- TOP メニュー
- ゴルフ知恵袋
ゴルフ知恵袋記事一覧
世は大慣性モーメント時代!「 MOI・1万超え」の飛距離と安定性はいかに!?
みなさんこんにちは。オグさんです! 今回は、今話題の新製品ドライバーの発表で改めて注目されている「慣性モーメント」が題材です。 写真/ゴルフサプリ編集部
「三角形をキープ」とは「両肩の付け根からグリップを結んでできた三角形」これは◯は✕か?
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取 確(なとり・たしか)です。 三角形をキープってキーワード聞いたことありますか?!これ、ちょっととらえ方を間違えると大分違うイメージが作られちゃう...
理想のトップをつくるには『胸郭の動き』を意識しないと! 肩、腰だけじゃダメ!
みやざわ整骨院院長·ツアーコーチ兼プロトレーナーの宮澤大助氏が提唱する「THP理論」。「THPソリューション」とは文字通り胸椎(Thoracic)と骨盤(Pelvis)のスタックバランスを調整・解消するというものだ。こ...
ボールがOBラインの微妙なところで止まりサッカーW杯のあのシーン状態に…これってアウト?セーフ?
OBの境界線が白杭で示されているのは皆さんもご存じの通り。では、白杭の線上にボールがあったらセーフか、アウトか知っていますか?今回はOBかどうかの判断を始め、コースで見られる黄杭、赤杭、青杭の処置法に...
シングルさんが「得意な5番アイアンを抜いて、代わりにユーティリティを3本入れている」2つの理由
みなさんは、ユーティリティを何本使っていますか?私は3本入れて、5番アイアンを抜いています。アマチュアゴルファーの中ではヘッドスピードは速めだと思いますが、ユーティリティを好んで使う理由を説明します。
「10K」の大慣性モーメントって振りにくくないの? 振りにくいと感じる人は短く持つか、短尺にすれば万事解決です
「Qi10」「G430 MAX 10K」など、新作ドライバーで話題の「高慣性モーメント」。そもそも慣性モーメントが高いとなにがいいのか、欠点はないのか、ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフスタジオの金子フィッターに切...
前のホールで使ったSWが見当たらない…プレー中のクラブ紛失、アナタならどうする?
ショットをする時、クラブを2~3本持っていくという人も多いと思いますが、気をつけなければいけないは置き忘れ。忘れたことに気がつくのって、次にそのクラブを使おうと思った時なんですよね。「あれ…!?ない!...
フェアウェイウッドが苦手な人へ! シャフト交換せずに振りやすくする方法とは?
みなさんこんにちは。オグさんです!今回は、フェアウェイウッド(FW)が題材です。
総重量300グラム以下のドライバーは本当にやさしく打てるの?手打ちにならないの?
クラブにはさまざまなスペックがありますが、最近のドライバーはひと頃よりも総重量が軽めになっている模様。軽くなることでどんな特徴があり、またどんな人に合うのか。そのへんのことをお話しします。 写真...
ゴルフ観戦の服装や持ち物|ギャラリーが守るべきルール・マナー
この記事ではゴルフ観戦をするときの服装や持ち物、マナーやルールなどについて紹介します。 普段、テレビ放映でプロの試合を観ている人も、お住まいの近くでトーナメントが開催される機会があったらギャラリ...
ゴルフに行く日が雨や雪など悪天候の予報の場合、そのままラウンドを決行しますか?
プライベートのゴルフであれば、悪天候の場合キャンセルするのもやむを得ないと思います。最近はキャンセルフィーがかかるゴルフ場がありますので、事前に確認しておきましょう。雨の日にラウンドを決行する場合...
コース上にある雪や氷が邪魔になる場合、2つの選択肢から選ぶことができる…何と何?
この季節、プレーには大きな支障はないけれど残雪がちらほら、というコースがあります。もしそういうところにボールが行ってしまったら、救済を受けられると思いますか?今回は、雪や氷があるところにボールが行...
“飛ばないボール規制”でメーカーはコントロール性重視の開発を加速させる?
スイング、ゴルフギア、ルールなどなど…。ゴルフに関わるすべての事柄の“重箱の隅”をゴルフライター・戸川景が、独自の目線でつつかせていただくコラムです。 Text by Hikaru Togawa Illustration by リサオ ...
ドライバーのティーの高さは何センチが目安?【初心者向け解説】
ゴルフをはじめて間もない人は、ドライバーを打つときのティーアップの高さをどのくらいにするべきなのかわからず、まちまちになってしまうことがよくあります。まちまちだとショットがブレやすく、よい結果に結...
「前進4打」は従わなきゃダメ?上達のための経験として、打ち直したいんだけど…
ティショットの前進4打。池越えや谷越えで前に行けるのはありがたいけど、こんなことをやっていて上手くなるのだろうか?前進4打の看板を見て、そんなことを考える人もいるのでは。果たしてこの前進4打、守らなけ...
最近、高額パターが売れている不思議……2024年、ゴルファーの懐はあったかい?
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、削り出しパターについてお話します。 写真/ゴル...
冬に徹底して鍛えるべきはロングパット「真冬にゴルフをするのはバカだ」という人は損してます
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
冬はクラブが重く感じる? スイングスピードが出る軽いドライバーを使うのは◯か✕か!?
こんにちは。逆上がりのできないティーチングプロ 名取確(なとり・たしか)です。 2024年もよろしくお願いいたします!2023年は、11月でも20度越えの日にプレーができたこともあったり異常な暑さが目立ちました...
ゴルフのホールインワン保険とは|使い道や補償内容など基本解説
ゴルファーなら一度はやってみたいホールインワンですが、達成したときにはお祝い事をする習慣があり、思わぬ出費がかさみます。ホールインワン保険はそのときのための備えとして保険会社が提供する保険です。 ...
練習場で入念にやるべきは素振りと◯◯ストレッチ! 冬の『コソ練』でライバルに差をつける!
冬にゴルフ練習場に行った時、どのようなウォーミングアップをしていますか?動的ストレッチと素振りを入念に行ってから練習をすることがオススメです。寒い時期ですが、冬の間にコソ練をするとライバルに差がつ...