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コラム記事一覧
LとかTとか、蜘蛛とかあるけれど。パターの種類はなぜこんなにも多いのか?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
オデッセイの「5K」という名前のパターは名器の未来を見せてくれる!
『TRI-HOT 5Kパター』は、2022年のパターのトレンドを名器の器にぎゅうぎゅうに詰め込んだパターだ。誰のために存在するパターなのか? コースに持ち込んで、その謎を紐解き、レポートする。 撮影/篠原嗣典
誰でも最初は初心者ゴルファー
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
話題のステルス! “外ブラあるある”の重めのヘッド重量をどのように調整するか?
今回は売れまくっていると噂のテーラーメイド ステルスについて。合う人と合わない人がいるようですが、ポイントはヘッド重量だということ。なお、調整方法もあるそうです。ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフス...
ピンの最新ウェッジ「グライド4.0」と最新パター「PLD ミルドパター」を体験!
3月16日(水)、ピンゴルフジャパンは4月22日発売の『PLD ミルド パター』と、5月13日発売の『GLIDE4.0ウェッジ』の発表会を、武蔵浦和駅近くに構えた新社屋「アンサー・オフィス」にて実施した。同社契約の大岩...
「1勝の重み」を何よりも大切にする米国のPGA TOUR
3月10日(木)から大雨のために1日伸びて3月14日(月)まで開催されていたThe Players(ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ)の現地から戻ってきました!いやー、今年のThe Playersは初日から松山選手の直前の棄権と...
スリクソンX3はドライバー命のゴルファーの新兵器になるか?!
新しい『スリクソンX3』は、プロドラコンツアー公式球という宿命を背負った飛距離追求型のボールである。コースに持ち込んで、その謎を紐解き、レポートする。 撮影/篠原嗣典
カスタムシャフト装着モデルだから安心というわけではない理由とは!?
今回はカスタムシャフト装着モデルについてや純正シャフトとカスタムシャフトの違いやそれぞれの問題点について、あまり知られていない情報が満載。ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフスタジオのフィッター・金子...
「スコアで勝負したい」人は、ロングホール(パー5)で飛ばさない
ロングホール(Par5)のティに立つと、「さあ、飛ばすゾー」と気合を入れる人が多いのではないでしょうか?ところがスコアにこだわるのであれば、ロングホールのティショットこそ、フェアウェイキープを重視すべ...
たかが、ゴルフボール。されど、ゴルフボール。
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
ステルスアイアンは1モデルだけで勝負する孤高のアイアンか?!
新しい『ステルス』シリーズには、アイアンが一種類しか発売されない。競合他社は数種類から選べるし、今まではテーラーメイドも同様だった。コースに持ち込んで、その謎を紐解き、レポートする。 撮影/篠原嗣典
キャロウェイのローグSTシリーズをフィッティングスタジオ的に分析
今回はキャロウェイの新ドライバー、ローグSTシリーズについてフィッティングスタジオ的に分析。ゴルフライターのT島氏が大蔵ゴルフスタジオの代表でフィッターでもある市川氏に切り込みます。 写真提供/大蔵...
もうすぐ春、ゴルフしてみませんか?
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
イ・ボミが選んだブリヂストン『TOUR B XS』はアマチュアにもオススメ
ブリヂストンスポーツは、2022年3月2日にイ・ボミとボール・用具使用契約を締結したと発表した。国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」から使用を開始。
元世界No1のジェイソン・デイが使用するプリヂストン『TOUR B X』の性能とは!?
2022年春、ジェイソン・デイが『TOUR B X』を使用して優勝争いをし、復活かと話題になった。その背景を詳しく検証する。
凍ったグリーンこそ上達のチャンス!冬のアプローチ練習方法とミスしないアプローチ術
まだまだ寒い日が続く昨今。特に朝はグリーンが凍っていて、難しいコンディションに四苦八苦するゴルファーも少なくないようです。ところが、エージシューター高橋氏は、「やったー! 今日は寄せワンが楽しめる...
タイトリストAVXボールはどんな高みを見せてくれるのか?!
ツアーボールに続く第三の選択肢として誕生した『タイトリスト AVX ボール』の実力は? コースに持ち込んで打ってみて分かったことをレポートする。 撮影/篠原嗣典
ゴルファーは1センチでも遠くに飛ばしたい
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・...
ボールを曲げる練習こそが、スコアアップに繋がる理由
フェアウェイに真っ直ぐ打とうとすると右にも左にも曲がる可能性があり、フェアウェイを半分しか使えない。しかし、例えば意図的にフックを打とうとすればフェアウェイの右サイドからフェアウェイ幅を目いっぱい...
フェアウェイウッドのシャフトを選ぶポイント
ドライバーは頻繁に買い替えたり、フィッティングをしてカスタムシャフトを選ぶ人でも、フェアウェイウッドにはお金をかけないゴルファーが多い。一方で、シャフトをちゃんと選ぶことでファアウェイウッドが得意...