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ゴルフ知恵袋記事一覧
林の中からのショットで、ボールが何度も木に当たって戻ってくるホラーな状態から脱するために重要なこと
ティーショットを林の中に打ってしまい、その後何度も木に当たって大叩きという苦い経験を、アマチュアゴルファーは何度もしていますよね。林の中からはミラクルショットではなく、脱出が最優先です!ミスショッ...
なんでもかんでもアレコレ調整するのは、実は危険…!オススメできないクラブ調整は何?
ゴルフクラブの調整っていろいろなやり方がありますが、メリットだけではない…!?そう、クラブと自分のスイングをちゃんと理解していないと、リスクもあるのです。ゴルフライターT島氏と大蔵ゴルフスタジオの代表...
狭いホールのティーショットで3Wを持つとOB…はなぜ起こる?"刻むクラブ"でミスショットを減らせる
狭いホールのティーショットで安全に3Wを持つとOB、という経験はありませんか?刻むという判断自体は、コースマネジメントとしては間違いではありません。クラブ選択と日頃の練習に課題があったのかもしれません。
日本で"アメリカンなコース"が増えないのはなぜ?時代の変化とともに生き残り続けるゴルフ場の裏表
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
1990年代から大型、軽量のアイアンが台頭!特に話題になったのが、ストロングロフトのあのクラブ!
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、大型軽量アイアンについてお話します。
各ツアーの平均ストローク記録保持者はだ~れだ?平均ストロークからは、プロの実力がモロわかり!
トーナメントの記事を見ていると「平均ストローク」という言葉が時々出てきます。何となくは分かるけれども、詳しいことは知らないというゴルフファンもいるでしょう。そんな方のために「平均ストローク」とはど...
周りの目が気になる朝一のティーショットが大の苦手…な人は、いつもの飛距離の8割でOKと考えて、ミスを撲滅する!
ゴルファーにとって朝一のティーショットは難しく、ミスショットをする可能性が高いシチュエーション。でも、メンタル面とフィジカル面の準備をすることで、ミスショットの可能性を下げることができます。それで...
1ヤードは0.9144メートル|計算式や換算方法の簡単な覚え方
日本のゴルフコースでは、グリーンまでの距離はメートルではなくて、ヤードで表示されています。メートルなら距離の感覚がつかめるのですが、慣れないヤードでは距離感がつかめないのでクラブ選びにまごつきます...
案外知らずにパターのライン上を平気で歩く人がいるんですって!それ、マナー違反ですよ!
ラウンドしていると、グリーン上で同伴者のラインを気にせずに踏んでいるゴルファーをたまに見かけます。ラインを踏まないようにするのは、ゴルフのマナーのひとつです。どのようにすれば同伴者のラインを踏まな...
中古アイアン市場に名作が豊富に出回る2023年は、絶好の”アイアン買い替え年”です!
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、中古アイアン市場についてお話します。
ラウンド中の電話は大迷惑?スマホをコースに持ち込むのはマナー違反?電話とゴルフの新常識に向き合う
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
プレーは足下から、ですよ!ゴルフシューズを長持ちさせるお手入れ方法、教えます
ラウンド前にシューズケースを開けたら、前のラウンドの汚れがそのまま、なんてことありませんか? シューズを汚れたままにしておくと、機能そのものが低下していいプレーができなくなるし、シューズの寿命も短...
PING「G」シリーズの開発秘話を社長が語る!ジョン・K・ソルハイム氏も想像できなかった進化の背景とは
ゴルフメーカーの商品開発におけるドラマチックな業界裏話を、メーカー勤務経験のフリーライター・嶋崎平人が語る連載企画。今回はPING Gシリーズ(ピンゴルフ)が主役のストーリー。 GOLF TODAY本誌 No.611/...
ボールの層はなぜ増えた?ツアープロのニーズに応じ続ける、ゴルフボール開発に迫る!
現代のゴルフギアは、先人の創意工夫が積み重ねられてきたもの。時に感じる疑問や「なぜ」「どうして」を、それらを形作ったきっかけやエピソードで振り返ってみよう。今回の調査テーマは「2ピース、3ピース、4ピ...
ゴルフ初心者はどのクラブで練習をスタートするのが常識?欧米ではパターから始めるのが王道なのはなぜ?
スイング、ゴルフギア、ルールなどなど…。ゴルフに関わるすべての事柄の“重箱の隅”をゴルフライター・戸川景が、独自の目線でつつかせていただくコラムです。 Text by Hikaru Togawa Illustration by リサオ ...
「ゴルフを始めたい!でも、右も左もわからない!」というあなたへ!これでコースデビューもすぐそこ
「ゴルフを始めたい!」と思ったら、まずは知り合いにゴルフ経験者がいないか探してみましょう!見つかったら、ゴルフ練習場またはシミュレーションゴルフなどに連れて行ってもらい、ゴルフを体験しましょう。ラ...
"フェースバランス"か否かはパター選びの第一歩。周囲に影響されてあれこれ買い替えてては、カップインの確率は上がりません
皆さんは、“フェースバランス”という言葉を聞いたことがありますか?実はこれ、パター選びにおいてはとても重要で、自分のパッティングスタイルに合ったモデルかどうかは、これによって決まるといわれています。...
単に「よく転がる」「手応えがいい」でパターを選んでいませんか?ボールとの相性も重要なのです
パターの新モデルをみてみると、半分以上がインサートもの。同時に、フェース面のデザインものっぺりしているものは少なく、溝が刻まれていたり、幾何学模様が描かれていたり。これらは一体何のためかご存じですか?
ミスを修正しようとしたら、どう振ったらいいのかわからなくなった…!そんな悲劇から救われる方法
新連載、伝説のアマチュアゴルファー中部銀次郎の「言の葉」。 「プロより強いアマチュア」と呼ばれた中部銀次郎氏が遺した言葉は、未だに多くのゴルファーのバイブルとなっている。その言葉一つひとつを、皆さ...
"混ぜるな危険!"ミスの原因はクラブヘッドの重さかも!?トータルの流れが重要なんです
ヘッドが軽いクラブは女性だけでなく、ヘッドスピードが落ちてきた男性にも使いやすいため、近年増加傾向にあります。でもドライバーだけでなく、他のクラブはどうなのか?ゴルフライターのT島氏が、大蔵ゴルフス...