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ゴルフ知恵袋記事一覧
ゴルフクラブのバンス角とは|ハイバンスとローバンスの違いや特徴
ゴルフクラブのソールにはバンス角(バウンス角)があり、この角度によってソールの抜け具合が変わったり、バンカーショットで砂を爆発させる力が変わったりします。特にウェッジを選ぶ際には気にするべきポイン...
OKパットの基準「ワングリップ」って何センチ?微妙な距離なのに自分で勝手にOK頻発する人にイラッ
OKパットの基準とされるワングリップの長さは、一般的には30センチ程度です。でも、同じ30センチぐらいのパットでも、OKを出しやすい場合と出しづらい場合があります。また、自分で勝手にOKを出したりOKを催促す...
180ヤードをやさしく狙えるクラブ持ってますか?クラブフィッターが7Wをオススメする理由
ちょっと距離が長めのパー3、ロングアイアンだとミスがコワイし、そもそも高さが出ない。ユーティリティも良いんだけど、もう少し高さがほしい。こんな悩みを持つゴルファーって、けっこう多いですよね。そこで、...
ゴルフの始め方|初心者が準備する道具やレッスン・練習方法
この記事では、ゴルフ初心者・未経験者に向けてゴルフの始め方を紹介します。 ゴルフの始め方は人それぞれです。ゴルフを始める動機や目的によってゴルフへの取り組み方が違ってきます。友人との仲間ゴルフで...
秋のゴルフシーズンにラウンドデビュー!服装は?ボールは何個持って行くべき?初心者のための持ち物リスト
秋にゴルフコースデビューする時に、何を持っていけばいいのでしょうか?また、服装は何がいいのでしょうか?今回はゴルフコースデビューを前に、何を準備すればいいかをまとめてみました。
「キャディバッグの上げ下ろしはセルフでお願いします」というゴルフ場が増えている本当の理由
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
「風で動いたボール」元の位置に戻していいんだっけ? 戻せないんだっけ? グリーン上の「動いたボール」の正しい処置
風の強い日は、ショットをしようとした瞬間にボールが動いてしまうことも。グリーン以外は止まったところから打つというのが基本ですが、マークができるグリーンでは、プロでも迷ってしまうこともあります。とは...
「最近ゴルフがつまらない…」そんなあなたへの処方箋 ネガティブな負のスパイラルから抜け出す方法
ベストスコアが更新できなくて、最近はゴルフが楽しくないと感じることがありませんか?そんな時は自分にとってゴルフの楽しさとは何なのか、思い出してみましょう!たまにスコアをつけずにラウンドをすると、新...
アプローチやパットしたボールがグリーン上にある人のボールに当たってしまった!これってペナルティー?
グリーン上でボールがぶつかるのというのは、グリーンを狙って打ったボールがカップ周辺に集まるプロのトーナメントではときどき見かけるシーンですが、もし当てた場合どうすればいいのか?グリーンの外から打っ...
早々にゴルフをリタイアする40代男性が続出!? 千里の道も一歩から。ゴルフの上達も急がば回れなのに!
コロナ禍でゴルフを始め、コロナが収束ムードになるにつれて続々とリタイアするゴルファーが40代男性に多い傾向にあるのだとか。若年齢層を中心とした新規参入ゴルファーが増加傾向にある中で、早期リタイアゴル...
日本女子ゴルフツアーの生涯獲得賞金額が10億円を超えている選手は何人いるか、知ってる?
「ニトリレディス」で申ジエが日本女子ツアー2人目の生涯獲得賞金13億円突破を果たしました。米女子ツアーでは、畑岡奈紗が日本選手2人目の生涯獲得賞金800万ドルにあとわずかに迫っています。生涯獲得賞金にはど...
80歳を超えてもプレーを続け、何度もエージシュートできるゴルファーになりたい!けど、ヒザとヒジが痛いのよ
ゴルフは生涯スポーツとよく言われます。歳を重ねてもラウンドを楽しむためには、ケガの予防が欠かせません。プレー前の準備運動と日々のストレッチが、ケガの予防には効果的です。80歳を超えてもラウンドを楽し...
松山英樹らスリクソン契約プロが次々に米メジャーを制覇「スリクソンがゼクシオを抜くなんて!」
ゴルフメーカーの商品開発におけるドラマチックな業界裏話を、メーカー勤務経験のフリーライター・嶋崎平人が語る連載企画。今回はSRIXON Zアイアン(ダンロップ)が主役のストーリー。 GOLF TODAY本誌 No.615...
初心者と初級者の違いは?100を切ったら中級者?上級者の条件は?ゴルファーのクラス分けを考察する
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
流行のパターに手を出す際に忘れてはいけないこと 50年前のモデルでもパットの善しあしは変わらない!?
スイング、ゴルフギア、ルールなどなど…。ゴルフに関わるすべての事柄の“重箱の隅”をゴルフライター・戸川景が、独自の目線でつつかせていただくコラムです。 Text by Hikaru Togawa Illustration by リサオ ...
「次もラウンドに誘いたい人」になるには?正直、ラウンドデビュー2回目以降のほうが不安ですよね…
同伴者のサポートで、ラウンドデビューは無事にできた。でも、2回目以降はまわりに迷惑をかけないか不安になります。そんな時は前日にマナーを復習し、スタート前に同伴者に丁寧に挨拶をしましょう!目指すは、「...
池越えでグリーンを狙いナイスオン…いい所を見せられたと思ったのに、父・中部銀次郎に「バカか」と叱られた話
伝説のアマチュアゴルファー中部銀次郎の「言の葉」。 「プロより強いアマチュア」と呼ばれた中部銀次郎氏が遺した言葉は、未だに多くのゴルファーのバイブルとなっている。その言葉一つひとつを、皆さんにお届...
ゴルフ保険おすすめ15選|補償内容や保険料を比較【2024年版】
この記事では、ゴルファーにおすすめのゴルフ保険を紹介します。 ゴルフは比較的体力を問わず老若男女を問わず楽しめるため、安定した人気を保っているスポーツです。 ただ、ゴルフは油断すると危険を伴う...
地面にズボッとめり込んだボール 救済を受けられるケースと受けられないケースは?拾い上げたボールは拭いてもいい?
雨天や雨上がりのラウンドでは、打った球がズボッと地面にめり込んでしまうことも。そんなときは、そのまま打つしかないの?それとも…。今回は、ボールが地面にめり込んだときの救済方法についてお教えしましょう。
モックネックにフード付きウェア、ゴルフに着て行って大丈夫…?と不安ならやめておいたほうが無難かと
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...