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スコアに効く記事一覧

【中井学のアプローチ】ロングパット感覚で打てるパター以外の番手を“作る”とグリーン周りはめっちゃ楽になる!
ラフやいいライからでも、ウェッジで打った時にボールが上がりすぎてショートしたり、トップしてオーバーすることがアベレージゴルファーにはよくある。そんなもったいないミスをなくすために、覚えておきたい9番...

束縛しすぎじゃない? ゴルフクラブに自由がなくなるとゴルフスイングはどんどんぎこちなくなる【吉本舞がレッスン】
ボールがうまく当たらない。調子が悪くてスイングがわからない。FWやUTもそんな悩みがつきものだ。「悩んだときはボールを打つよりも素振りを多くやったほうが、いい感じをすぐに思い出せますよ」と吉本舞コーチ...

アドレスしてから打つまで何秒かかってる?即座に打てる人は「どこにどんな球を打つかイメージ」できてる
コースには様々なロケーションがあり、構えてから不安になることも少なくない。だからこそ「決断」や「イメージ力」がナイスショットのカギとなる。 ゴルフトゥデイ本誌629号/68〜69ページより 取材・構成・...

ボールを強く叩けそうな位置に右手を振り上げてみて!そう!理想のトップはそこです!
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌629号/76~79ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

【中井学のパッティングレッスン】カラーからはカップを“○○の距離分”オーバーさせるつもりで打つ!
グリーンまで近いケースではもちろん、多少距離があっても花道やカラーにボールがあったらパターで寄せるのが簡単確実 写真/圓岡紀夫 協力/千葉セントラルゴルフクラブ

一度はめたらクセになる!? シングルさんが『両手グローブ派』になった理由とは?
ゴルフは片手グローブが主流ですが、私は両手グローブ派です。今回は両手グローブのメリットとデメリットを説明させていただきます。利き手のグリッププレッシャーが強すぎる方には両手グローブが有効かもしれま...

キャディバッグに打率2割のクラブ入れてない? スコアのためには戦力外通告しなきゃダメ!
みなさんは、キャディバックに打率が低いクラブが入っていませんか?自信を持ってショットできないクラブはスコアを崩す要因になりかねません。どうしても打率2割のクラブが必要と考えた時に何をすべきかを説明さ...

ドライバーが普段より5ヤード飛んでも、2打目で持つクラブは変わらない「だから私は運ぶイメージで打つ」
ラウンド中に会心の当たりで飛距離が出ていると最高に気持ち良いですよね。でも、ゴルフは運ぶスポーツと言われることが多いです。みなさんは、「飛ばす」と「運ぶ」どちらがいいと思いますか?私は運ぶ派です。...

ロングパットがショートして3パット連発? それなら『下半身ストローク』を試してみて!【中井学】
打ち切れないととっても悔しいロングパット。ショートして距離を残してしまうと3パットの可能性はグーンと上がります。そんな人に試してもらいたいのが、中井学式「下半身メインのストローク」です。パットを下半...

180ヤードのパー3「狙い打つならユーティリティ」は誰にとっても正解なのか?
みなさんは180ヤードのパー3のティショットを何で打ちますか?ラインを出して狙い打つならユーティリティと言われていますが、全てのプレーヤーにとって正解だと思いますか?私はプレーヤーによって正解は変わる...

良いスコアの必須条件。ティショットは距離を稼げなくても2打目が打てるところに!
あなたは本当に、良いスコアで回れるティショットを打っていますか? 石井良介が言う「良いスコアで回れるティショット」とはどう意味なのだろう。パーを取る、ボギーで抑える、それぞれの目標を達成するために必...

ボールとの距離が定まらない? 解決策は「クラブと体の位置関係」を第一にアドレス【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
ボールとの距離が離れすぎたり近すぎたり……どうしても一定の距離で構えることができない!この悩みが「もうどうしようもない…」というところまで困っていたら、試してみてほしい方法がある。 写真/圓岡紀夫

「アドレスは右手から作る」ボールと体の間隔が毎回変わるのは”それ”が原因かも?
構えるたびに「ボールと体との間隔」が変わる。これってアマチュアゴルファーあるあるですよね。でも、どうして変わっちゃうのでしょう? その原因は「右手からアドレス」を作ることが原因だと高橋良明プロは言う...

「ゴルフスクールやレッスンは苦手…」そんな人は練習器具を活用して“ゴルフ独学”もアリ!
たくさんボールを打つのは大切だけど、闇雲に打ってもなかなか上達しません。練習器具を使って、正しい動きを体感しながらボールを打ちましょう。 写真/ゴルフサプリ編集部

早いスタート時間ほど“詰まりやすい” 後ろの組が気になる人は遅めのスタート時間が吉!
せっかちな人もいれば、ゆっくりペースの人もいてその人の性格がゴルフに表れる。でも、ゴルフを楽しみたい気持ちに変わりはない。 ゴルフトゥデイ本誌628号/76〜77ページより 取材・構成・文/三代 崇 イ...

捻転不足はこれで解消!前傾したまま右横の人に「クラブを手渡す」ようにテークバック
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌628号/84~87ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

ティーチングプロにはどんどん質問しよう!“良いレッスンが受けられる生徒”になる方法
練習場で受けることのできる体験レッスンやワンポイントレッスン。どうせ受けるなら有意義な時間にしたいものだが、そこで大事なのが「会話」だという石井良介。レッスンを上手に受ける方法とは? 写真/ゴルフ...

あら不思議!これをやると緊張しない! 朝イチショットは6つ数えてから打つ!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
なぜだか朝イチのティショットというのは緊張してしまう。そんな悩みを抱えているゴルファー、けっこう多いのでは? そこで、ボールの前でガッチガッチにならない方法を勝又優美がアドバイス! 写真/圓岡紀夫

ボールの先の芝を薄く取るイメージで「滑らせる」FW&UTのダフリはこれで解消!【吉本舞】
FWはソールを滑らせるように打つのがいいというが、これを意識すると、なぜかダフリやトップが出てしまう。「横から払い打つイメージを間違えると、ソールの滑りが正しく使えなくなるのです」と吉本舞コーチ。く...

スタンス幅、さっきより広くなってない? じつはコレが飛ばない原因!
打つ前に思い出したいミスショット回避のワンポイントアドバイス!第2回はスタンス幅です。ラウンド中にスタンスの幅が変わってしまうことありませんか? 広くなりすぎてたり、狭くなりすぎてたり。これもミスの...