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コラム記事一覧
元世界No1のジェイソン・デイが使用するプリヂストン『TOUR B X』の性能とは!?
2022年春、ジェイソン・デイが『TOUR B X』を使用して優勝争いをし、復活かと話題になった。その背景を詳しく検証する。
凍ったグリーンこそ上達のチャンス!冬のアプローチ練習方法とミスしないアプローチ術
まだまだ寒い日が続く昨今。特に朝はグリーンが凍っていて、難しいコンディションに四苦八苦するゴルファーも少なくないようです。ところが、エージシューター高橋氏は、「やったー! 今日は寄せワンが楽しめる...
タイトリストAVXボールはどんな高みを見せてくれるのか?!
ツアーボールに続く第三の選択肢として誕生した『タイトリスト AVX ボール』の実力は? コースに持ち込んで打ってみて分かったことをレポートする。 撮影/篠原嗣典
ゴルファーは1センチでも遠くに飛ばしたい
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
ボールを曲げる練習こそが、スコアアップに繋がる理由
フェアウェイに真っ直ぐ打とうとすると右にも左にも曲がる可能性があり、フェアウェイを半分しか使えない。しかし、例えば意図的にフックを打とうとすればフェアウェイの右サイドからフェアウェイ幅を目いっぱい...
フェアウェイウッドのシャフトを選ぶポイント
ドライバーは頻繁に買い替えたり、フィッティングをしてカスタムシャフトを選ぶ人でも、フェアウェイウッドにはお金をかけないゴルファーが多い。一方で、シャフトをちゃんと選ぶことでファアウェイウッドが得意...
タイガーの登場でギャラリーのテンションは最高潮!ザ・ジェネシスインビテーショナル裏話
2週間の西海岸遠征からオーランドに戻りました。すっかり顔は白黒のツートンカラー焼け。サングラスと帽子で日差しをカバーしていたところ以外は真っ黒けになりました。今回は先週のタイガーがホストでもあるザ・...
予約方法から見えてくる令和ゴルフ時代
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
カツラのCMで日本でも有名になったワイスコフ設計のコースで開催!フェニックスオープンが超盛り上がる理由
いや〜、ここはアメフトか大リーグのスタジアムかと思うくらいのギャラリーたちの熱狂ぶりが練習日からずーっと続いたフェニックスオープンでしたね。そして、その熱気に押されて名物ホール16番パー3ではふたつ...
TENSEI、VENTUSなど話題のNEWシャフト。日本仕様と米国仕様の違いとは!?
日本仕様と米国仕様では若干異なるシャフト。3月発売になる三菱ケミカルのTENSEIプロオレンジ1K、フジクラのVENTUS TRなど、話題のシャフトを中心に日米の仕様の違いや選び方の注意点について、ゴルフライター...
キャロウェイ CHROME SOFT がモデルチェンジ。コース試打で究極進化を遂げた性能を体感!
キャロウェイの大ヒットボール『CHROME SOFT(クロムソフト)ボール』シリーズがモデルチェンジする。3タイプのツアーボールは、どこがどんなように進化したのか? コースに持ち込んで打ってみてわかったことを...
発売初週の販売記録を更新!? 大人気テーラーメイド・ステルスのリシャフト対策
売れまくっていると話題のテーラーメイド ステルス シリーズ。この大人気ドライバーのリシャフト対策について、ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフスタジオのフィッターの市川氏に切り込みます。 写真提供/大...
ゴルフ仲間が増えるのもゴルフの腕前なのだ
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
ミケルソンがサウジで爆弾発言!パンドラの箱が開き始めたか?
先週のAT&Tペブルビーチプロアマはトム・ホギーがツアー初優勝を飾りました。このコースですでに勝っているベテランのジョーダン・スピース、フェデックスチャンピオンのパトリック・キャントレーに対して、ツア...
ピンゴルフ i525アイアンは中空構造アイアンの最終形態である!
ピンゴルフの大ヒットアイアン『i500』発売から4年。後継アイアンになる『i525』は、どこがどのように進化したのか? コースで打ってみて、わかったことをレポートする。 撮影/篠原嗣典
ミズノ ST-X 220 ドライバーはぶっ飛びドライバーなのか?!
ツアープロに供給が始まった週にいきなり優勝ドライバーになった『ST-Z 220 ドライバー』の実力は? コースに持ち込んで打ってみてわかったことをレポートする。 撮影/篠原嗣典
コロナ禍の新しいゴルフの楽しみを知っていますか?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
ピンの「i525アイアン」がよい理由と飛び系アイアンで気をつけるべきポイント
新クラブの発表が続いている昨今、T島氏が個人的によくできていると思ったのはピンのi525アイアンだという。その理由とは!?さらには飛び系アイアンについて大蔵ゴルフスタジオのフィッターの金子氏にゴルフライ...
ファーマーズインシュランスオープンのグリーンはブロッコリーのように芽がボコボコ。ポアナ芝の難しさとは!?
ファーマーズインシュランスオープンが開催されていたトーレパインズに行ってきました。いつ行っても美しい景色で海の青とゴルフ場の緑のコントラストが鮮やかでした。今年は例年とは違って20度前後の温かい微風...
米PGAツアーで使用者急増中!キャロウェイ ローグ ST ドライバーをコースで打ってみた!【後編】
2代目となるキャロウェイ『ローグ(ROGUE)』の4種類のドライバーを早速コースで打ってみた企画の後編は、フラッグシップモデルの『ローグ ST MAX』と最上位機種の『ローグ MAX LS』である。 どのようなゴルファ...