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スコアに効く記事一覧

良いスコアの必須条件。ティショットは距離を稼げなくても2打目が打てるところに!
あなたは本当に、良いスコアで回れるティショットを打っていますか? 石井良介が言う「良いスコアで回れるティショット」とはどう意味なのだろう。パーを取る、ボギーで抑える、それぞれの目標を達成するために必...

ボールとの距離が定まらない? 解決策は「クラブと体の位置関係」を第一にアドレス【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
ボールとの距離が離れすぎたり近すぎたり……どうしても一定の距離で構えることができない!この悩みが「もうどうしようもない…」というところまで困っていたら、試してみてほしい方法がある。 写真/圓岡紀夫

「アドレスは右手から作る」ボールと体の間隔が毎回変わるのは”それ”が原因かも?
構えるたびに「ボールと体との間隔」が変わる。これってアマチュアゴルファーあるあるですよね。でも、どうして変わっちゃうのでしょう? その原因は「右手からアドレス」を作ることが原因だと高橋良明プロは言う...

「ゴルフスクールやレッスンは苦手…」そんな人は練習器具を活用して“ゴルフ独学”もアリ!
たくさんボールを打つのは大切だけど、闇雲に打ってもなかなか上達しません。練習器具を使って、正しい動きを体感しながらボールを打ちましょう。 写真/ゴルフサプリ編集部

早いスタート時間ほど“詰まりやすい” 後ろの組が気になる人は遅めのスタート時間が吉!
せっかちな人もいれば、ゆっくりペースの人もいてその人の性格がゴルフに表れる。でも、ゴルフを楽しみたい気持ちに変わりはない。 ゴルフトゥデイ本誌628号/76〜77ページより 取材・構成・文/三代 崇 イ...

捻転不足はこれで解消!前傾したまま右横の人に「クラブを手渡す」ようにテークバック
巷で人気の個性豊かなティーチングプロが、ワンポイントに絞ったレッスンで、アマチュア読者のお悩み解決に挑む! ゴルフトゥデイ本誌628号/84~87ページより 協力/エースゴルフクラブ赤坂 取材/平山 讓...

ティーチングプロにはどんどん質問しよう!“良いレッスンが受けられる生徒”になる方法
練習場で受けることのできる体験レッスンやワンポイントレッスン。どうせ受けるなら有意義な時間にしたいものだが、そこで大事なのが「会話」だという石井良介。レッスンを上手に受ける方法とは? 写真/ゴルフ...

あら不思議!これをやると緊張しない! 朝イチショットは6つ数えてから打つ!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】
なぜだか朝イチのティショットというのは緊張してしまう。そんな悩みを抱えているゴルファー、けっこう多いのでは? そこで、ボールの前でガッチガッチにならない方法を勝又優美がアドバイス! 写真/圓岡紀夫

ボールの先の芝を薄く取るイメージで「滑らせる」FW&UTのダフリはこれで解消!【吉本舞】
FWはソールを滑らせるように打つのがいいというが、これを意識すると、なぜかダフリやトップが出てしまう。「横から払い打つイメージを間違えると、ソールの滑りが正しく使えなくなるのです」と吉本舞コーチ。く...

スタンス幅、さっきより広くなってない? じつはコレが飛ばない原因!
打つ前に思い出したいミスショット回避のワンポイントアドバイス!第2回はスタンス幅です。ラウンド中にスタンスの幅が変わってしまうことありませんか? 広くなりすぎてたり、狭くなりすぎてたり。これもミスの...

バックティでのプレーは上達のヒントがたくさん! 長いクラブとアプローチの技術が上がる!
せっかちな人もいれば、ゆっくりペースの人もいてその人の性格がゴルフに表れる。でも、ゴルフを楽しみたい気持ちに変わりはない。 ゴルフトゥデイ本誌628号/76〜77ページより 取材・構成・文/三代 崇 イ...

コースで真っすぐに立ちたい、構えたい!「また右に飛んだー!」を防ぐ方法とは?
ボールを打つ前にちょっと思い出してほしい!思い出したらミスショットを回避できる!そんな打つ前に思い出したい基本的なワンポイントアドバイス。ゴルフに行く前にチョロっと読んでいってください!今回はなぜ...

スタート前のパット練習は「距離感>方向性>ライン」の順に整える【中井学】
Youtubeでも大人気の中井プロがゴルフサプリでレッスンの連載企画をスタート!テーマは「残り30ヤードから2つで上がる!ショートゲームのコツ」だが、まずは序章としてグリーン上でのアドバイスをお届け!第1回は...

ボールは浮いてる?沈んでる?アプローチ成功秘訣はライの確認!
ボールがラフに入ってしまった時にライのチェックをしていますか?チェックし忘れてしまうと凡ミスをすることが多くなりますよ。今回はライのチェックの仕方を説明させていただきます! 写真/ゴルフサプリ編集部

「いまのティショット、何点ですか?」スコアがよくなるナイスショットの判断基準
アマチュアゴルファーの多くはラウンド中に「どう打とう?」ばかりを考えている。だから、ティショットがフェアウェイキープしていても、当たりが悪かったりすると「50点」「30点」という自己採点になる。スコア...

アイアンで低い球を打つ場面は意外と多い? 弾道の高低の打ち分けが役立つ場面と打ち分け方
高い球と低い球の打ち分けはできた方がいいと思いますか?できないよりもできた方がいいに決まっていますし、低いボールを打つことは実際にラウンド中に求められることが多いです。高低の打ち分けが役立つ場面や...

レッスンを受けて上手くなれる人となれない人。決定的な差は「継続力」
レッスンを受けているのに上達している気がしない……いったいどうしてなのだろう? もしかしたら、レッスンの受け方が何か間違っているのかもしれない。そんな不安を解消するお話を石井良介が語ります。 写真/ゴ...

50ヤードのアプローチは、まず距離を2等分してどう攻めるかを考える【中井学】
中井学が残り50ヤードの攻略のコツ、状況別の打ち方を解説するシリーズの第1回目。打ち方のレッスンの前に、ピンをどう攻めるかの基本的な考え方をおさらいしておこう。これを頭に叩き込んでおけば、状況判断ミス...

【100切りゴルファーあるある】スコアがちょっと良くなる4つのポイント
目標スコアをクリアするにはナイスショットが欠かせません。でも、それ以外にも大切なことが…。そこでアベレージゴルファーにありがちな「残念なあるある」をいくつか紹介します。

ピンまで165ヤードの池越えショット。ひと番手上のクラブを持つべき?
ピンまで165ヤードのしびれるシチュエーション。あなたはピッタリの番手でしっかり打ちますか? それとも1番手上のクラブでリラックスして打ちますか?私は普段の練習内容やグリーン奥のアプローチのしやすさによ...