”はホーガンのスイング、特にアドレスにどんな影響を与えたのか、考察してみた。

“ホーガン流”強いアイアンスイングの作り方〜 強い風に揺らがない「アドレス」
ホーガンのスタンスは、長い番手はクローズド、短い番手はオープンにするのがベースだった。なぜこんなアレンジが必要だったのだろう?「ポイントは右腰の位置が変わること」と森プロ。インパクトの体勢からの“逆...

“ホーガン流”強いアイアンスイングの作り方〜 スナップ動作から作る「プレーン」
目標に向けて正確な強打を放つには、ホーガンのようにスナップ動作をスイングのベースにするのが絶対条件。手首の使い方よりも、ヘッドの動かし方を意識することがマスターのヒントになる。

効率的なインパクトでフェードからドローへ|河本結は左手1本でアメリカ仕様にチェンジ
新型コロナウイルスの影響で7月の「アース・モンダミンカップ」が初戦となったJLPGA。そこでも堂々の活躍を魅せたのは、昨年の米ツアーQTを突破し、今季からアメリカが主戦場となる河本結。長い自粛期間の間、ア...

女子プロのドライバースイング解説|鈴木愛・渋野日向子・大里桃子
「アース・モンダミンカップ」をスイングで振り返る特集も、いよいよ第3弾。ここでいよいよ日本女子プロゴルフツアーの大本命、鈴木愛と渋野日向子のスイングが登場。さらに、劇的にスイングが変わり、活躍が期待...

女子プロのスイング解説|古江彩佳・安田祐香・吉田優利・西村優菜
「アース・モンダミンカップ」をスイングで振り返る特集の第2弾は、すでにツアー優勝を果たしている古江彩佳、そしてミレニアム世代の有望株として注目されている安田祐香・吉田優利・西村優菜、この4人の若手プ...

女子プロのドライバースイング解説|笹生優花・田中瑞希・西郷真央
今季の女子ツアー開幕戦。無観客の上に最終日は月曜日に順延という異例づくしの大会となったが、渡邉彩香の涙の復活優勝などインパクトは豊富だった。そして特筆されるのがツアーデビューの田中瑞希らの大活躍。...

渡邉彩香のフェードで飛ばすスイング大改造【テークバック・フォロー】
5年振りの復活優勝を飾った渡邉彩香。「昨年まではドライバーが右にも左にも曲がる状態だった」と語る渡邉は、大胆なスイング改造によってスランプを脱出。今回は渡邉彩香本人だけでなく、1年前から指導する中島...

渡邉彩香のフェードで飛ばすスイング大改造【リリース・頭の位置】
5年振りの復活優勝を飾った渡邉彩香。「昨年まではドライバーが右にも左にも曲がる状態だった」と語る渡邉は、大胆なスイング改造によってスランプを脱出。今回は渡邉彩香本人だけでなく、1年前から指導する中島...

高橋良明プロ解説!ユーティリティの選び方&苦手克服の練習方法
ドライバーが好調ならば、フェアウェイウッドやユーティリティの出番は少ないが、ティショットのミスの後や、パー5のセカンドショット、狭いパー4のティショットなど、フェアウェイウッドやユーティリティを手に...

池田勇太に学ぶドライバーショットのミス防止方法【ダフリ・チョロ編】
「ドライバーにミスはつきもの」と諦めていませんか? うまくつき合うのも悪くないけれど、できることならおさらばしたい。症状に合ったドリルを処方すればその望みは叶います。ということで、スライス、フック...

マシュー・ウルフに学ぶドライバーのミス防止方法【スライス・フック編】
「ドライバーにミスはつきもの」と諦めていませんか? うまくつき合うのも悪くないけれど、できることならおさらばしたい。症状に合ったドリルを処方すればその望みは叶います。ということで、スライス、フック...

渋野日向子みたいに急成長!ドライバーのミート率が上がる練習方法
真芯に当たらずとも、常にフェースの芯の周辺でヒットできれば致命的なミスショットは出ない。ドライバーショットを安定させるにはミート率アップが欠かせないというわけだ。そのおもなポイントはフェース面管理...

ドライバーのミート率アップ!松山英樹は高いトップで大きなスイングアークを作る
真芯に当たらずとも、常にフェースの芯の周辺でヒットできれば致命的なミスショットは出ない。ドライバーショットを安定させるにはミート率アップが欠かせないというわけだ。そのおもなポイントはフェース面管理...

ドライバー上達!“日本一曲がらない男” 稲森佑貴は前傾角度が崩れない
コントロールアップにはインパクトを点から線にする、つまりゾーンでインパクトする必要がある。スイング軌道や体の動きなど修正すべきところは多々あるが「いずれにしてもボールを打たない練習が効果的」と吉本...