Q.ティショットで大きなミスが出ます A.ミスを避ける方法を身につけましょう

ボールへの意識が強くなるとミスヒットは増える

曲げまいとすると、どうしてもボールへの意識が強くなり、カラダが突っ込んだり、ヘッドを真っ直ぐ動かそうとして、手が先行するといったミスが出やすい。

左右どちらかを消す打ち方で安心感を得る

ティショットでOBや池などの大きなミスになるのは、行ってはいけないその方向にボールが飛んで行ってしまうためです。

ハザードを避けようとして、ボールを真っすぐ飛ばしたいと思い過ぎてはいけません。ボールへの意識が強くなりすぎて、手元が先行したり、カラダが突っ込んだりするミスが起きるからです。程度の差こそあれ、これはプロでも起きがちです。

そこで、右へのミスだけは避ける、あるいは左へのミスだけは避ける方法を覚えておいて、ラウンド中のここぞというときに活用しましょう。

トラブルのあるどちらか一方向を消す打ち方をすることで、どうしても避けたい大きなミスを防ぐことができます。この場合、右を避ける打ち方をしたら、ボールが左にいくのは受け入れましょう。どっちつかずだと失敗しやすくなります。紹介した方法すべてを行う必要はなく、自分に合ったものをひとつ採用してみてください。

右へのミスを避ける方法

(方法1)胸を右に向けたままダウンスイングする

(方法2)腕をネジるように使う

(方法3)ボールの手前の仮想ボールを打つ

危険を避ける3つの方法のうち、自分が高確率でできるものをひとつ選んで、ショット時に使ってみよう。2つ以上使うと、やりすぎになるので注意。

左へのミスを避ける方法

(方法1)ヒジから先を柔らかく使う

(方法2)フォローでシャフトを立てる

(方法3)低いボールをイメージする


カラダが喜ぶ、グラビティメソッド ―Season3―

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【シリーズ一覧】カラダが喜ぶ、グラビティメソッド ―Season3―
Vol.1 Q.スライスが直りません A.フェースの「開閉順序」が逆になっています
Vol.2 Q.フックが治りません  A.フックグリップが強すぎるのでは?
Vol.3 Q.ダフリ・チャックリが出ます  A.フェースが開閉すれば地面に刺さりません
Vol.4 Q.飛距離が出ないんです  A.フェースが開いてエネルギーをロスしています
Vol.5 Q.バンカーが苦手です A.特別な打ち方をしようとしすぎていませんか?
Vol.6 Q.打ち上げ、打ち下ろしでミスが出ます A.ミスを誘発するアドレスになっています
Vol.7 Q.ティショットで緊張します A.時間をかけすぎています。7秒以内で打つことを目指しましょう
Vol.8 Q.ティショットで大きなミスが出ます A.ミスを避ける方法を身につけましょう
Vol.9 Q.ドライバーでテンプラが出ます A.左右の動きを抑えてみましょう
Vol.10 Q.ヘッドスピードが遅いんです A.クラブとカラダのひっぱり合いが必要です
Vol.11 Q.パッティングが苦手です A.まずはグリーンの傾斜に敏感になりましょう
Vol.12 Q.シャンクが止まりません A.ヘッドを真っすぐ動かしていませんか?
Vol.13 Q.傾斜地が苦手です A.50:50で立ってみましょう
Vol.14 Q.ボールを上げようとしていませんか? A.ボールを上げようとしていませんか?
Vol.15 Q.100ヤード以内の距離感が出ません A.シンプルな距離の基準を作りましょう
Vol.16 Q.傾斜地のアプローチが苦手です A.自然に立てるポジションで打ちましょう
Vol.17 Q.ロブショットを打ちたいです A.十分高さが出て、止まるハーフ・ロブがオススメです
Vol.18 Q.転がしのアプローチが苦手です A.9番アイアンでのランニングを使いましょう
Vol.19 Q.逆目のラフからはお手上げです A.ボールを左に置きましょう

カラダが喜ぶ、グラビティメソッド これまでのシーズン
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