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ゴルフ知恵袋記事一覧
ラウンド中に帽子被る?被らない?ゴルフをずっと楽しむために知っておきたい帽子の重要性
私はラウンド中に帽子を被っています。ドレスコードに着用するようにと書かれていることもそうですが、紫外線対策としての効果に期待しています。夏だけでなく、春と秋も紫外線対策をした方がいいということを知...
「肩のV字!?なんですかそれ?」これだけ意識すればきれいなアドレスとスイングになり、いいことだらけなんです
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。 体ガチガチのオッサンゴルファーの僕が、脱力することで最も効率のいいスイングができるようになり、飛距離も伸びちゃうという「ゴルフ関節...
グリーンの芝の逆目と順目って?スコアアップのためには、やっぱり芝目を気にしてプレーをしたほうがいいの?
プロはよく芝目を読むというけれど、アマチュアもやっぱり芝目を気にしたほうがスコアがよくなるものなのでしょうか…。
数々のドラマを生むあのアーメンコーナー13番は35ヤード伸びた!スイングもギアの進化も止まらない
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、マスターズについてお話します。
バックラインが入ったグリップはいつも同じ握り方ができて便利!だけど…自分にとって本当の”フェース面スクエア”って知ってる?
グリップには、バックライン入りとなしがあります。どちらを使うかはその人の好み。でも入っているものを使う人は、そのせいでミスをしていることもあります。
ゴルフに年齢制限はある?子供は何歳からOK?何歳になったらクラブを置く?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
グリップ交換しよう!と思ったけれど、実はグリップのことを何も知らない…という人のための基礎知識 1年ごとのメンテナンスがベスト
プレーヤーとクラブの唯一の接点といわれるグリップは消耗品ゆえ、定期的な交換が必要。そこで、そんなときに役立つ基礎的なことを紹介します。
ゴルファーのお尻がムズムズするマスターズウィーク! 「これからこのパターが流行るよ」スコッティ・キャメロンパター大ヒットの背景
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、スコッティ・キャメロンパターについてお話します。 ...
コース攻略の要!松山英樹はマスターズで一体どの3番ウッドを使うのか?有力候補は、1年で3勝を挙げたあのクラブ!?
ゴルフライター、コヤマカズヒロがツアーで目にしたギアのあれこれを綴る新連載。初回は、オーガスタ・ナショナルゴルフクラブ(ジョージア州)にて4月6日から始まる「2023 マスターズトーナメント」で、活躍が期...
「知らなかった」「勘違いしてた」は通用しない…!ルール改訂の「救済処置」変更点を把握しよう
スイング、ゴルフギア、ルールなどなど…。ゴルフに関わるすべての事柄の“重箱の隅”をゴルフライター・戸川景が、独自の目線でつつかせていただくコラムです。 Text by Hikaru Togawa Illustration by リサオ ...
カップインの確率が低いのは、なんとなく構えているから!パットのアドレスを見直せば90切りができる
ゴルフにおいて正しいアドレスは不可欠。もちろん、これはパッティングにも当てはまります。でも多くのアマチュアは、ただ何となく構えている人が多いのです。
お金と暇がないから上手くならない…と思ったら負け!”持たざる者”が確実に上達する方法とは?
ゴルフの腕を上げるには、お金も時間も必要ですよね。私はサラリーマンゴルファーなので、ゴルフに使えるお金も時間もある程度限られています。でも、なぜ私が年間100ラウンドし、シングルプレーヤーになったのか...
このヒラメキがあったからPINGのパターがある。創業者「カーステン・ソルハイム」は二足の草鞋で創業した
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、PINGパターについてお話します。
「CASH IN PUTTER = ”金”が入るパター」をご存じですか?パター選びは自分のタイプを知ることから
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、パターの選び方についてお話します。
強風にも負けない!知っていればスコアアップ“風向きとスピン量の関係”
アゲンストが強いからといって、低い球を打とうとするなどスイングを変えるとかえってミスの原因に。ここではドライバー、アイアンそれぞれの、風の影響を受けないための考え方をお教えしましょう。
楽器のヤマハがゴルフを始めたのはいつ?飛ぶドライバー「インプレス」デビュー秘話
ゴルフメーカーの商品開発におけるドラマチックな業界裏話を、メーカー勤務経験のフリーライター・嶋崎平人が語る連載企画。今回はインプレス(ヤマハ)が主役のストーリー。 GOLF TODAY本誌 No.610/78〜79ペ...
「何となくアゲンスト」という甘い読みしてません?ゴルフが楽になる、基本的な風の読み方を伝授
強い風に悩まされることが多いこの季節。「何となくアゲンスト」という甘い読みだと、スコアもまとまりませんよね。そこで、基本的な風の読み方を伝授。これを知っていれば、ピンをデッドに攻めていけますよ。
ゴルフは予期しないことは起きることもの。ジャック・ニクラスのゴルフから学んだこと
連載、伝説のアマチュアゴルファー中部銀次郎の「言の葉」。 「プロより強いアマチュア」と呼ばれた中部銀次郎氏が遺した言葉は、未だに多くのゴルファーのバイブルとなっている。その言葉1つ1つを、皆さんにも...
OBって何打罰?ペナルティーの罰打数が早わかり!コンペ参加前に最低限知っておきたいルール
いよいよコンペのシーズンの到来です。コンペで大事なのは、実はゴルフの腕前より、マナーとルールを守れているかどうかです。「競技者失格」といわれないように、少なくともペナルティーの罰打ぐらいは覚えてお...
「マークダウン」がなぜお得なのか知ってますか?中古クラブ専門家が"賢い買替え方"こっそり教えます
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、ゴルフ業界のマークダウンについてお話します。