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テクニックに効く記事一覧
男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|額賀辰徳 編
2018年の日本男子ツアーを湧かせたプロゴルファーのスイングを、自身もツアーで戦う田島創志に解説してもらった。活躍できる理由は、スイングにハッキリと表れていた!今回は、額賀辰徳プロのスイングを連続写真...
男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|池田勇太 編
2018年の日本男子ツアーを湧かせたプロゴルファーのスイングを、自身もツアーで戦う田島創志に解説してもらった。活躍できる理由は、スイングにハッキリと表れていた!今回は、池田勇太プロのスイングを連続写真...
男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|谷口徹 編
2018年の日本男子ツアーを湧かせたプロゴルファーのスイングを、自身もツアーで戦う田島創志に解説してもらった。活躍できる理由は、スイングにハッキリと表れていた!今回は、谷口徹プロのスイングを連続写真と...
男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|石川遼 編
2018年の日本男子ツアーを湧かせたプロゴルファーのスイングを、自身もツアーで戦う田島創志に解説してもらった。活躍できる理由は、スイングにハッキリと表れていた!今回は、石川遼プロのスイングを連続写真と...
男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|市原弘大 編
2018年の日本男子ツアーを湧かせたプロゴルファーのスイングを、自身もツアーで戦う田島創志に解説してもらった。活躍できる理由は、スイングにハッキリと表れていた!今回は、市原弘大プロのスイングを連続写真...
男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|稲森佑貴 編
2018年の日本男子ツアーを湧かせたプロゴルファーのスイングを、自身もツアーで戦う田島創志に解説してもらった。活躍できる理由は、スイングにハッキリと表れていた!今回は、稲森佑貴プロのスイングを連続写真...
男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|今平周吾 編
2018年の日本男子ツアーを湧かせたプロゴルファーのスイングを、自身もツアーで戦う田島創志に解説してもらった。活躍できる理由は、スイングにハッキリと表れていた!今回は、今平周吾プロのスイングを連続写真...
シニアゴルファー必見!飛距離を伸ばすスイングとアドレスのポイントを解説
走るのが速かったり、瞬時の動きに長けた能力を持つ方がゴルフに向いているかといえば、そうとも限らない。むしろ他のスポーツが苦手な人の方が、ゴルフで結果を出せることが多い。40歳でゴルフを始めてもプロに...
パターの肩の動かし方(縦・横)による2つのストロークと各打ち方の特徴・メリット
パターの上達には、ストロークのメカニズムを正しく理解することが必要です。パターのストロークは、肩の動かし方によって大きく2つあり、それぞれ特徴・メリットが異なります。どちらが良い・悪いということでは...
アゴ高バンカーから13ヤード先のピンを狙うバンカーショットの打ち方|the プロテク - 時松隆光プロ
ボールから土手までが70センチに迫った2メートル強のアゴ高バンカー。アマチュアならピンを狙えないこの状況から、若手の急先鋒・時松隆光にあえてピンを狙うバンカーショットを打ってもらった。果たして、どのよ...
野村タケオの「かっこいいゴルファーになりたいんじゃー!」ティアップ編【動画あり】
ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。僕は常日頃から「カッコ良いゴルファー」になりたいと思っているんです。それはゴルフが上手いとか下手とかじゃなく、立ち振舞いやマナーの良さとか、そういうとこ...
“低重心&高初速ヘッドで飛距離を最大化”フィル・ミケルソンのスイングとクラブを分析
シニア目前ながら、スイングの柔軟さは全く変わらないフィル・ミケルソン選手。ドライバーの平均飛距離も300ヤードを超えていることは驚きといえる。今回は、フィル・ミケルソン選手のスイングを使用クラブととも...
ゴルフ スイングレッスン|ショットが安定するフォロー&フィニッシュの作り方
ゴルフのスイングにおいて、フィニッシュがきれいに決まればナイスショットとよくいわれる。それは間違いないが、スイングで美しいフィニッシュを形作るには、フォローの出し方も大事。理想のフォロー&フィニッシ...
ゴルフレッスン|ドライバーは“今どき”ダウンスイングで真っすぐ飛ばそう!
昨シーズン、しきりにドライバーのダウンスイングを気にしていた石川遼。どうやら慣性モーメントの大きなドライバーを生かす対策を模索していたらしい。というのも、米ツアーの飛ばし屋や国内で躍進中の時松隆光...
3パットを撲滅するパターの距離感の作り方
アマチュアゴルファーの大半は、ロングパットになると途端に距離感が合わなくなりショートしたりオーバーしてしまう。この原因はどこにあるのか。真板流のパターの距離感の作り方を参考にしながら3パットの撲滅を...
ジャスティン・トーマスのドライバースイングを分析【連続写真つき】
25歳にして世界ランク4位(1月15日現在)という、米国ゴルフ界の若きスーパースターであるジャスティン・トーマス。昨年の「全米プロ」では松山英樹の前に立ちはだかりメジャー初制覇、年間5勝の年間王者に輝いた...
デカヘッドドライバーのトップスイング新常識【PGAプロの連続写真つき】
昨今はデカヘッドのドライバーが全盛中。ヘッドがますます大きくなればトッププロたちのドライバースイングも当然進化して対応しているはず?トップスイングに重点を置いて、その変化を再発見してみよう!PGAプロ...
パター巧者の打ち方・構え方を参考に自分のスタイルを見つけよう!
「パットに型なし」といわれるように、パターはどのような構え方でも打ち方でも、カップインするのなら問題ない。大事なのはパターの打ち方・構え方におちて自分のスタイルを見つけることだ。
パターの打ち方は『フェース面の向きは意識しない』でシンプルに。
奥が深くて悩み出すとキリがないパッティング。フェース面の向きは意識しないでシンプルに打つ、というのが真板流のパターの打ち方。今回はそのための秘策を伝授する。
パターの打ち方は“フェースの芯でボールの芯を打つ”が一番大事
「得意クラブはパター。全盛期は3パットのミスをした記憶がほとんどない」という真板潔。知る人ぞ知るパターの名手が、今まで語ってこなかった奥技をすべて明かしてくれた。悩めるゴルファー必読のパッティング上...