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テクニックに効く記事一覧

調子が悪いときはスコアラインの1本目でボールの赤道を打つ! 【内海大祐「インドア」で上手くなる】

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。今回は調子が悪い時に何をしたらよいのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッス...

2024/10/12

100が切れない人は腕を使いすぎ? 「体」と「腕」を同調させる練習器具を使ってみて!

腕の振りとアームローテーションはフェースの開閉と直結しています。そのため、これを理解していないと、フェース面のコントロールがうまくできず、ショットが曲がることに…。注意が必要です。

2024/10/12

ユーティリティの打ち方|初心者向けにボール位置や構え方など解説

この記事では初心者や初級者のアベレージゴルファーに向けて、ユーティリティ(ハイブリッド)クラブの打ち方を紹介します。 ロングアイアンに変わって、スタンダードになったユーティリティはとても使い勝手...

2024/10/11

【中井学のパッティングレッスン】ショートパットこそボールをボンヤリ見るべし!

ショートパットが苦手というゴルファーにぜひとも読んでいただきたい!すぐに実践できる中井学のショートパットのコツ!カップインのポイントはボールの見方にあったのか。 写真/圓岡紀夫 協力/千葉セントラ...

2024/10/11

ミスショット連発でスイング改造? ちょっと待った!当たらない原因はアドレスかもしれない!【勝又優美・アマチュアの悩み解決】

目標に構えているつもりでも、右を向いていたり、左を向いていたり。実はアマチュアの多くは、目標に対して正しく構えられていない。どうしたら目標に向いてアドレスできるのかをJLPGAティーチングプロ・勝又優美...

2024/10/08

金谷拓実のパワフルだけど“正確なショット”の秘密は下半身にあり!実はフェアウェイキープ率2位!

先週末に行われた国内男子ツアー『ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント』はプレーオフ1ホール目のバーディパットを沈めた金谷拓実が今季2勝目、ツアー通算7勝目を挙げた。優勝者のスイングを解説する。

2024/10/08

ブリヂストンのゴルフアプリがアップデート! 本当に無料でいいんですか?

もう使ってる? 公式リリースより大好評、「本当にこれ無料でいいの?」と熱いゴルファーたちをより熱くしている「ブリヂストンゴルフ公式アプリ」。そのアプリがバージョンアップ。これさえあれば、練習中、ラ...

2024/10/07

「股関節が入った飛ばせるアドレス」ってどういうこと? 正しい前傾の仕方を詳しく解説!【ゴルフ飛ばしてなんぼ!が出張レッスン!】

飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第4回は前回に続いて飛ばせるアドレスのポイントをレッスンする。「飛距離がよく出ているゴルファーはみんな...

2024/10/07

え! こんなにダフッていいの? インドアでできるバンカー練習、苦手な人はコレやってみて!

今主流となりつつなるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...

2024/10/05

フェース面に当てたい気持ちが手首を解く!「ハンドファーストインパクト」は腰の回転がポイント!

ハンドファーストのインパクトはドライバーの飛距離アップにもアイアンの精度アップにもつながります。でも、身につけるのはなかなか難しい。そこで大切なポイントを紹介します。

2024/10/05

藤田寛之のアプローチの秘訣。「ハンドファーストの構え」でスピンをかけやすくする!

ドライバーからパットまですべて「ハンドファーストに打つ」のが藤田流。とりわけアプローチはどう考え、どう応用したらいいのか。その極意を伝授! GOLF TODAY本誌 No.628/126~129ページより 取材・構成...

2024/10/03

大きな振りはメリット少なめ? 右手主体の「ホーガン流サイドスロー」で目指す自然なコンパクトスイング

GOLF TODAY本誌 No.628/121~125ページより イラスト/久我修一 取材協力/東京ゴルフスタジオ 取材・構成・文/戸川 景 撮影/圓岡紀夫

2024/10/02

真っすぐ向いているはずなのに!正しくフェースを合わせられない理由は“無意識(錯視・錯覚)の世界”にあった

ゴルフの原理原則を疑い、分析した清永教授の常識を覆し、上達スピードが速まる理論を紹介! ゴルフトゥデイ本誌 628号/130~131ページより 解説/清永 明

2024/10/01

幡地隆寛の「下半身の回転主導スイング」を解説!ドライビングディスタンスはなんと平均308ヤード!

先週末に行われた国内男子ツアー『バンテリン東海クラシック』は7バーディ、1ボギー、65でまわった幡地隆寛選手が優勝。今年5月の『関西オープン』に続き、ツアー通算2勝目を挙げた幡地選手のスイングを解説。 ...

2024/10/01

えっ! 基本の幅が一番飛ぶ? 飛ばせるスタンスは「肩幅ぐらい」【ゴルフ飛ばしてなんぼ!が出張レッスン!】

飛距離優先型のレッスンで定評の小池正次がレクチャーする「すぐに飛ばせるようになるコツ」シリーズ。第3回は飛ばせるアドレスの条件がテーマだ。そこで最初に着目してほしいのがスタンス。「両足の間隔と両ツマ...

2024/09/30

振り幅の基準、いくつ持ってる? シングルさんは「1歩、3歩、5歩、7歩、10歩、15歩、20歩です」

みなさんはパットの距離感をどのように合わせていますか?私は振り幅派です。振り幅に歩測を組み合わせることで距離感を合わせるのが最もシンプルだと思います。ゴルフ場の練習グリーンでご自身の振り幅の基準を...

2024/09/30

インパクトは右足前! ヘッドファーストに振ると飛んでつかまるようになった!【続編】

今主流となりつつあるインドアでのゴルフ練習。限られたスペースでシミュレーターを使った練習は基本の確認やフォーム作りに最適。どんな練習をすればスコアアップに役立つのか? オールデイゴルフ馬橋店にてレッ...

2024/09/29

「ワキを締める」は「ワキをくっつける」ってことじゃない!右ヒジが下を向いていれば「ワキは離れても」OK!

現役ドラコン選手として、日本選手権3連覇中の押尾紗樹は、レッスンコーチとしても大人気。この連載ではアマチュアが飛距離アップできるポイントを教えてもらった。 GOLF TODAY本誌 No.628/116〜117ページより

2024/09/29

そんなの知らなかった!ヘッドタイプによって違うパットの距離感の出し方【中井学】

ブレード系はフォロー、マレット系はバックスイングで距離感を出す。これってなんのことかわかります? パットの距離感の出し方なのですって!中井学ならではのショートゲームのコツ、第2回はパットの距離感の出...

2024/09/27

トップでのフェースの向きは気にしている? トレンドは「クローズフェース」

みなさんはトップでのフェースの向きを気にしていますか?トップでフェースが開いていると、スライスかボールが右にしか飛ばなくなりますよ。トップでフェースが開いてしまう理由はいろいろありますので、スイン...

2024/09/24