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ゴルフ知恵袋記事一覧
特性・重さ・硬さの3要素がベストにハマったら純正シャフトで問題ナシ!ただし、フェアウェイウッドやユーティリティが苦手な人はご注意を
純正シャフトじゃダメなのか?カスタマイズは絶対必要なのか?今回はそんなトピックについて、ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフスタジオの金子フィッターに切り込みます。 写真提供/大蔵ゴルフスタジオ
なんでこんな形なの?と酷評されたキャスコ「パワートルネード」が爆発的ヒット!ネーミングの由来はあの野球選手!?
ゴルフメーカーの商品開発におけるドラマチックな業界裏話を、メーカー勤務経験のフリーライター・嶋崎平人が語る連載企画。今回はPOWER TORNADO(キャスコ)が主役のストーリー。 GOLF TODAY本誌 No.612/70...
いつもの仲間とのゴルフは楽しいけれどスコアが良くならない…という人は、初対面のプレーヤーとラウンドすることが上達の近道に!
いつもの仲間とのラウンドは気楽で、楽しいですよね!でも、スコアは良くなっていますか?いろいろなゴルファーとラウンドすると緊張感を持ってラウンドできますし、上達のノウハウを取得することもできます。初...
スライスで悩んでいるアベレージゴルファーのみなさん!スイングを修正する前に、まずはフックに握ってみませんか?
最近あまり耳にしなくなった“フックグリップ”。ヘッドの大型化にともない、フックで握ることが当たり前になってきたのかもしれませんが、アマチュアゴルファーの中には、フックで握っていない人も。「スライスが...
梅雨のゴルフって何を持っていけばいいの?服装は?しっかり準備してコースデビューを最高の思い出にしよう
梅雨の時期に初めてゴルフコースに行く時には、何を持っていけばいいのでしょうか?また、服装は何がいいのでしょうか?今回はゴルフコースデビューを前に、何を準備すればいいかまとめてみました。
これだけ覚えておけば初ラウンドで困らない!まぎらわしいゴルフの基礎用語集
ゴルフ場では、普段の生活で使わない専門用語が飛び交っています。それらを全て覚えるのは無理としても、“これだけは知っておくとゴルフが楽しくなる”というワードを、「コース編」「ルール編」「スコア編」「ラ...
「甘く見ていると、必ず後でしっぺ返しをくらうのです」ゴルフも仕事も"絶対はない"等価の世界
伝説のアマチュアゴルファー中部銀次郎の「言の葉」。 「プロより強いアマチュア」と呼ばれた中部銀次郎氏が遺した言葉は、未だに多くのゴルファーのバイブルとなっている。その言葉一つひとつを、皆さんにお届...
ウッドの愛称は未来永劫?ドライバー、スプーン…相性の良いクラブと出逢えれば、愛称がより愛おしくなる!
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
「ボール選びは大事」って聞くけどさ...こだわりのない人に教えたいその理由!ショートゲームこそボールの影響大ですよ
スコアアップや飛距離アップには、クラブ選びこだわる方が多いと思いますが、実はボール選びこそ大切なのだとか。その理由をゴルフライターのT島氏が、大蔵ゴルフスタジオの金子フィッターに切り込みます。
多くのプロが愛用したあの名アイアンには、”ボールを拾ってくれる=仕事をしてくれる”シャフトがついていた
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、ベン・ホーガンについてお話します。
ゴルフ場には「早く着きすぎちゃった」くらいがベスト!シングルプレーヤーはスタート時間の○時間前に到着している
ラウンドの日は、スタート時間のどれくらい前にゴルフ場に着くのがベストだと思いますか?私はスタート時間の1時間半前に着くように、自宅を出発しています。ギリギリよりは早めに着いて、ゴルフ場でしかできない...
ゴルファーにとって最高の栄誉「グランドスラム」の歴史とは?日本初のグランドスラマーは誰?
男子メジャーの今季第2戦「全米プロ」が近づいてきました。日本勢の奮闘が期待されますが、もうひとつの注目点はジョーダン・スピース(米国)がグランドスラムを達成するかどうか。“王手”をかけてからすでに7年...
林の中からのショットで、ボールが何度も木に当たって戻ってくるホラーな状態から脱するために重要なこと
ティーショットを林の中に打ってしまい、その後何度も木に当たって大叩きという苦い経験を、アマチュアゴルファーは何度もしていますよね。林の中からはミラクルショットではなく、脱出が最優先です!ミスショッ...
なんでもかんでもアレコレ調整するのは、実は危険…!オススメできないクラブ調整は何?
ゴルフクラブの調整っていろいろなやり方がありますが、メリットだけではない…!?そう、クラブと自分のスイングをちゃんと理解していないと、リスクもあるのです。ゴルフライターT島氏と大蔵ゴルフスタジオの代表...
狭いホールのティーショットで3Wを持つとOB…はなぜ起こる?"刻むクラブ"でミスショットを減らせる
狭いホールのティーショットで安全に3Wを持つとOB、という経験はありませんか?刻むという判断自体は、コースマネジメントとしては間違いではありません。クラブ選択と日頃の練習に課題があったのかもしれません。
日本で"アメリカンなコース"が増えないのはなぜ?時代の変化とともに生き残り続けるゴルフ場の裏表
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
1990年代から大型、軽量のアイアンが台頭!特に話題になったのが、ストロングロフトのあのクラブ!
中古ゴルフクラブ業界に携わって30年の“中古クラブ専門家・中山功一”が、旬な中古クラブ情報や購入時に参考となる豆知識などをお届けするコラムです。今回は、大型軽量アイアンについてお話します。
各ツアーの平均ストローク記録保持者はだ~れだ?平均ストロークからは、プロの実力がモロわかり!
トーナメントの記事を見ていると「平均ストローク」という言葉が時々出てきます。何となくは分かるけれども、詳しいことは知らないというゴルフファンもいるでしょう。そんな方のために「平均ストローク」とはど...
周りの目が気になる朝一のティーショットが大の苦手…な人は、いつもの飛距離の8割でOKと考えて、ミスを撲滅する!
ゴルファーにとって朝一のティーショットは難しく、ミスショットをする可能性が高いシチュエーション。でも、メンタル面とフィジカル面の準備をすることで、ミスショットの可能性を下げることができます。それで...
1ヤードは0.9144メートル|計算式や換算方法の簡単な覚え方
日本のゴルフコースでは、グリーンまでの距離はメートルではなくて、ヤードで表示されています。メートルなら距離の感覚がつかめるのですが、慣れないヤードでは距離感がつかめないのでクラブ選びにまごつきます...